十穀米のとんかつ定食を頂きました。 揚げたてのとんかつの食感は、まさに「サクッ、サクッ」としていていいです。 最近ウエストのサイズが少し気になっているんでサラダがいっぱいついているのがありがたいです。 最初に食物繊維のサラダをしっかりと食べてからご飯やおかずを食べる方が断然良いと聞いています。 さすがに、血糖値までは気にしていませんがウエストのサイズがアップしないように色々とがんばっています。
「ソテー(仏: sauté)は、平たいフライパンに少量の油を用いて比較的高温で火を加える調理法である。」(ソテーwikiより参照) フランス語でした。イタリア語かと勝ってに思ってました><。 「ソテーの材料は通常、調理時間を短くするために小さく薄く切られる。ソテーされた食物は、食感や水分、味を保持したまま褐色化する。肉や魚をソテーした場合、残り汁をデグラッセしてソースを作ることも多い。」(ソテーwikiより参照) このバジルソテーは、香辛料がほどよく効いているのでとても美味しく食べられました。これ以上の味付けは必要ないですね。 あとは、どれだけ火を通すかが、ポイントになりますね。お好みの所かもしれませんが、私は少し長めに時間をかけて、しっかり中まで火を通しました。 付け合わせのブロッコリー、ニンジン、ポテトもとても美味しく仕上がります。
自然の恵みを活かした料理法として、竹を使って白米を炊くという方法があります。この伝統的な調理法は、米の風味を引き立て、独特の香りを加えることができます。今回は、そのプロセスと結果についてご紹介します。 材料 新鮮な竹筒(一人前の米が入る大きさ) 白米 1合 水 適量 塩 少々 調理手順 竹筒の準備: 竹筒をよく洗い、内側がきれいになるようにします。 米の洗浄: 白米を水で数回洗い、綺麗にします。 米の浸水: 洗った米を竹筒に入れ、水を加えて30分ほど浸水させます。 竹筒の封印: 竹筒の口を葉っぱやアルミホイルで覆い、蒸気が逃げないようにします。 火にかける: 竹筒を直火にかけ、中の水が沸騰するまで加熱します。 蒸し炊き: 沸騰したら火を弱め、30分ほど蒸し炊きにします。 完成: 竹筒から美味しそうな香りが漂ってきたら、火から下ろし、少し冷ましてから蓋を開けます。 仕上げと盛り付け 炊き上が
あわしま堂「秋のあんころ」頂きました。 晩御飯は、生ハムのサラダ、チキンカツ、豚汁でしたが、写真を撮り忘れました。。 最期のデザートだけは写真が間に合いました^^。 芋あん・小豆こしあんの2種類ですね。 芋あんは、胡麻のアクセントが効いているのが嬉しい所です。 9月といえば、もうすぐ「お月見」です。 今年の中秋の名月は、9月10日(土)とありますね。 せっかくなので、ぜひ、月を眺めながらおいしいお団子食べたいです^^。
「アンキロサウルス (Ankylosaurus) は、中生代白亜紀後期(約6,800万年前 - 6,600万年前)の現北アメリカ大陸に生息した植物食恐竜の属の一つ。鳥盤目 - 曲竜下目 -アンキロサウルス科に属する。属名は「連結したトカゲ」の意。」(アンキロサウルスwikiより参照) 背中の装甲としての突起をボールジョイントで表現しています。 同時期のティラノサウルスから身を守るには硬化するか、早足で逃げるくらいしかなかったのでしょう。 唯一の対抗手段がこの「尾」だったようですね。水平状に左右に広く動くことができたようです。直撃されたらさすがのティラノサウルスもちょっとした怪我では済まないでしょう。 当然、弱点はお腹側になりますね。ひっくり返されることがないように重心は低くしないといけません。 youtu.be 面白いYouTube動画を見つけたのでご紹介させていただきます。
あらびきソーセージを焼いてます。 自宅の庭の土壌を改良して果物の木を成長させて収穫したい。 当然、家族には色々と反対されていますがw。まずは、下調べも兼ねて竹から竹炭を作る過程でソーセージを焼いています。 あまりに煙が出ないように注意していても乾いた竹はよく燃えます。 ここは住宅密集地ではないですが、予想以上に煙がでたので早々に切り上げました。 なんでも「炭焼きは美味しい」とよく言われますが、普通のソーセージを焼いても味が変わってくるのが不思議です。 常に高温で熱を通すことだできるのが良い所だそうです。 これだけ暑くても外でのバーベキューは楽しいですね。 夏休みがもっとたくさん欲しい。今日この頃です。
日本三大(悪)妖怪「玉藻前(たまものまえ)九尾」を造りました。 「玉藻前(たまものまえ)は、平安時代末期に鳥羽上皇の寵姫であったとされる伝説上の人物。妖狐の化身であり、正体を見破られた後、下野国那須野原で[せっしょうせき]になったという。」 (玉藻前wikiより参照) 九つの尾は、六つ股のblockを2段にして左右に4つずつ真ん中を1つに繋げることで強度も増した状態で造っています。 上半身もボリューム感だすことで重心を少しでも前側にしています。 そういえば、今年の3月のNEWSに「せっしょうせき」が話題になっていましたね。 youtu.be 栃木県大田原市の「九尾稲荷神社」にも参拝せねばと思っています。
インド神話にでてくる「アスラ」が仏教に取り入れられた際に「阿修羅」となったと解説されていることが多いですね。 インド神話では善神として描かれているのも興味深いです。 三面六臂(さんめんろっぴ:3面の顔と6本の腕)が注目されますが、合掌している腕以外の4本にはそれぞれ持ち物があったようです。 上2本の左手に日輪、右手に月輪、真ん中の左手に弓、右手に矢が握られていたそうです。 背面より撮影 ASOBLOCKのボールジョイントは奇数に分かれているのが特徴の一つです。 頭頂部でも三又のパーツを使うことで3面がきれいに表現できました。 上半身に厚みを作れば、6本の腕も違和感なく表現できます。 www.asoblock.jp 今回の作品は、父親からのリクエストで造ったのですが、その際にキン肉マンの「アシュラマン」と力説されましたw。 「アシュラバスターがすごいんだよ。」と、言われても流石にピンと来ませ
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