2019年4月7日のブックマーク (6件)

  • 脳科学本、求められるわけは 夫が理解できない妻の行動、「脳の性差」で説明:朝日新聞デジタル

    夫婦間のコミュニケーションのすれ違いを「脳の性差」で説明する『のトリセツ』(講談社+α新書)がベストセラーになっている。「脳科学」はこれまでもたびたび話題を呼んでいるが、科学的根拠はどうなのか、何が人々を引きつけるのか。 『トリセツ』の編著者は人工知能研究者の黒川伊保子氏で、累計部数は約3…

    脳科学本、求められるわけは 夫が理解できない妻の行動、「脳の性差」で説明:朝日新聞デジタル
    z1h4784
    z1h4784 2019/04/07
    菊池さんという人が批判してたから「もしかして疑似科学批判の第一人者だったことがあるらしいあの人…?」と思ったけど違った
  • ゴーン容疑者の妻出国 特捜部、尋問手続き請求 - 産経ニュース

    東京地検特捜部が日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者(65)のに参考人として任意聴取を要請したが応じず、フランスに出国していたことが7日、関係者への取材で分かった。は日産資金の一部が流れた会社の代表。特捜部は裁判官がを呼び出して尋問を行うよう東京地裁に請求した。 逮捕容疑となった日産資金の受け皿となったのは、ゴーン容疑者が実質的に保有するレバノンの投資会社、グッド・フェイス・インベストメンツ(GFI)。GFIからが代表を務める会社、ビューティー・ヨットに少なくとも約9億円が流れ、家族が使用する大型クルーザー(約16億円)の購入費用に充てられたとみられている。米国の息子の投資会社、ショウグン・インベストメンツにも資金が流れていたという。 こうした状況から、特捜部はに任意聴取を要請したが、応じなかったため、への尋問を行うよう東京地裁に請求した。刑事訴訟法では、参考人などが任意

    ゴーン容疑者の妻出国 特捜部、尋問手続き請求 - 産経ニュース
    z1h4784
    z1h4784 2019/04/07
    連座とか言ってる人、それは違うよ。この人も主犯格の一人
  • 「ソースはアンサイクロペディア」な軍事評論家・潮匡人氏の寄稿を産経新聞と「正論」がそのまま掲載 | Buzzap!

    産経ではソースとして認められるようです。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、4月6日付けで産経ニュースに掲載された「【正論5月号】【サヨナラ平成 その光と陰】ポリコレという言葉狩りの時代 評論家 潮匡人」という記事。 産経系列のオピニオン誌「正論」5月号から一部を抜粋する形で、軍事評論家の潮匡人氏による寄稿文を掲載しています。 潮匡人氏は航空自衛隊勤務を経て防衛庁広報誌編集長や拓殖大学客員教授など歴任した保守論壇の一員。 新潮45の休刊につながったLGBT叩きの特集「そんなにおかしいか杉田水脈論文」に寄稿するなど、各種メディアに露出していることでも知られています。 ポリティカル・コレクトネスをやり玉に挙げ「言葉狩り」と主張する潮氏の寄稿文。なんと文中にサラッとアンサイクロペディアから引用したことが明記されています。 「誰でも編集できるWikipediaのパロディ的サイトが社会問題を語

    「ソースはアンサイクロペディア」な軍事評論家・潮匡人氏の寄稿を産経新聞と「正論」がそのまま掲載 | Buzzap!
    z1h4784
    z1h4784 2019/04/07
    もうまとめブログを印刷したものを産経新聞として売った方がいいよ。編集コスト下がって黒字化できるでしょ
  • ドイツではナチス禁止という原則 ヨーロッパで暮らす 日独伊+瑞 日々の生活

    数年前、ドイツの小さな街のカフェで夫とオランダ人の友人と私の3人で座っていた時の話です。オランダ人の友人T氏は優秀なエンジニアで、ユーモアのある面白い人物なのですが、少々耳が遠いため大声で話す傾向があります。この日も楽しく話をしていて、元はどんな話題だったのか覚えていませんが、テーマが国籍や人種に向いたとき、ドイツ人の夫が社会保障目当ての外国人流入を嘆くような発言をすると、T氏は大声で「君はまるでナチじゃないか!」とツッコミを入れました。その瞬間カフェの中が静まり返り、しばしの静寂の後、他のお客やウェイトレスは再び話を始めて元の雰囲気に戻りましたが、私達は何となく居心地が悪くなったので、急いでケーキをべ終えて勘定を済ませ、そそくさと店を後にしました。 ドイツはもちろんのこと、ヨーロッパは「ナチス」の扱いに非常に敏感です。オーストリアにはいわゆるナチス禁止法という法律があり、NSDAP(国

    ドイツではナチス禁止という原則 ヨーロッパで暮らす 日独伊+瑞 日々の生活
    z1h4784
    z1h4784 2019/04/07
    駄目なものは駄目なんだよ。日本では「教育勅語にもいいところはあった」という類の言説を許しているからいつまで経っても中韓にあれこれ言われるわけ
  • 北欧諸国のレイプ被害者対応に不備、アムネスティが非難

    国際人権団体アムネスティ・インターナショナルのクミ・ナイドゥ事務総長(2018年8月28日撮影、資料写真)。(c)OZAN KOSE / AFP 【4月6日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は3日、男女平等における先進地域として名高い北欧4か国で、「レイプ事件が驚くほどの高水準に上って」おり、被害者への対処もうまくいっていないとする報告書を発表した。 この報告書は、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンの4か国でのレイプ事件に注目。法律面での欠陥、有害な「レイプ神話」、ステレオタイプなジェンダー観によって、加害者たちが「罰を受けない風土」が醸成されていると説明した。 アムネスティのクミ・ナイドゥ(Kumi Naidoo)事務総長は、「ジェンダー間の平等を擁護するという優れた実績を持つ北欧諸国で、レイプ事件が驚くほ

    北欧諸国のレイプ被害者対応に不備、アムネスティが非難
    z1h4784
    z1h4784 2019/04/07
    アムネスティは調査能力高いな。法整備ではなく運用が問題になるのは一歩進んだ感がある
  • 年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番に…定年後の「再雇用」の現実 | 日刊SPA!

    「ギリギリ逃げ切れるはず!」。そんな楽観的な見方をしがちな50代だが、少し目を凝らせば、すぐそこは阿鼻叫喚の地獄絵図。30代で年収600万円オーバーするも、順風満帆な人生から一転して負け組への転落。それは明日の我が身なのだ。 人生の後半戦を見据えて、定年後も会社に再雇用してもらおうともくろむ人も多いだろう。確かに高年齢者雇用安定法により、企業には65歳までの雇用確保義務が生じるようになった。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は、現状をこう語る。 「企業は『継続雇用制度の導入(再雇用)』、『定年の引き上げ』、『定年廃止』の3択を迫られ、8割以上が再雇用導入を選択しています。ただし、再雇用の多くは契約社員で、管理職も一兵卒。年収は300万円程度です」 中高年のキャリア支援を手掛ける佐々木一美氏に寄せられた事例は、以下の通りだ。 「外資系広告代理店で年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番。

    年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番に…定年後の「再雇用」の現実 | 日刊SPA!
    z1h4784
    z1h4784 2019/04/07
    一日中威張り倒して1200万から電話口でペコペコして260万への転落か。可哀そうではあるが、本当に1200万の能力があるなら他社で取締役になるとか方法はあるからね