2020年6月26日のブックマーク (5件)

  • ミサイル破片被害は容認 河野防衛相:時事ドットコム

    ミサイル破片被害は容認 河野防衛相 2020年06月26日12時27分 河野太郎防衛相は26日の記者会見で、地上配備型迎撃ミサイルパトリオット(PAC3)の迎撃後に破片が落下した場合、被害を容認する考えを示した。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備断念をめぐっては、ブースターが民家などに落下する危険性を理由としていただけに、整合性が問われそうだ。 ミサイル防衛、振り出しに 敵基地攻撃力求める声も―陸上イージス 日に向かう弾道ミサイルが着弾するまでの最終段階で迎撃するのがPAC3。河野氏は「ミサイルと破片の被害を比較して展開する」と説明。破片などの被害はやむを得ないか問われると「ターミナル(最終)の段階なのでそう判断している」と答えた。 政治 衆参3選挙 菅内閣 緊急事態宣言

    ミサイル破片被害は容認 河野防衛相:時事ドットコム
    z1h4784
    z1h4784 2020/06/26
    イージスアショア中止の理由はブースター落下への懸念ではないんでしょ?という話。ゼロリスク信仰がどうのこうの言ってるコメントは的外れ
  • 東京都民に知ってほしい 小池百合子の「通信簿」 職員の評価は歴代最低、あの舛添さんより低かった!(山口一臣) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    テレビ討論会すら開かれない異常事態 7月5日投開票の東京都知事選挙は史上最多の22人が立候補しているにもかかわらず、盛り上がりを欠いている。“主役”とされる現職の小池百合子知事(67)が公務を口実に雲隠れしているからだ。新聞・テレビは「選挙期間中は候補者は公平に扱わなければならない」という原則があるため、小池氏抜きで他の候補を取り上げるのが難しい。結果として、選挙自体の露出が極端に少なくなっている。 いまだに候補者を集めたテレビ討論会すら開かれていないという異常事態だ。これが、小池氏の作戦であることはいうまでもない。 表に出れば数多ある“不都合な真実”を指摘される恐れがあるからだ。その最大のものが長年くすぶり続けていたカイロ大学卒業という「学歴詐称疑惑」だ。小池氏の出馬表明直前にカイロ大学が在日エジプト大使館を通じて声明を出すという不可解な事態に発展し、それがまた新たな疑惑を呼んでいる。

    東京都民に知ってほしい 小池百合子の「通信簿」 職員の評価は歴代最低、あの舛添さんより低かった!(山口一臣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    z1h4784
    z1h4784 2020/06/26
    話のついでにネトウヨ雑誌を読ませようとするのやめてくれる?/id:precier 全く恥ずかしくありません。Hanadaは引用元として使ってはならないネトウヨデマ雑誌。それを必読などと言う記事は信用できない
  • はんこ制度継続を 自民議連:時事ドットコム

    はんこ制度継続を 自民議連 2020年06月25日18時15分 自民党の「日の印章制度・文化を守る議員連盟」(はんこ議連)が、はんこ制度の継続を訴える動きを強めている。要望書を19日付で岸田文雄政調会長に提出。新型コロナウイルス対策として広がったリモートワークの推進をはんこが阻んでいるとの声が出ていることについて「いわれないバッシング」と反論している。 安倍首相「世界最先端IT国家宣言」嗤う「行政デジタル化」のお粗末 要望書は「記名と押印」が持つ法的効力は「署名」と同等とし、「紙による文書決裁、認証を得るためわざわざ出勤しなければならない」ことが質だと指摘した。その上で「国民にとって有益な」はんこ制度の継続を要求。一方、印鑑登録などの行政手続きのオンライン化も求めた。 政治 衆参3選挙 菅内閣 緊急事態宣言

    はんこ制度継続を 自民議連:時事ドットコム
    z1h4784
    z1h4784 2020/06/26
    ちょっとその話ダーウィンの進化論と関連付けて話してみてくれる?
  • 落雷で107人死亡 インド - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】インド北部と東部の複数の地域で25日、落雷が発生し、少なくとも107人が死亡した。当局が明らかにした。死者は東部ビハール(Bihar)州で約83人、北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州が24人で、この他多数の負傷者が出ているという。

    落雷で107人死亡 インド - Yahoo!ニュース
    z1h4784
    z1h4784 2020/06/26
    いくらインドでも1日にそんな人数が雷に打たれるとは考えにくいのだが…。一体どんな雷だったんだろう
  • 特捜部、辞職を考慮し起訴猶予 菅原前経産相への公選法違反告発 | 共同通信

    東京地検特捜部は25日、選挙区の有権者に秘書が香典などを提供したとして、公選法違反(寄付行為)容疑で告発された前経済産業相の菅原一秀衆院議員(58)を、不起訴処分(起訴猶予)にしたと明らかにした。「経産相を辞し、公の場で事実を認めて謝罪したことなどを考慮した」としている。 菅原氏は「告発されたことを重く受け止めるとともに、不用意に行ったことを心から反省し、深くおわび申し上げます」とのコメントを出した。 特捜部は、支援者らの葬儀の大半では菅原氏が自ら弔問し、秘書らが香典を持参したのは例外だった点を考慮。「公選法を軽視する姿勢が顕著とは言えない」と判断した。

    特捜部、辞職を考慮し起訴猶予 菅原前経産相への公選法違反告発 | 共同通信
    z1h4784
    z1h4784 2020/06/26
    上級国民には一般国民と異なる法律が適用されることがよく分かる事例