2021年4月30日のブックマーク (4件)

  • 死亡スリランカ人女性、CT画像に白い影 名古屋入管、不適切対応の疑い | 毎日新聞

    名古屋入管に収容中の3月6日に死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が緊急搬送された後、病院で受けた血液検査やCT検査の結果を毎日新聞は関係者から入手した。その分析を複数の医師に依頼したところ、医師らは「集中治療室での高度医療が必要なレベルで、もっと早く病院で治療を受けさせるべきだった」と指摘した。名古屋入管が適切な医療を提供していなかった疑いが濃厚になった。支援者によると、死亡した経緯に疑念を抱く遺族らが5月1日に来日し、事実関係の説明を入管側に求める。【和田浩明、上東麻子/デジタル報道センター】 医師「高度医療が必要なレベル」 出入国在留管理庁がまとめた中間報告書などによると、ウィシュマさんは2021年1月中旬から嘔吐(おうと)や欲不振、体重減少、体のしびれなどを訴え始め、「容態観察」のため監視カメラ付きの単独室に移された。健康上の理由で一時的に収容を解く

    死亡スリランカ人女性、CT画像に白い影 名古屋入管、不適切対応の疑い | 毎日新聞
    z1h4784
    z1h4784 2021/04/30
    CT画像、肺が真っ白。こんなの医者でなくても肺炎だと分かる。遺族が来日されるとのことなので少しはまともな対応がなされることを期待したい
  • 「夫婦別姓」は“日本の伝統を破壊する”と怒る人たち、その致命的な「勘違い」(橋爪 大三郎) @moneygendai

    の夫婦同姓、じつは「歴史が浅い」んです…! 選択的夫婦別姓。現行法では、結婚すると夫婦どちらかの姓に必ず変わることになっているのを、元の姓のままでもいいとする制度だ。そうしたいと願う人びと(特に女性)が大勢いる。選択制だから、今まで通りでもよい。誰かに迷惑がかかる話ではない。 ところが、反対の声がある。 日の伝統や、家族の和をないがしろにしてよいのか。夫婦が別々の姓などとんでもない、と。カギを握る自民党で、賛否が分かれている。 文化や伝統を守ろう。保守主義は大事な考え方だ。だがそもそも、夫婦同姓は、日の伝統なのだろうか。実は、わずか百年ほどの歴史しかない。 田中、鈴木、佐藤、…みたいな氏(苗字、姓ともいう)も、明治維新のあとあわてて決めたもの。伝統と言うより、伝統のシッポである。

    「夫婦別姓」は“日本の伝統を破壊する”と怒る人たち、その致命的な「勘違い」(橋爪 大三郎) @moneygendai
    z1h4784
    z1h4784 2021/04/30
    そもそも日本の伝統とは何なのかを保守派が定義できていないため「伝統を守る」と言うと必ずこの論法で反撃される。ただ具体的にこれが伝統と定義すると日本の自称保守派の大半が守りたくないものが集まるだろうな
  • 弱者男性関連の話がしんどくなってきた

    (追記) 想像以上に反応があったが、内容は想像通りだった。 またお決まりのように「自分個人」や「男性固有」の苦しみを語ることを求められるが、そういうことを言いたいんじゃないんだよね。 「人にはそれぞれの地獄がある」という当たり前のことを想像すれば絶対できないはずの雑なレッテル貼り語りを、たとえば女性に対するそれを許せないのと同様に、男性に対するそれも許したくなかっただけです。 そういう雑なレッテル貼りを普段平気でする人達の反応がいつも通りだったのを見てまあ、やっぱりそういう人達が自省を求められることは今後もなく何も変わらないんだろうなという確信が深まるだけでした。 言われなくてもわかってる人はわかってると思うので、そういう人らには申し訳ない。 でももう、わからない人に理解も期待していない。 だからこれはただの恨言です。 「飽きた」という人も多いみたいだし、自分もここらでわきまえようと思いま

    弱者男性関連の話がしんどくなってきた
    z1h4784
    z1h4784 2021/04/30
    女性が弱者であることは統計からも明らかだが弱者男性については明確ではないため納得感がない。長年競馬場やウインズで弱者男性を目にしてきたから存在することは知っているが、増田が彼らの仲間だとは思えない
  • 「脱炭素の名を借りた日本車締め出し」欧州の姑息な手口に悩みを深める自動車業界 「ホンダにも戦ってほしかった…」

    ホンダはこの日、2040年までに世界での新車販売全てを電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)に切り替えると発表した。ハイブリッド車(HV)も含め走行中に二酸化炭素(CO2)を排出する新車の販売はやめる。新車販売全てをEVとFCVとする計画を出したのは、国内の自動車大手ではホンダが初めてだ。 同社の2020年の世界販売台数は445万台で、EVとFCVの販売比率は合計で1%未満だ。地域別では、先進国はEVとFCVの割合を2030年に40%、2035年には80%に高める。2024年に北米でGMと共同開発した大型EV2車種を投入し、2020年代後半に別のEVも発売する。中国では2022年に新型EVを発売し、今後5年以内に10車種のEVを投入する。日では2024年に軽自動車のEVを発売するという計画だ。 低公害の独自エンジン「シビック」の伝統があるのに… 当時、二輪車メーカーとしての知名度しかな

    「脱炭素の名を借りた日本車締め出し」欧州の姑息な手口に悩みを深める自動車業界 「ホンダにも戦ってほしかった…」
    z1h4784
    z1h4784 2021/04/30
    EU外車の締め出しという面があることは否定しないが、日本車がその基準に適応できれば締め出されることはない。今まで通り