2010 11 19 スペシャルプライスのDVD-BOXがリリース決定! 2008 10 29 日清カップヌードル「FREEDOM」CMダイジェストを初公開! 2008 09 17 FREEDOM-PROJECT×BEAMS TによるコラボレーションTシャツが登場! JAL国際線「MAGIC-III」搭載機で、機内上映中! 2008 07 08 2008年度ADC賞受賞! 2008 07 07 待望のBlu-ray Disc BOXが初回生産限定&プレミアムプライスで登場!
2009 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 2011 | 01 | 05 | 06 | 07 | 10 | 11 | 2012 | 04 | 05 | 10 | 今日の会社 おなかすいたし焼肉食べたいし外に出てる営業さんがいまから焼肉って恵比寿の高そうな焼肉屋のURL送ってくるし私も…私も行かせて…(積み荷を燃やしてくらいの切迫した感じで読んでください) はてなハイク ほんとに終わってしまうん??? ひとりごと 信号待ちの車の窓が開いて、助手席のひとがポトンと吸い殻を外に捨てた。持って帰ればいいじゃんとおもって車内を見たら、助手席の目の前に禁煙ってシールが貼ってあり、ナンバーを見たらレンタカーだった
本日発売の雑誌『AERA』に「グーグルが支配するIT民主主義」という特集が組まれており(参照)、そこにchikiの短いコメントが掲載されています。コメントは、4月の中旬に受けた取材が元になったもの。いちネチズンとして、google政治やサイバーカスケードについてどんなことを考えながらまとめサイトを作ったのかとか、大体そんなことを話しました。取材場所は新宿の喫茶店にて。取材はだいたい1時間ほどで終わりました。 コメントは短いですが、せっかくなので当日の取材でお話しさせていただいたことを一部を除いて掲載します。誤解を招きそうな言い回しを一部変更したり、参照リンクをつけたりはしましたが、会話はほとんどそのまま。話した順番なんかも全然直してないので、議論がいったり来たりして分かりづらいところもあるかと思いますがお許しを。「記者ってこういう質問をするんだなぁ」とか「この取材がこういう記事になるのね」
わりと驚く。よく考えればそうでもない。 反中画像、米MITがサイト一時閉鎖 http://www.asahi.com/international/update/0508/008.html 問題の版画は「脱亜」の項目に掲載された、日本兵が抵抗した中国兵捕虜を斬首している場面を描いた「暴行清兵を斬首する図」など。ボストン美術館の所蔵品で、戦争を通じて日本側が中国人への偏見を強めた「戦意高揚プロパガンダ」の一例として、ダワー教授が解説をつけた。 これにチャイナの学生さんたちが抗議してサイト一時閉鎖なのだそうだが、そっかー、清でも駄目なのかぁ。そりゃそうか。でもさぁ、じゃあどうせいっつーのよ、ではある。日清戦争が抜けたら東アジア史も世界史も語れないっしょ。でも、そうか、そこをパスしたいということか。( でもって、さらに、ジョン・ダウアーぐらいのトーンでも駄目と。 ちなみにこの人、日本ではなぜか完全
茨城県古河市古河街角美術館で行われる、「ミックスジャムは見た29」に参加します。 ■ミックスジャムは見た29 古河街角美術館 http://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/0000004662.html 会期:2月12日(月)〜18日(日) 休館日:2月13日(火) 時間:9:00〜17:00(初日は13時から、最終日は15時まで) 出品者 阿部雅昭 内海聖史 小林達也 光山 明 佐々木千加子 佐山郁子 関根晃子 塚田哲也 永瀬恭一 永瀬亨子 西沢 香 野沢二郎 野沢由美 山中伸子 なお18日は13:30分より出品作家によるギャラリートークがあります。僕はキャンバス絵画を5点ほど出す予定です。 2017年7月1日(土)、「エピクロスの空き地」展に関連する連続講義 最終回を開催します。最終回は 講義・対話・問答などの形として、 「自然について ― ΠΕΡΙ ΦΥΣΕΩ
横浜トリエンナーレがいよいよ9月に開幕する。3年に一度の現代芸術の祭典のスタートとあって、関係者は盛り上がっているようだが、一般の関心は必ずしも高くないというのが実情だろう。芸術が前衛として時代の先端を切り開き、岡本太郎のような前衛芸術家が大衆的なスターになる――そんな時代はとっくに終わっていたのかもしれない。 横浜トリエンナーレ自体の内容については始まってみなければわからないが、いまのところそれよりも目立っているのが、横浜美術館で開かれている奈良美智展であり、東京都現代美術館で開かれている村上隆展である。さらに原美術館で開かれている森村泰昌展を加えれば、「自虐アート」の勢揃いといったところではないか。 そう、かつて彦坂尚嘉が指摘した通り、一種自虐的な戦略で世界のアート・シーンを制覇したのが、80年代の森村泰昌であり、90年代の村上隆であった。倒錯した日本、しかも、アニメのように空っぽで表
日本はレオナール・フジタを何故今こんなにも屈託なく消費しているのだろう。根本的な所で違和感がある。国立近代美術館で行われている藤田嗣治展を見ている間、ずっと疑問が消えなかった。結論を言えば、フジタは生涯を通じて、重要な作品を描き続けた画家ではまったくないと思う。だが、その、フジタの貧しさは、砂を噛むような苦々しさを通じて、日本という場所で受け止められなければ嘘なのではないか。 フジタは基本的に地の画家だということは確認できた。それは画面の物理的な地の事でもあり、地面、ということでもある。フジタにおいては、この二つが不可分にある。空間も何もない、ただ画面を覆い尽くす地(面)が、うねうねと奇妙なのっぺらぼうさを示しながら、それが僅かな徴によってなにかしらの図柄を示していく、その図柄が「まるで風景のようにも、女性像のようにも、戦争画にもみえてしまう」というのがフジタの主要な作品を特徴づける。 こ
前エントリーの続き、に入る前に。 これは最初に言及しておくべきだったかもしれない。 小倉先生が理想とする「ネット社会」は、厳密には2つのレベルに峻別できる。 「訴訟が円滑に行える程度にトレーサビリティが保証されているネット社会」。これが「レベル1」。 「批判が的外れだった場合には社会的評価が低下するというリスクを発言者が常に負うネット社会」。これが「レベル2」だ。 この「2つのレベル」は同じ次元では語れない。議論の上で慎重に区別すべきポイントだ。「2つのレベル」を両方認識している人同士の議論であれば、肯定派であれ否定派であれそれなりに議論は噛み合うのかもしれない。 しかし、「レベル1」の部分だけを見て「そんなにおかしな意見じゃない」と言い出す人、「レベル2」の部分だけを見て過剰に反発する人が大量に参入する事により議論は混迷を極める(そして永遠に収束しない)。 小倉先生は、プロバイダ責任制限
1 打ち合わせの席で。 「あの、せんせー、この文章『子供』になってますけども、『子ども』に直した方がいいですよね」 「いいえ。私は『子供』と表記することにしていますので、直さないで下さい」 「『子ども』と書かないとクレームが付くときがあるのですよね…」 またか。 「一体どこの誰がそういうことを言うのでしょうか」と言おうと思ったけど、やめた。 「子供」表記は正しくないのだろうか。間違いなのだろうか。断じて否である。 日本語として「子供」表記は全く問題のない「正しい」表記である。 2 [問19] 「子供」か「子ども」か 「こども」という語は、本来、「こ(子)」に、複数を表す接尾語「ども」がついたものである。「宇利波米婆 胡藤母意保由‥(瓜食めば、子ども思ほゆ‥)」(万葉集巻5・802)と山上憶良の歌にもあるほど、古い語であるが、のち、「しにをくれじとたどれ共、子どものあしにあめのあ
With the warmer weather approaching, you might be excited to get ready to spend some time outside again. There are probably all kinds of projects you’d like to work on in your yard, but there is one glaring thing you are going to have to deal with-the return of mosquitoes and the possibility of beingRead More Tooth extraction can be both mentally and physically taxing. Lossing a tooth in adulthood
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あるところで、最近、銀行が合併につぐ合併でどこがどうなっているのか分からなくなってきたというような話題になったので、作ってみました。 このページの図はダウンロードするなり、リンクするなり勝手に使っていただいて結構ですが、まだ暫定版ですのでいつの間にか内容が書き変わっているかも知れませんのでご注意ください。誤りがありましたらご指摘いただけると助かります。画像は72dpiで、印刷するには解像度が低いです。 2003年 11月 9日追記:東京三菱銀行の箇所に誤りがあるとの指摘をいただき、訂正いたしました(旧版は、「千代田銀行」の後に直接「東京三菱銀行」になっていたが、途中に「三菱銀行」があるのが正解)。 2004年 4月 18日追記:横浜市の佐藤さんから次の3点について指摘をいただき、訂正、追加いたしました。「第一銀行(国立→民営)」としていたが、もともと第一銀行は民営だった註1。日本興業銀行、
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