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珍しく二つ目の書き込み。別に暇なわけじゃありませんよ(笑)。 大学時代からの大親友が会社に遊びに来ましたのでちょっとその話題を。 かれは天下のトヨタ自動車のエンジニアでして、専門はエンジンなんですが、トヨタアメリカに10年ほど行ってましてこのほど帰国。私の友人にしてはめずらしく酒が一滴も飲めないのでこうやって昼間、というか午前中に人の会社にのこのこやってきては世間話をして帰る、という何ともおかしな奴です。 専門は違いますが、まあアメリカつながりということもありよく話をしている訳ですが、今日たまたまGMの売り上げが発表になったこともあって、 「ありゃーどうなの、やっぱ技術力が落ちるの? 燃費の改善とかそういう点で、トヨタから見たら赤子の手をひねるようなもんだろ」、 といったら、 「いや、それはお前等みたいな経済屋の発想なんだよ。エンジニアの立場からするとやはりまだまだとんでもない実力差がある
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
時折戦前の天皇機関説について考えることがある。いろいろ議論はされているし史学的な研究もないわけではない。ただあまりしっくりきたことはない。 ウィキペディアにもこの項目があった(参照)。そう悪い解説でもないし、重要な天皇機関説事件(参照)についても比較的詳しいと言ってもよさそうだ。が、つまりは後代からは歴史というものはこう書かれるということでもある。 山本七平の「昭和東京ものがたり2」(参照・参照)では、彼がその時代を生き、そして後年またその時代を振り返って、なんというか不思議な考察を加えている。 つくづく不思議だなと思うのが、実は「天皇機関説」なのである。この問題の経過を私が知ったのは、実は戦後のことで、攻撃の対象となった一木喜徳郎とその高弟美濃部達吉の説、いわゆる「天皇機関説」がG・イェリネックの国家法人説を帝国憲法に応用して成立した説だなどとは、当時、知るわけがない。この点では庶民同様
◎データ ドラえもん全話紹介(青いロボットの伝説) ドラえもん全話リスト(すこし・ふしぎな藤子不二雄ワールド) ドラえもん映画データ(THE DORAEMON's PAGE) ひみつ道具完全リスト(ドラえもん Fun Club) のび太の町の地図(のびダス) 未来人・過去人リスト(ドラえもんのタイムマシン) キャラクター設定今昔物語 ドラえもん学コロキアム ◎最終回について 最終回その1、その2、その3(藤子不二雄atRANDOM) 最終回は3回ありました。 最終回解説(藤子不二雄atRANDOM) 都市伝説と化したドラえもん最終回(論壇・ねこねこ亭) ◎人物 (1)ドラえもん ドラえもんの能力(ドラえもんSuperDatabase) シリアス・ドラ(ドラちゃんの本音) ドラえもんが恋したネコたち(のびダス) 旧ドラえもん(初代ドラえもん)(パクリ大国 南朝鮮 ) (2)野比のび太 のび太
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
昨日の中国現代史研究会で報告したレジュメを一部訂正・改変して掲載します(長くて申し訳ないです)。 ユン・チアン,ジョン・ハリディ著『マオ−誰も知らなかった毛沢東』をめぐって 大沢武彦(アジア歴史資料センター調査員・日本大学生産工学部非常勤講師) @中国現代史研究会 2006年7月21日 Ⅰ.はじめに 中国近現代史を根底から覆す衝撃の話題作 建国の英雄か、恐怖の独裁者か。 20世紀の中国を白日にさらす (ユン・チアン,ジョン・ハリディ『マオ−誰も知らなかった毛沢東』講談社、2005年、帯より) 伝説から真実へ、神話から史実へ−虚飾のヴェールを剥ぐ話題の書 (『読売新聞』2006年1月22日講談社広告欄より) ユン・チアン(張戎)(*1),ジョン・ハリディ『マオ−誰も知らなかった毛沢東』(以下『マオ』と略)は、中国近現代史を扱ったノン・フィクションとしては異例の反響を巻き起こした。 ◎出版の過
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大江戸牡丹(おおえどぼたん) *10本入 (社)煙火協会顧問で花火専門誌「万華鏡」を主催する武藤輝彦氏、ジャナリスト佐藤隆二氏、花火問屋(株)山縣商店社長らが中心となって、日本中を訪ねて材料を捜し、かつて線香花火をつくっていた業者を訪ね、話を聞くなどの作業を続けてきました。*写真は105本入り 詳細はこちら 長崎ぶらぶら *12本入 ハタ揚げぶらり、 くんちでぶらり、 丸山ぶらり、 長崎ぶらぶら。 男の無限の夢蛍、 女の無償の愛蛍、 長崎のぶらり蛍の、 三つの心が交わって、ぶらりと舞い踊る。 なかにし礼氏の直木賞授賞小説「長崎ぶらぶら節」 その物語の最初に冒頭に登場するシーン・・・ 吉永小百合が演じる主人公「愛八」が山を越えて長崎に来る途中に、「本河内」という水が美しい山間の場所を通ります。 そこは、水が美しいということもあり、蛍が乱舞するのですが、その蛍は、愛八が愛した男性古賀十二郎(渡
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