スポンタ通信というブログを書く、スポンタ中村という人物がいる。 参加型ジャーナリズム界のザビエル アルファコメンテーター。ルサンチマンの塊。 打たれ強い、あるいは痛感神経が無い テーマ曲http://www.youtube.com/watch?v=ULkxCOyXMCI と、ネット・バーチャル世界で賞賛、あるいは揶揄されている。朝早くから、人気者である。 他人の言葉ではなく、原典にあたって欲しい。 スポンタ通信 http://www.doblog.com/weblog/myblog/12516 まず、思う。読者を無視する見にくさである。正直、醜い。で、次。季節感が、ズレたブログである。最新エントリは、「2006/07/30のBlog」とある。盛夏だろうか?米は、順調に育っているだろうか?ま、一番言いたいエントリを最初に持ってくる。よくあること。が、なぜに二ヶ月先という中途半端?なのかは不明
佐々木氏 「はっきり言いましてねえ、ちょっと(鳥越さんとは)1億光年の隔たりがある感じで・・・」(場内爆笑) 「ネット世界では言論がフラットになる。それがどういうことなのかを理解していないのではないか。果たして世界観を理解できるのかどうか?」 「今の編集体制っていうのは、本当に物足りない」 「編集部と言うのは「場」である。スフィアとの出会いがどういう状況になるかと言う意識を大事にして欲しい」 「世界をどう見ているかと言うこと。鳥越さんは、なんていうんですかね、田舎の人たちに書いてもらいたいみたいなそういう感じ。僕はもっと、専門家の集団っていうのかな、専門家って言っても、いろんな仕事に従事している人たち、そういうのを念頭においている」 「準備ブログの状況を見ていて、このままじゃまずいよね、変な方向に行ってしまうかもしれない。対立軸を作らなきゃとそういうことであの批判エントリーを書いたんだけれ
早稲田大学での開催と言うことで、これは行かなければと開始時間を3分ほど回って会場を訪れてみると、満員の盛況。TBSのカメラも来ていて、既にシンポジウムは始まっていた。 シンポジウムの主な流れを再現する。 ●なお、当日予定されていた実況中継は早稲田大学の回線側との技術的な問題があり、実施できないとの発表があった。司会のガ島氏より、もしも外に発信できる人がいれば、その旨流してくださいとアナウンスがあったので、携帯から僕もブログにアップした。 ブロガー×オーマイのシンポジウム・中継について(ガ島通信) ●来場者のうちおよそ20人程度が「ブロガーである」ということである。また後にも書くが市民記者は2-3人。観客の年代は20-60代と幅広い。 ●関係者の発言はできるだけそのまま再現しているが、ニュアンスや、発言内容など問題がありましたら、発言者の方、指摘して下さい。修正します。 壇上(といってもフラ
宝くじの1等に3回連続で当たるなんて、確率的にほとんどありえない。 もし起きたとしたら、世にも珍しい奇跡的事件として、全世界のテレビ局がニュースとして取り上げるだろう。 ところが、ここに、100回どころか、何万回、いや、何億回も宝くじに当たり続けるほどの、とてつもない奇跡が存在する。 それは、「あなた」という存在である。 あなたが、何気なく、澄んだ初秋の青空を見上げ、「ああ、今日も気持ちよく晴れたなぁ」と、心地よく感じることができる確率は、数兆の数兆倍のさらに数兆倍のそのまたさらに数兆倍分の1以下の確率なのだ。 そもそも、もし、ビッグバン膨張の初速が、実際より、ほんの少し遅ければ、宇宙は0コンマ数秒で、収縮して終焉を迎えただろう。 逆に、もう少しだけ速ければ、薄い水素ガスが広がるだけの退屈な宇宙になっていただろう。地球どころか、いかなる星も銀河もない不毛の宇宙だ。 ビッグバンの特異点のパラ
http://blog.goo.ne.jp/o-kojo/e/a69453ee1050bd7268d725fa76b09679 私に言わせると、「ふつーにおいしい」を使う場面は、少なくとも衝撃とか恍惚とか陶酔とかは無縁であり、これと言って突飛すべき特徴があるわけではないのだが、しかし、では不味いのかと言われればそんなことはなく、日常食べるに不愉快不都合無い味であるが、しかし例えば、何か調理法や食材選びにおいての工夫が見えない、乃至、工夫したことが味に活かされていないよね…的な、若しくは、ああ、素材のまんまであんまり下手な手を加えてないんだから、そりゃまあ美味いよね、的な、つまり殊更に美味いとか不味いとかの意思を明確に表明する衝動に駆られていないのに敢えてコメントを求められた場合に使う、という、ネガティブとは言えないけれどポジティブとも言えない…的ニュアンスですね。 で、これ、ぐぐる様に聞い
負け犬マトリクス Partner Style | Society 昨年2003年、「負け犬の遠吠え」(酒井順子)のクリーン(?)ヒットにより、「30歳以上、未婚、子ナシ」の「負け犬」という言葉が流行ったが、この本は実際は、全然「勝ち犬」が幸福そうに見えないので、「負け犬」でいいですから、という「戦に負けて勝負に勝つ」式の開き直り本であり、決して一方的な勝ち負けになっていなかった。 しかし、この本は作者自身がそういうタイプだからか、違うタイプのある種の「負け犬」層を見落としているか、あるいは意図的に見ないことにしている。つまり、「戦に負けて勝負にも負ける」タイプの人たちである。今回は、一体この「勝ち犬」「負け犬」の分岐点はどうなっているのか、あるいは、同じ「負け犬」の中の分岐点はどうなっているのか、を考えてみよう(*)。 (*)個人的には、どうもこの手の「負け犬」とかいう言葉は好きになれない
バカンスも終わりモードのフランスです。 テレビのキャスターも、いつもの面子が続々戻ってきて、みんな判をおしたように日焼けしている。私のように南仏(コートダジュール)に住んでると、「今日もまたバカみたいに晴れか」「太陽がそんなに珍しいんかい!」などと思うのだけど、パリの人からみると、珍しい……んだろうなあ・・・。パリ、寒いもんね。1年中タンスにコートがかけてあるみたいな感じだものね。 さて、私はこのHPによってくださる方は、南仏・モナコやフランス発の、親しみやすい話題を求めているのかと思ってました。でも、アクセス数をみてると、すごく固い社会・政治の話題も、かなりアクセス数が多いんですよね……。 読んでくださる方の傾向が二分されているのかな。 なので、これからは意識してどちらも書くことにして、固い話しに関しては、次回から連載ものをはじめようと思います。 ====================
'矢野 周治. 早川 第一. ·平部:正男. 中村山松. 宮坂 傳 ... 清水 周三. 高野. 朝岩行廣. 德茂. 治市平郎三. 熊原 好膮 ... 矢野川喜代太郎. 瀧 千代三. 小島 榮藏. 高. ·龍下 ...
最近忙しくて記事の更新が全然できていません。愛・蔵太さんやヘッケルさんからリンクしていただき、少しずつではありますが繰り返し見に来てくださる方が増えたところなのに本当に申し訳ございません。現在24時間以上起き続けている状態でキーボードを叩いております。意識が飛びそうです。つらい状況ですができるだけ記事を更新できるように頑張りたいと思っています。 それでは気を取り直してガッチリ記事のほうを 以前からamlに拉致関連の投稿を続けてきた横山恵氏。以前は全く相手にされていませんでしたが、今は横山氏の投稿に多くの反応があります。一部で「横山氏は釣り師」との見方もありますが、釣り師だとしたら相当の腕前であると言えるでしょう。 最近の横山氏の投稿 自民・民主両党の拉致問題対策本部が解決に向けて議決 http://www1.jca.apc.org/aml/200412/42170.html 「国交交渉を急
AMLに拉致事件関連の情報を流している横山氏が攻撃されています。 [AML 1478] 問題提議:横山恵氏の度重なるメーリングについて http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-May/001456.html -引用開始- 皆さん黙っていて誰もいわないので,あえて問題提議します。 横山恵氏の度重なる一方的な北朝鮮攻撃、『…救う会』、『家族会』などの情報の度重なる垂れ流しは、このAMLに参加するおそらくほとんどの方々にとって、ハッキリいって<めいわくメール>以外の何ものでもないと思います。 わたしたちのこのAMLは、歴史的にあった左翼の潮流を含めた新しい市民のオルタナティヴな潮流の闘いを構築しようとして設けられたものと理解しています。 つまり、このMLは、誰でもご自由にどうぞという一般掲示板でもなければ、右翼の掲示板ではないわけです。 横山氏はそれを充分
出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私がこの「キャリモテ」の原稿を書こうと思ったきっかけは、ある女性の一言。「若い頃はね、自分を磨いていい女になればなるほど、いい男が寄ってくると思っていた。でもそれは大間違いよ。誰かもっと早く教えてくれればよかったのに」…。 その人は一世風靡した元モデルさんで、後に起業した。顔よし、スタイルよし、センスよし、頭もよくて家柄もいい。誰が見ても非の打ちどころのない「いい女」。そんな彼女でも「納得のいく結婚」に出合うには、苦労したとか。そこで、最初のセリフが出たわけだ。「いい女になればなるほど、いい男が寄ってくるなんて大間違い」という一言に深くうなずいた私も、気がついていた。「そうだ。日本女性の進化に男性はついてこられなかったのだ」ということに。 こ
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