オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
110 Bishopsgate, London, UK © 2010–2022 DotsPress.com. All Rights Reserved
■[読書][軍事]歴史群像12月号 ちょっとぐったり。特集「米兵たちの硫黄島」(白石光)と「栗林忠道の硫黄島防御戦術」(樋口隆晴)というのは、公開中の映画にあわせたんだろうが。これで部数が増えるのかな。どうせ「戦国の城」*1とか近世の戦史を読むために買っているから、かまいはしないけれども。 前者は海兵隊のヒロイズムに傾斜しすぎている。読み物としては面白いが。名誉勲章をもらうような人の武勲というのは、ほとんど小説みたいに読めるので。もそっと戦術面の話に特化してほしかった。どうせ歴史群像の購買層が増えるわけじゃないし。 後者は、「硫黄島の地形と直射火器の主射線」だけでも一読の意味がある。遺骨収集の過程で明らかになった分だけなので、主陣地以北(米軍の旧飛行場及び海自の基地)はほとんどわからないものの、南部に関しては、濃密な火網が敷かれ、しかもほとんど全ての火線が上陸部隊に対して斜めもしくは側面か
僕は広島県の神から見捨てられたようなニュータウンに住んでいるのだけれども、僕の街はそんなに広島に遠いところではない。これは実は中国地方の街に住むものにとっては、かなり大きいことなのだ。広島というのは、軽い中華思想にまみれた街なのだwこれはどれくらいの人が共有できる感覚なのか分からないのだけれど。 中国地方は『田舎』である。この『田舎』というのに、注意しなければならない。これは実は(広義の)政治的なものなのだ。日本の『田舎』が北海道でもなければ、沖縄でもなく、九州でもないことに注意しなければならない。寒村風景というのは日本人においては昔話にも出てくるような"原風景"であるが、それは、本土の風土(北海道では『北の国から』になってしまうわけで)、それもより亜寒帯よりの温暖な気候という中国地方的な風景なのだ。 やっと本題だが、しかし、広島は違う。広島はイケているのだ。広島の街は実際歩いて見ると分か
「HDR」v.s.「HitPot」、HDDはテレビライフを変えるか?:勝手に比較レビュー(1/5 ページ) CATVユーザーは、長きに渡って録画環境という点で不遇な立場に置かれていた。しかし、J:COMなど一部CATV局が提供を開始したHDD内蔵STBは、その状況を変える可能性を持っている。 そこで今回は、+D編集部のJ:COMユーザーI記者とイッツコムユーザーのS記者が自腹を切って新STBを導入。ヒューマックス製「JC-5000」(通称:HDR)と松下電器産業製「TZ-DCH2000」(通称:HitPot)を試した。いずれも250GバイトのHDDと64QAM(CATVの変調方式)のツインチューナーを搭載し、2番組同時録画に対応している。また、放送波をまたいで番組表を一覧できる「スマートEPG」など共通点も多い。はたして、多チャンネル時代のSTBは、彼らのテレビライフを変えることができたの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く