2024.02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.04 5月3日、東京から帰宅した私のもとに吉報がもたらされていました。 京都相国寺承天閣美術館で本日より開催の「若冲展」先行プレビュー参加者の一人に選ばれたとの由。 先行プレビュー募集についてはかのmixyサイトによる書き込みで知り、募集資格が①ブロガーであること②プレビュー参加後3日以内にブログにて感想等アップすること、であったため駄目もとで申し込みしたのです。 まさか自分が選ばれるとは・・・夢のような知らせに浮き足立つ私。 事務局の方によれば申込は50名、選ばれたのは15名で私のブログでホントに良いのか?!と思いつつ、昨日「若冲展」先行プレビューに参加させていただきました。その模様を早速ご報告させていただきます。 会場となる相国寺承天閣美術館に
現在の放送法の考え方は完璧に性善説に立っていて、正直者が馬鹿を見るようにできている。正直に捏造を申告した関西テレビには厳しい処分が下り、嘘を貫き通すTBSは捏造でなく誤報として軽い処分になっている。 これは問題ではあるが、だからと言って、総務省が強制的な調査を行い一方的に処分できるようにすることにも問題がある。 マスメディアには政府を監視する役割があり、時には完全な証拠が得られなくても疑惑を報道することが必要な場合もある。だから、総務省の監督は他の省庁とは違い間接的な役割に留めるべきだ。TBSの問題についても、この局の問題単独でなく大局的に見るべきであり、強制的な処分が前例となることは将来に禍根を残す。 しかし、当然のことながら、この方法が機能する為には、マスメディアの側にジャーナリズムとしての良心が求められる。いざという時にグレーのまま告発を行なう為には、日頃から、自社の報道に対する検証
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2007年05月13日 腐女子ファッション 別に、こういうファッションをしている人をけなす意図は全くありません。決して実際の友人や知り合いの皆様を観察したわけではありません(見ず知らずのうちの大学やコミケを歩くひとは参考にしましたが)ていうか、下記の具体例は去年の実際の私自身です。 より外見からオタクだと判断される要素を取り除きたい、という観点から見た上でのくだらない研究結果です。あしからず。 定義:とりあえずオタクには見えないし、みだしなみは気にしている。しかし、とても一般のおしゃれを適度に嗜む女子には見えず、多分オタクだろうと類推されてしまう服装。 ※該当する服装の者が本当に腐女子である必要はない。 具体例 ジーンズにスニーカーをはいて、上は柄物で体のラインがあまりみえないチュニックorワンピース。 髪の毛は真っ黒で、多分あまり手入れしてない。 アクセサリーはもちろんつけていない。 顔
相国寺で本日からいよいよ開催される「若冲展」 会場では想像していた姿をはるかに凌駕する圧倒的な迫力に襲われます。 (注:写真は「先行プレビュー」参加時に許可を得て撮影したものです) 今夜、帰宅しますがとりあえずご報告代わりに会場の様子を携帯から送信します! これは観に行かないと一生後悔します。 一ヵ月未満の開催ですが是非。 追記:(22:45) 只今、帰宅しました。 展覧会の様子は明日アップしたいと思います。 「若冲展」公式サイト 展覧会概要 開基足利義満600年忌記念として「若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会」を開催いたします。 本展では、近年注目を集める「奇想の画家」伊藤若冲の分蔵されていた最高傑作「動植綵絵」(宮内庁三の丸尚蔵館蔵)と「釈迦三尊像」(相国寺蔵)全33幅がおよそ120年の時を超えて再会します。また、「葡萄図襖絵」(鹿苑寺蔵)や新発見作品など、合計約80点の作
「動植綵絵」全30幅を含めた、若冲の作品約80点の集う「若冲展」が、先日の日曜日より相国寺承天閣美術館(京都市上京区)にてはじまりました。 「若冲展」13日から公開ー京都・相国寺承天閣美術館(NIKKEI NET) 若冲とのゆかりの深い相国寺に、かの「動植綵絵」が120年ぶりに里帰りした歴史的な展覧会です。作品保護の観点から会期は決して長いとは言えませんが、「動植綵絵」と「釈迦三尊像」(3幅)との出会いを含め、重文の「鹿苑寺大書院障壁画全50面」の展示など、ともかく内容は見所満載です。混雑情報も公式HPに逐次掲載されているので、そちらもご覧になりながら出向かれることをおすすめします。 ところでこの「若冲展」ですが、会期に先立っての「プレビュー」に参加する機会を得ることが出来ました。もっとも、プレビュー自体には応募していなかったので、「柏をたのしむ@水上デザインオフィス」のmizdesign
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
後者の方法論は、一見するととっぴなようだが、実はそんなことはない。商売の基本は、他の人が手を出さないジャンルで世の中が認める価値をつくりだすことだからである。そう考えれば、世間の大勢と逆の目に賭ける=「逆張り」をすることはきわめて合理的な選択なのだ。 とはいえ、そうした道を貫く中では、世間との軋轢が生じることもある。自分なりの個性を押し出して生きていくためには、それなりの工夫、戦略が必要となる。 埼玉県蓮田市に、神亀酒造という、ここのところ日本酒通に急速に評判を知られるようになった小さな蔵元がある。本書は、米や水など日本酒の材料に必ずしも恵まれていないこの片田舎の造り酒屋を、ほぼ一代で一流ブランドに育て上げた神亀酒造当主小川原良征の半生を描く。ビールやワイン、焼酎に人気が集まり、マスとしての日本酒市場が縮小する中、なぜ神亀酒造は身の丈に合った発展を遂げることに成功したのか。そこには、小川原
えー、リニア問題に揺れた当ブログですが(笑)、全く無関係の話題で久々の更新です^_^;。まずはメディアチェックです。 秩父別駅 客26人乗れぬまま発車 JR運転士「奥に詰めて」 デッキの高校生ら動かず(05/09 14:09)JRなど乗車指導 秩父別駅 生徒は「車両増やして」(05/10 14:06)マナー問題なし、列車混雑のため 秩父別乗り遅れ JRに反論の声(05/10 09:24)JRと当事者の高校生や指導にあたった高校教師との間で、見解が割れていますが、地方ローカル線の現状を如実に現した事件ですね。 国鉄時代から指摘されていたことですが、過疎地のローカル線の乗客は、高校生を中心とした通学生が中心で、始業時間に間に合う列車は限られますから、該当する通学列車は混雑するのですが、赤字体質の国鉄では、輸送改善の対応は取りようがありませんでした。また忘れてならないのが、通学定期券の問題でして
調査捕鯨という言葉を思いついたやつは天才! 日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか (幻冬舎新書) 作者: 星川淳出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/03メディア: 新書購入: 3人 クリック: 74回この商品を含むブログ (23件) を見る 著者はグリーンピース・ジャパン事務局長であるという、実に突っ込みどころたっぷりそうな本である。本当なら、書店の棚で見かけてもスルーするところだが、なぜだか向こう側(捕鯨反対最右翼)の論理も知りたくなった。 結論を言うと、目からウロコが落ちました。もっと正しくは、今まで自分は捕鯨問題について何も知ることもないままになんとなく「捕鯨反対なんてまた狂信的な連中がオカシナこと言っているなぁ」程度に思っていたことを強く反省しました。 クジラの頭数が増えているかどうかはハッキリしない クジラの頭数は明らかに減ってしまっている(単純に100年昔に比べると)
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
三重中勢の旬便り・・第二章・・ (津の表具師がお届けするARTなお話)三重中勢地区(津市)にて、表具師を生業としています。地元に生かされている管理人の視点が捉えた、「旬」の話題をお伝えします。 ☆コメントは内容を確認後に公開させていただきます。 5月12日(土)、京都の相国寺承天閣美術館にて6月3日まで開催される「若冲展~釈迦三尊像と動植綵絵(どうしょくさいえ)120年ぶりの再会」 を観てきました。 この展覧会、正式には今日13日からの開催なのですが、今回は美術展史上おそらく初の試みであろうというブロガーによる特別先行プレビューという企画に応募したところ、数多くのブログの中から当ブログが採用された15のうちの一つとして選ばれ、一日早い鑑賞という機会に恵まれました。 (今回の成果いかんでは、今後も同様の企画が検討される可能性もあるかもしれないので、プレッシャーも感じつつ・・いつもどおりの「旬
うちの女子美大生妻が単身、京都相国寺で行われる若冲展のプレビューに行ってきた。 美術界でこうしたブロガー向けのプレビューが行われるのは初めてとのこと。 コグレさんといしたにさんが書いた「クチコミの技術」でも、若冲関連の展覧会はネット上のクチコミが多かったことが指摘されてますが、相国寺関係者の方は、さっそく「クチコミの技術」を読んでブロガー向けプレビューを企画したのかしらん? うちの奥さんは、いつもはブログを書いているわけではないんですが、そういう「媒体」を持っていることが今回のプレビュー参加条件になっていたので、私のブログに載せる条件で審査にパス。 ということで、以下、奥さんの書いたものを載せておきます。 (以下、うちの奥さんのレポート) −−− 明治維新後の廃仏毀釈の流れの中で、相国寺は寺自体をつぶされることを防ぐために、皇室に若冲の『動植綵絵』30幅を献上。 今回、なんと120年ぶりに
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