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4/27エントリーのコメント後半部分に起こった議論なんですが、片隅に埋もれさせるには惜しい内容だったのでエントリーに挙げます。 まずトリアージとはなんぞやですが、今日のエントリーではやや狭く扱います。大規模災害時に医療が必要な負傷者の需要が、医療の供給を上回り、患者の治療に優先順位をつけなければならない状態を指すと考えてください。広義のトリアージはもっと様々なシチュエーションで用いられると思いますが、今日のお話では狭めの定義を用います。具体的には阪神大震災のような桁外れのものやJR西日本の列車転覆事故が当てはまりますし、この2つでは実際にトリアージが行われていました。 トリアージが必要になる非常時とそうでない平常時の治療のどこが違うかですが、平常時ではあらゆる患者に持てる医療資源を用いて出来る限りの医療を施します。言葉が大層ですが患者一人一人に普通に全力を尽くし、治療に当たった患者の治療の
あんまり出歩かなかったので、近所周辺のミスドとかデニーズとかが多いです。 関連: スウィーツ放浪記2007春 - Nyao’s Funtime!! スウィーツ放浪記2007夏 - Nyao’s Funtime!! スウィーツ放浪記2007秋 - Nyao’s Funtime!! スウィーツ放浪記2007-2008冬 - Nyao’s Funtime!! スウィーツ放浪記2008春 - Nyao’s Funtime!! ■某月某日 高円寺のティーショップ&カフェ「G-clef」でパフェ。 ここはいつ来ても高円寺らしからぬのんびりとした空間。パフェも美味しいけれど、ワッフルがまた美味いんだ。 ■某月某日 銀座松屋の地下にある「ミクニギンザ」で「銀座のはちみつケーク」を購入。 ↓この記事みて買いに行ったんですけどね。 3/3 銀座はちみつで作る、今年のスイーツ特集! [女性のためのグルメ情報]
1日付の記事ですが、さっき見つけた。ある若手政治学者は「周りが『論座』読者ばかりだから、実売部数が1万を切ることがあったとは、信じられない」と話していた。『論座』がここ数年、一部でかなり熱心な読者を得ていたのは、間違いない。毎日新聞 2008年9月1日 東京朝刊【鈴木英生】 ノートから:<『論座』の時代>とはhttp://mainichi.jp/enta/art/archive/news/2008/09/20080901ddm014070130000c.html?inb=ytこの「ある若手政治学者」なる者が本当に存在し、この鈴木なる者と本当にこんな会話を交わしていたとして、これは余りにひどい。唖然としてしまった。自分は前にこんなことを書いた。マチバの人間は他者に啓蒙的に振る舞われることがしばしば嫌いです。それが自分より高学歴な相手だったりするとなおさらですね。とくに「学校の先生」(当然、大
小耳に挟んだ話。 政治家に取材に行く場合、NHKは別として、民放だと制作会社の撮影クルーがくっついていく。 TV業界は 典型的な格差社会 である。 制作会社は、 現代の女工哀史並ワーキングプア と称されるように、下請け・孫請けで仕事を受けており、高い給与の局員と比較すると1/3以下の年収しかなかったりする。最近のように、企業が広告費を出し渋っていると、制作費は圧迫されるから、いよいよ制作会社社員の生活も仕事もしんどい。 ところで、政治家の中でも、ある制作会社クルーに人気があるのは誰かというと、これが与党議員ではないのだ。わたしが聞いた話では ある野党大物議員(民主党ではない) なのだという。 それは、その野党大物議員が この人たち(制作会社のTVクルーのこと)は、正規の局員と違って、もの凄く安い給料で働いてるんだからね。 と、取材に行くと、わざわざ食事を用意してくれるからだとか。それも、あ
現在、北図書館・南図書館・西図書館・中図書館という堺市の4つの大きな図書館において、一般に「BL(ボーイズラブ)」と称される少女向け男性同性愛の本が大量に開架されています。男性同士の性愛行為の描写まであり、しかも、そのような内容が一般に少女向けの本であることには驚きを隠せません。本の表紙は表も裏もともに「男性同士が抱き合っている・キスをしている」などの絵であり、多くの一般市民が利用する公共の施設に、このような破廉恥な表紙の本を一般図書と同じ書棚に並べて大量開架するとは、セクハラ以外のなにものでもなく、子どもに対する影響を心配する親のことをまったく考えていないという他ありません。 また、限られた予算の中において、図書館としては他に買い揃えるべき有益な本が他にもたくさんあります。「表現の自由」ということもありますが、だからといって文化・教養の場である図書館にこのような本を置くこと、子どもに悪
はてなダイアリの関連エントリという機能で、こういう記事が表示された。 拒食症患者の人生のつまらなさの問題(Dr.KOBAの身もふたもない話) 内容は、拒食症患者に、カードゲームをさせて競わせたところ、健常者よりも興奮しなかった、という脳科学のデータの紹介である。たかだかカードゲームで盛り上がれなかったくらいで、「人生のつまらなさ」とか言っちゃうところが、「心理学のつまらなさ」だよ!とか思ったのだけど、下のコメント欄では、筆者と当事者との間での、真摯なやりとりが記録されている。日々、臨床現場に来る拒食症患者の人生を、面白いものにしようとしている、真面目な支援者の人のブログだった。だから、揶揄するつもりはなかったけれど、やっぱり気になるので、書いておく。 先日、友人に誘われて、グループ旅行に行ってきた。私は、集団行動がとっても苦手なのだけれど、興味があって参加してみた。すると、夜になると、お酒
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