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2009年12月11日のブックマーク (6件)

  • [B! 団地ナイト] manpukuyaのブックマーク

    2007年11月15日15:32 カテゴリ団地おしらせ DVD「団地マニア」発売!Tweet エイベックスから団地のDVDが発売されました。わたくし大山が監修・出演しております。 「団地マニア」 かなりふざけた内容に...

    zaikabou
    zaikabou 2009/12/11
    そうそう、生大山総裁と生石川さんを最初に見たのは、団地ナイト2なのだった
  • 生活情報 / 道路・公園・橋 / 和船・じゃぶじゃぶ池等 / 和船乗船体験

    江東区では現在7艘の和船を所有しており、6艘が横十間川親水公園ボート場にあります。この和船は[和船操船]の伝統技術保存を目的に「和船友の会」の活動に使用されており、「和船友の会」の協力により、一般の皆さんも乗船できます。また、希望者は櫓漕ぎも体験できます。是非、一度[和船]を体験してみて下さい。

    zaikabou
    zaikabou 2009/12/11
    ほうほう。江東区の横十間川で、和船に乗せてくれるらしい
  • はてなの話。

    たとえば目玉焼きにはソースであると誰かが言う。するとケチャップをかけて何が悪い!と誰かが言いだしたり、ソースとはとんかつか中濃かと議論し始めて最終的に目玉焼きについて話していたことをさっぱり忘れるのがはてなだと思うのだが。

    はてなの話。
    zaikabou
    zaikabou 2009/12/11
    わたしは卵の側に立つ/あっ、inumashさんが先に書いてた、憎い憎いぃぃ
  • 北仲スクール『横浜「ラ系」宣言 ランドスケープデザインの未来を語る』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    石川初さんが出席して横浜について対談…ということで、こういう講座に行ってきた。 http://event.telescoweb.com/node/10769 開催される横浜の北仲地区は、みなとみらい線の馬車道駅北側にある地域。 大きな地図で見る 海岸通団地、旧帝蚕倉庫など味わいのある建物が残っていた地区なんだけれど、森ビルや都市公団などによって再開発の方針が決まり、建物は順次取り壊される予定になっていた 馬車道駅に隣接した「北仲地区」の再開発案がまとまる - ヨコハマ経済新聞 取り壊し前に、森ビルの肝いりで建築事務地所やアーティストが入居したり 北仲BRICK&北仲WHITE - 日毎に敵と懶惰に戦う 海岸通団地も、内部を見物する機会があったり 海岸通団地を見に行った - 日毎に敵と懶惰に戦う 海岸通団地再訪 - 日毎に敵と懶惰に戦う 取り壊し中の帝蚕倉庫もちょくちょく見ていたなあ 帝蚕倉

    北仲スクール『横浜「ラ系」宣言 ランドスケープデザインの未来を語る』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    zaikabou
    zaikabou 2009/12/11
    北仲についての前フリが長くなってしまった…
  • 横浜「ラ系」宣言 〜ランドスケープデザインの未来を語る〜 - iccw blog // はてな避難所

    北仲スクールで公開講座。「熱中対談:三谷徹 x 石川初」ということで、ランドスケープ系のお話をたっぷり二時間以上。会場の8割くらいが大学生なのにそわそわしつつも、大変おもしろくお話をうかがいました。 大山氏のトークを聞いたりフォトワークショップに行ったりふらっと製鉄所見に行ったりして、なんとなくサブカルとしてのドボクづいてる昨今ですが、結局自分は純粋な構造物の美しさとか面白さよりも、そこから透けて見えるひとの暮らしとか意図とか英知とかに興味があるんだなあ、ということがわかってきた。いや、工場の夜景とかには問答無用で素敵でうっとりしたりするけど。 なので、都市計画だとか地形だとかランドスケープ的な視点ってのは結構ツボなのかもしれない。とくに今回のテーマは、公開空地(高層建築の足下にあるフリースペース)をどんな風に作り上げていったのか、あるいは丘陵+埋立地である横浜はどんな風にに開発されていっ

    横浜「ラ系」宣言 〜ランドスケープデザインの未来を語る〜 - iccw blog // はてな避難所
    zaikabou
    zaikabou 2009/12/11
    『きちんとしたwebサイトがないのでどうしたもんかとおもう』いやほんと
  • 80年前の「タイムトンネル」、大阪で発見 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    明治、大正に大阪―奈良間を結んだ大阪鉄道の路線で、1931、32年の大規模な地滑りですべて崩壊したとみられていたトンネル「亀ノ瀬隧道(ずいどう)」(大阪府柏原市)の一部がほぼ原形のまま見つかり、9日、報道各社に公開された。 約80年前、土砂の下に消えた〈幻のトンネル〉に、関係者は「まさか当時のまま残っていたとは」と驚いている。 トンネルは1892年、大和川右岸の生駒山地を貫いて建設された。昭和初期の地滑り後、出入り口が封鎖され、間もなく現場を迂回(うかい)する別の路線(現JR関西線)が建設された。 見つかったアーチ状のトンネル内部はれんがで覆われ、幅3・3メートル、高さ4・6メートル。昨年、国土交通省が排水トンネルの敷設工事で周辺を掘削作業中、全長約500メートルのうち、66メートルが崩壊を免れているのを確認した。同市教委と国交省は、一般公開の方法を検討する。市教委の担当者は「約80年前の

    zaikabou
    zaikabou 2009/12/11
    これはwktkしますね