旧題「無責任な人間は自分の無責任さを認めることはできず、ただ他者を責めるのみ」 原発関連の過剰反応をたしなめたら意外な反応が返ってきました。
東京国立近代美術館で開催中の「生誕100年 岡本太郎展」(公式サイト) 岡本太郎を直接知らない若い世代の方からも強力な支持を受け、スタートしたばかりにも関わらず大勢のお客さんで賑わいを見せているそうです。 展示風景 確かに展示作品は勿論、「ここが近美なの?!」と目を疑ってしまいようなこれまでにない斬新な展示会場。パワーみなぎる太郎作品を迎え撃つにはこれくらいやらないとね。 「岡本太郎展」青い日記帳 会場出口 ここでもれなく「太郎のことば」がもらえます(掴み取れます!) 注:画像は内覧会時に主催者の許可を得て撮影したものです。 さて、会場を出ると岡本太郎展特設ミュージアムショップが待ち構えています。今回は、こちらも展覧会の一部、続きとして位置づけられているかのような作りです。 と言うのも、岡本太郎関連のグッズは著作権の関係でこれまでほとんど作られることがなかったのだそうです。実際、青山と川崎
キュゥべえ @QB0 これから、少しキミたちには不安な話をするかも知れないけど、これは今から考えておかないといけない問題だから聞いて欲しいんだ。今、東電が関東に供給できる電力はおよそ3300万kWだけど、それに対して需要が3400万~3800万kW必要だと想定されてる。それが今の計画停電の理由なんだ。 2011-03-16 14:38:26 キュゥべえ @QB0 だけど、これは福島や茨城が停電していることに加えて、鉄道もかなり運休していることを前提に想定されてる需要なんだ。つまり、これから鉄道網が回復するに連れて必要電力はますます増えるし、被災地でも復興がはじまれば電力は当然もっと必要になるってことだ。 2011-03-16 14:41:40 キュゥべえ @QB0 仮に、四月の必要電力を4000万kWと想定したとして、これは今の状況でも賄える。計画停電が続いた前提だけどね。だけど、問題はそ
にほんブログ村 にほんブログ村アニメブログ トラコミュ魔法少女まどか☆マギカ 情報が錯綜していてどれが正しい予定なのか分からないので確認。今回確認したのは、MBS、TBS、チバテレの3局です。 魔法少女まどか☆マギカ・・・3月中の放送は無い予定。4月以降は未定(MBSソース) / 今後の放送は未定(TBSソース) ドラゴンクライシス!・・・20日24:30に第10話。21日の通常時間に第11話を放送(チバテレソース) これはゾンビですか?・・・21日の通常時間に第10話を放送。3月終了予定の為、調整中(チバテレソース) フリージング・・・素材遅れで20日の放送無し。その枠でドラクラ!第10話を放送(チバテレソース) とある魔術の禁書目録II・・・26日25:28に第22話、58に第23話放送(MBSソース) / 3月終了予定の為、調整中(チバテレ) STAR DRIVER 輝きのタクト・・
(3/18 翻訳を一部修正いたしました) 東浩紀さんが疎開先*1から本日付のニューヨークタイムズ紙に寄稿した文章について、後半部分を訳しました。 http://www.nytimes.com/2011/03/17/opinion/17azuma.html?_r=1&src=tptw 内容自体の酷さもありますが、とりあえず、いま言いたいこととしてはhokusyu82さんの以下のツイートに尽きます。 ぼくは逃げる逃げないは個人の立場と判断ですればいいと思うし「逃げろ」というのも「逃げるな」というのも今の東京ではちょっと変だと思う。でもその、だとしても(だとすれば)そんな文章書くなよと。せめて「日本の政府と人々は…勇敢に立ち向かっている。俺は伊豆に逃げた」って付け足してほしい ( http://twitter.com/hokusyu82/status/48345586847580160 ) 英語
まぁ言い訳なんですが、googleの検索機能は日々向上しておりますし、今回の「再燃」で過去の情報へのリンクが増えてることもあり、2010年3月に記事を書いた時には見つからなかった情報がいくつも出てきます。「自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください。」というフレーズについては大体遡れましたが、この情報にはいくつものバージョン違いがあることがわかってきました。 「自衛隊からの救援食料はもらわないように」 「お腹が空いても自衛隊から食べ物は貰わずに我慢しましょう」 といったキーワードを調べることで、新しい事実が判明しました。今回は一気に大元へ「決定版」です。 まず、今回発見したのは「cancerkiller173のブログ」の2009年1月17日の記事「辻元清美の血は何色だ?(http://blog.livedoor.jp/cancerkiller173/archives/4111
アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。
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