festerfester 議論 o 頼むから批判は揶揄、侮蔑、悪罵、冷笑を使わずにやってくれ。敵と認定したら酷い言葉を浴びせてもいいというやり方は改めてくれ。賛同者も批判者も、最近本当に敵意や言葉遣いが酷すぎる。議論が成立しない。 2014/02/07 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/scopedog/20140207/1391705836 ええ、ご立派な意見ですが、このブコメ主やこれにスターをつけている人から「揶揄、侮蔑、悪罵、冷笑」をされた記憶があるんですが、気のせいですか? 「批判は揶揄、侮蔑、悪罵、冷笑を使わずにやってくれ(ただし自分は例外)」って人にとって、自分好みの“議論”なんてまあそりゃ成立せんでしょうねぇ。 「一度や二度ならともかくとして、何度も指摘されて自ら「ネトウヨ化」している事に気づかない」とか言っている人もいます
マドリード(CNN) スペインの全国管区裁判所は10日、中国の江沢民元国家主席、李鵬元首相ら元政権幹部5人を、チベットでの大量虐殺に関与したなどとして国際手配した。 CNNが入手した令状の写しによると、5人は虐殺と拷問、人道犯罪の容疑で、国際刑事警察機構(インターポール、ICPO)への引き渡しを求められている。 バルセロナを拠点とするチベット支援団体の責任者によると、5人は中国から出た場合、行き先の国によってはそこで逮捕される可能性がある。江元国家主席らに対しては、同団体やチベット系スペイン人の活動家が長年、法的措置を求めてきた。 スペインの裁判所はこれまでも中南米の軍事政権による人道犯罪などを追及してきたが、一部の国からは内政干渉との反発を買っている。
紀元節だが、特に根拠のある日付でもなく、大して有り難いものでもない。紀元節は明治時代に作られた祝日で、太陽暦で決められているあたり、古いものではない。記紀の記録を元に十干十二支で追っかけて計算した、ホントにこの日に何かあったわけでもないし 神武天皇の御代というのも、神話だから根拠になるものでもない。 似たように、あんま根拠の無い建国記念日としては、スイスの建国記念日がある。あれも、19世紀にナショナリズムが勃興した時「いつがいいだろうか」と後付で遡って決めたものだ。リュトリの誓いも史実かどうか怪しいらしい。古い国の建国記念日なんて、その程度のものなのだろう。 いずれにせよ、その程度のものだから、右も左もあんまり真面目に騒がなくともいいんじゃないの。鯱張って戦前ですらロクに使ってない神武起源を振り回すのも、見ていて無知を晒すようなものではないか 神武天皇の実在への疑問や、あるいはモデル人物と
「はてブ」の話を書くが、どこぞの「ブクマガー」「広告ガー」ではないし、そーいうのはどうでもいい。 最近、はてブの傾向が変わったように思う。 年明けくらいからか。 DPZの記事をやけに見かけるようになった。 とはいえ格段に面白いってわけでもない。 いや、面白いが ・カフカ「変身」をネット通販風に描く - デイリーポータルZ:@nifty こういうバカバカしさに全力傾けてる感は少ない。 ブクマ論は単発で比較的落ち着き、デイリーで生活や家庭などと言う実生活に絡めた記事が増えた感触。 テクノロジーではiPhoneアプリよりもガジェットやプログラミング系が増えて、それはいい感じ。 一時期の「ホッテントリNAVERまとめラッシュ」に比べるとNAVERを見かける頻度は落ち着いてきた感があるものの、2chまとめ系の常連どころは変わらず頭を出してる。 ハムだの刃だの未だにブクマする思考が判らん。 個人ブログ
駒木明義 @akomaki 朝日新聞モスクワ支局長のtwitterから https://twitter.com/akomaki Akiyoshi Komaki 駒木明義 @akomaki 2月8日 安倍首相が「プーチン大統領が心血を注いだソチ五輪の成功を祈っている」と述べたところを通訳さんが「大統領の血の最後の一滴まで注ぎ込んだ五輪」と訳し、ロシア人記者団からざわめきが。プーチンさんも軽く驚いたような、ずっこけるようなしぐさをみせました。 Akiyoshi Komaki 駒木明義 @akomaki 2月8日 「大統領の最後の血の一滴」のくだり、さっそくイズベスチヤが見出しにとっています。ですが、決して否定的なニュアンスでは受け止められていないように思います→ http://izvestia.ru/news/565416#ixzz2sjFjMnta … 「最後の血の一滴まで」とか「我が血
ちょっとしたメモ書きとして――。 「建国記念の日」は1966年(昭和41)の「国民の祝日に関する法律」(祝日法)改正で新設された祝日で、「建国をしのび、国を愛する心を養う」日とされている(「建国記念日」ではなく「建国記念の日」である。お間違えなきよう、念のため)。その起源は、1873年(明治6)に始められ、1948年(昭和23)祝日法の公布・施行とともに廃止された「紀元節」であり、もともとは初代天皇とされる神武天皇の即位を記念した祝日であった。 ところで、なぜ2月11日が神武天皇即位の日なのか。 『日本書紀』巻第三に 辛酉年春正月庚辰朔、天皇即帝位於橿原宮 (辛酉年の春正月の庚辰の朔に、天皇、橿原宮に即帝位[あまつひつぎしろしめ]す) とある。つまり神武天皇は辛酉年の1月1日(旧正月)に即位したことになる。当然ながら、この暦は中国や日本で用いられていた太陰太陽暦であり、西暦(グレゴリオ暦)
2/9に投開票された都知事選は、マスコミが事前に情勢報道していたとおりの結果になった。細川護煕と宇都宮健児の票は、きれいに二つに割れ、両方を合算しても舛添要一に届かないという惨敗に終わっている。昨夜(2/8)のテレビでも今朝の新聞でも、脱原発が争点にならなかったことが大きく報じられ、都民が脱原発を争点として選ばなかったことが、細川・小泉の敗因に繋がったと総括している。この意味づけに対して有効な反論を返すことは難しい。脱原発は支持されなかった。昨夜の石原伸晃のコメント等を聞いても、政権側が、今回の民意と審判を根拠に、「脱原発は時間をかけて」、「安全と判断された原発は再稼働を進めて行く」、という方針と姿勢を強めるのは明らかだ。残念なことに、脱原発の候補を一本化した選挙に持ち込むことができず、脱原発は争点から外される構図となり、脱原発の意思が否定された選挙結果となった。民主主義は多数決が原理であ
最近BSで偶然見た、おそらく地上波の再放送番組であろう故美空ひばりの特番に都知事時代の石原慎太郎が出ていて、美空ひばりと田中角栄を自身が生涯で出会った最高の人物の二人として称賛しつつ、うろ覚えだが「二人とも御世辞にも上品とはいえない。言い方は悪いが下品だ。でも、だからこそ大衆の支持を強く集めるんですよ」とかなんとか概ねそういった趣旨のことをにやりと笑いながら語っていて、妙に心に残った。(家族が見ていたものを偶然見ただけなので番組名や元番組の放送時期など不明、発言内容も不正確です。) 一つには、どうにもその論評が、自身も含んでいることを言外に表そうとしている、というか二人の論評に見せかけて石原慎太郎自身の自己顕示的な側面の方が強いと感じた――自身をその二人と並ばせようとする自己顕示欲と同時に、ある種のエクスキューズのようでもあった――からであり、もう一つには、政治家石原慎太郎の、賛否両論を巻
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く