吉良ビル @KIRA_Bill 流石にナンパを軽犯罪なんかにしたら、世の中終わりだと思う。いくら一部の人がナンパを嫌悪してても否定したらまずい。人間の性を否定するようなもん。 twitter.com/chiwawanko21/s… 吉良ビル @KIRA_Bill ナンパを、不快に思うとか、嫌悪する気持ちがわからないワケではない。そう思うことを否定するつもりはない。そうじゃなくて、ナンパされてたまに不快になるくらい、許容してあげられる社会じゃないと、この先の日本は絶望的に思える。
若者向けライトノベルのヒット作「まおゆう魔王勇者」「ログ・ホライズン」の著者が社長を務める会社が法人税約3千万円を脱税したとして、東京国税局が著作権管理会社「m2lade(マーマレード)JAM(ジャム)」(東京都葛飾区)と著者の橙乃(とうの)ままれ(本名・梅津大輔)社長(41)を法人税法違反容疑で東京地検に告発したことが分かった。この会社は当初は無申告で、指摘を受けて申告したという。 関係者によると、橙乃社長は2011年4月、自身の著作権管理会社を設立。大手出版社などと契約し、印税収入や講演料を得ていたが、14年3月期までの3年間に約1億2千万円の法人所得を申告せず、法人税約3千万円を免れた疑いがある。所得のうち約1億円は会社名義の口座に預金していたという。 「まおゆう魔王勇者」は、魔王と勇者が協力して経済を立て直し、戦争を終結させようとする内容の小説。主人公の魔王は経済学に詳しく、税の仕
mixiの『週刊文春』コミュから得た知識。週刊文春に好評連載中の『淑女の雑誌から』は、毎週、女性向け雑誌から卑猥な体験談を拾い出して紹介するコーナー。エゲツナイ話と、種村国夫の味のあるイラストと、そして抜き出しの後に“ぼそっ”とついてくる、編集部員の手になると思われるものすごーーーく下らない駄洒落で有名である。 週刊誌業界の駄洒落では『AERA』と『週刊文春』の『淑女の雑誌から』が双璧、右近左近、両巨頭並び立つ、という感じである。 で、あの駄洒落はどう考えてもオヤジ編集者がつけているとばかり(ことによると編集長あたりが)思っていたのだが、なんと、mixiの週刊文春コミュによれば、新人編集部員が必ず担当する仕事であるらしい。あれで編集のイロハを学ぶのだ、とのこと。 毎週毎週、『愛の体験スペシャルDX』だの『ポップティーン』だの女性向け雑誌のそういう欄を丹念に読み込んで、これにしようか、イヤサ
http://anond.hatelabo.jp/20150413011815 おれと結婚すればよかったのに よいものはわかるし質を考慮すればサルートぐらいの値段は全然許せる 子供じゃないんだから3000円切る下着とかは可哀想だ 結局ものの価値がわかるためには ・興味 ・知識 ・時間 が必要なんだよね これは下着でも骨董でもなんでもそうだ どんなジャンルでも「いいもの」への拘りを理解したことのある人間は 他のジャンルにも応用が利いてものの価値に理解を示す 不必要に値段の高さを求めたり高さ自体を自慢にしたりするのはただのオカルトや成金趣味になるけど (下着で言えばマルコとかな、あれは質と値段が見合ってない、おかしい) 当然この程度は、っていう価値は何にでもあるんだ 収入が足りなければ出費の品目を減らしてでも有る程度の価格のものを買うべきだ 最安で多品目をそろえるのはかえって生活が貧しくなるよ
数十人から数百人規模の男女を集め、新たな恋の出会いの場として機能している街コン。2004年に栃木県宇都宮市で開催された「宮コン」が発祥とされており、その後、宮コンのシステムを踏襲するかたちで全国の都市でも開催されるようになっていき、11~13年頃までは街コンブームといえるほど数多く開催されていた。 だが、そんな街コンを「今はもう死んでいます」と語るのは、ナンパ関連の電子書籍を数多く執筆しているナンパ師作家・堺屋大地氏だ。 「今でもインターネットで『街コン』と検索をかければ、街コンのポータルサイトがヒットしますし、そのサイトを見れば東京都内を中心に、いまだに全国の都市で街コンは開催されていることがわかります。都内ならば、わずか1カ月間で数十件以上の街コンが開催されていることになっていますからね。ただ、その開催のほとんどは、一般的に多くの人が想像する『その街の複数の飲食店を自由に移動して飲み食
国立歴史民俗博物館で開催中の 「大ニセモノ博覧会−贋造と模倣の文化史−」に行って来ました。 https://www.rekihaku.ac.jp/ 今、身の回りにあるものの中で「ホンモノ」と呼べるもの何点くらいあるでしょうか。食品の偽装、偽ブランド、コピー商品から情報に至るまで、我々の日常生活の様々な所に「ニセモノ」がかなりの割合で紛れている現代社会。 それでは、全て「ニセモノ」が“悪”なのかと問われれば、答えは勿論NOです。「ニセモノ」=“悪”、「ホンモノ」=“善”と単純に二項対立化出来ないところに、面白味があります。 博物館や美術館にあるのは「ホンモノ」であることが大前提ですが、敢えて「ニセモノ」を集めた展覧会(博覧会)を開催するというチャレンジングな試みは、決して「ニセモノ」=“悪”ではないことを教えてくれます。 慶弔用の花輪 明治時代、欧米より日本にもたらされたリースが「ホンモノ」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く