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2017年4月1日のブックマーク (9件)

  • 東芝、決算発表3回目の延期の公算 監査法人が疑義=関係筋

    3月31日、東芝が2016年度4─12月決算について、提出期限の今月11日の発表が難しくなり、延期する公算が大きくなっている。写真は30日、臨時株主総会の会場で撮影。(2017年 ロイター/ Toru Hanai ) [東京 1日 ロイター] - 東芝<6502.T>が、2016年度第3四半期(4─12月)決算について、提出期限の今月11日の発表が難しくなり、延期する公算が大きくなっている。複数の関係筋が1日、明らかにした。延期なら3回目となる。今年度から同社の監査を担当しているPwCあらた監査法人が、15年度決算について疑義を指摘しているもようだ。 東芝は3月14日、米原発子会社ウエスチングハウス(WH、今月29日米連邦破産法11条の適用申請)で一部経営者による不適切な行為が存在、追加の調査が必要だとして、関東財務局に今年度で2回目となる延期を申請し、承認された。2月14日にも同様の理由

    東芝、決算発表3回目の延期の公算 監査法人が疑義=関係筋
    zaikabou
    zaikabou 2017/04/01
    もう上場廃止なのでは…
  • 渦中の辻元清美に訊く「デマと保守」 | 文春オンライン

    森友学園問題は籠池諄子さんが安倍昭恵さんに宛てたメールをきっかけに新たな局面を迎えた。 〈辻元清美が幼稚園に侵入しかけ私達を怒らせようとしました〉 〈三日だけきた作業員が辻元清美が潜らせた関西なんとか連合に入っている人間らしい〉 これについて菅義偉は記者会見で「民進党において証拠提出なり、説明をされるのではないか」と発言。安倍晋三は「辻元議員は真っ向から否定している。これも証明しなくてはいけないことになる」と参院の委員会で答弁した。同じ日、当事者である民進党衆院議員の辻元は報道機関にコメントを出した。 〈入っておりませんし、入ろうとした事実もございません〉 〈(作業員を)送り込んだということも一切ございません〉 「籠池夫人の内心の自由も守りたいから、あまり騒ぎたくない」 私は、辻元に確かめた。 「実際入っていないし、送り込んでいないんです。籠池夫人が思い込みで私の名前を書いたのかもしれない

    渦中の辻元清美に訊く「デマと保守」 | 文春オンライン
    zaikabou
    zaikabou 2017/04/01
  • 『菊池誠はどうしてこうなった』へのコメント

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    『菊池誠はどうしてこうなった』へのコメント
    zaikabou
    zaikabou 2017/04/01
    私は一部界隈でパブリックエネミー化してもごく最近までは「非常に迂闊なところがあるが基本的には信頼の置ける人」だったのだが、最近流石にちょっと、という認識。同情すべき点は多々あるが
  • 菊池誠はどうしてこうなった

    菊池誠という人がいて、一時はてな論壇においてそれなりの存在感を放っていた。 現在では一山いくらのネトウヨおじさん程度にしか認識していない人もいる。もはや過去の人であると断ずる向きもあるだろう。 しかしながら、彼について再考することで、論壇で今も跋扈する科学対非科学という対立軸を新たに捉え直す機会を持てる気がする。 というわけで彼の言説とその評価の変遷を追っていきたい。 菊池誠とは何をしていた人なのか。2000年代後半。ニセ科学批判という社会運動が産声を上げた。 これは、自然科学に関する嘘をエビデンス棍棒で殴打するというシンプルかつ大変に社会的意義のある運動で、その倫理的な正しさからはてな市井で好評を博した。 この運動には様々な人が加わり、皆それぞれの専門分野に関する多種多様な嘘デタラメを殴り倒していた。 また専門分野のない人は、非専門分野に関する言説の妥当性をいかに評価すべきかということに

    菊池誠はどうしてこうなった
    zaikabou
    zaikabou 2017/04/01
    正直、もう少しマトモな人だと思っていたので、買い被りを恥じたい。とにかくTwitter止めたほうが良いと思うが
  • 知らないニートから「無職を続けたいので親を説得してほしい」という相談メールが来た回 - 根室記念館

    2017 - 03 - 31 知らないニートから「無職を続けたいので親を説得してほしい」という相談メールが来た回 日記 シェアする Google+ Pocket ニート からメールがやってきた こうして普段何やっているのかわからないインターネット・チンピラ生活を続けていると、色んな方面から謎のメールがやってくるモノで、例えば全く興味のないジャンルから 「ウチの同人サークルに入ってくれないか」 なり、超怪しい企業から 「とにかく連絡先を教えてくれないか」 などは日常茶飯事です。 先月末に、そんなくだらないメールの中でも、一際怪しいメールが届きました。今回の主題である 「無職を続けたいので親を説得してほしい」 なる件名のメールです。 加工なしの文面です。このシンプルかつ余計な情報が一切ないので 100人が見たら99人がまずシカトする感じ が非常に 無職らしく 一発で気に入りました。 「支払いは

    知らないニートから「無職を続けたいので親を説得してほしい」という相談メールが来た回 - 根室記念館
    zaikabou
    zaikabou 2017/04/01
    このブログ主の今後が1番心配になる記事だった
  • はてなブログ凍結の原因となった「商標権の侵害」について調べてみた。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    Blog is not found」の文字を見たとき、背筋が凍った。 俺の遺言が、当に遺言になってしまった... なんてシャレを言ってる場合ではない。ブログが見れないのである。 2014年11月から書き始めたこのブログには、特別な思い入れがある。 あるときは街角でアンケートを行い、あるときは自腹でユニクロの服を買い集めに行った。 一人も読者がいない時から、毎週ブログを書き続けた。 「どうやったら読者の心に響くだろうか?」 と考えながら、小さな工夫を積み重ねてきた。 僕自身が読者に育てられた面もある。 たくさんの意見を浴びて、たくさんの批判にもさらされた。 それが僕の価値観を育んできた。 鳴かず飛ばずだったこのブログも3年目にしてやっと、花開いたように感じていた。 はてなブログ読者数ランキングで50位以内に入ったのが嬉しかった。 僕のKPIはいつだって、読者の数だったから。 やっとこれか

    はてなブログ凍結の原因となった「商標権の侵害」について調べてみた。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    zaikabou
    zaikabou 2017/04/01
    商標権の侵害は無茶だな。あと、ちきりんもらい事故
  • アベノミクスへの対抗軸を示す注目の学者・井手英策の思想

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧

    アベノミクスへの対抗軸を示す注目の学者・井手英策の思想
    zaikabou
    zaikabou 2017/04/01
  • 『けものフレンズ』で号泣:ロマン優光連載80

    実話BUNKAタブー2023年3月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼TABOO OPINION中国アメリカを凌駕し覇権国家になる未来は杞憂▼ベストマザー賞受賞の元トップアイドル篠田麻里子 不倫を追及される修羅場の内情と夫の素顔▼核武装ならともかくアメリカの言いなりで国民1人あたり年間4万円の負担防衛費増額はムダ▼動物好きなはずの次期天皇 秋篠宮さまにカピバラ猟奇いBBQ疑惑▼3年かけて加藤の乱を完全鎮圧した吉興業の恐ろしさ▼『やや日刊カルト新聞』藤倉善郎氏に聞く統一教会擁護で炎上する太田光の及ぼす悪影響とは▼財務省の安倍派への逆襲「岸田の間に増税してしまえ」 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「樋口毅宏の発売中止を読んでみた」 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    『けものフレンズ』で号泣:ロマン優光連載80
    zaikabou
    zaikabou 2017/04/01
  • 六本木ヒルズ最上層に「展望台と美術館」がある理由

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』4月1日号の第一特集は「美術とおカネ アートの裏側全部見せます。」。特集では、お金の流れから作家の生活、歴史から鑑賞術まで全てを網羅した。ここでは、アートが好きな経営者や学者、画家や写真家など特集で取材した“美の達人”たちのインタビューをお届けしたい。今回は、森美術館館長の南條史生氏だ。(「週刊ダイヤモンド」委嘱記者 森川幹人) ――南條さんは海外の芸術祭でも活躍されていますが、日の美術をめぐる状況をどのように考えていますか? 南條史生(なんじょうふみお)/国際交流基金などを経て、森美術館館長就任。ヴェネチア・ビエンナーレはじめ、数々の国際展のコミッショナーやデ

    六本木ヒルズ最上層に「展望台と美術館」がある理由
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    zaikabou 2017/04/01
    南條さんインタビュー