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2019年1月30日のブックマーク (11件)

  • 中国式監視社会の思い出 - 黒色中国BLOG

    中国がハイテクを駆使して人々を常時監視している…という話が最近良く話題にのぼる。街中に無数に設置された監視カメラ、生体認証技術、携帯電話の位置情報、ネット情報の監視など。 これらは大なり小なり、中国以外の国でも採用されている技術であったりするし、日国内でも監視カメラを増やして安全を確保しよう…という動きはある。それに伴って、プライバシーの保護を優先すべきか、公共の安全を重視すべきか…みたいな議論がツイッターでも頻繁に繰り返されている。 しかし、中国社会における「監視」は最近始まったことではない。ハイテクが導入される以前から「監視」は存在した。 そこで今回は、私が中国留学していた頃に体験した話を紹介しておこうと思う。 【目次】 留学生宿舎の「スピーカー」 家の中で筆談 その後、日にて 追記:無料公開されている『一九八四年』の邦訳 留学生宿舎の「スピーカー」 昔、北京の大学に留学していた頃

    中国式監視社会の思い出 - 黒色中国BLOG
    zaikabou
    zaikabou 2019/01/30
    テレスクリーンだ…
  • 広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発 | 文春オンライン

    「週刊文春」(1月3・10日号)でライターの田村栄治氏が報じた世界的フォトジャーナリスト・広河隆一氏(75)の性暴力告発記事。それを読んだ首都圏のある主婦から、新たな告発が寄せられた。 “人権派”ジャーナリストとして国内外で知られ、報道写真誌「DAYS JAPAN(デイズジャパン)」(以下DAYS)を15年間発行してきた広河氏。 前述の「週刊文春」では7人の女性が「セックス強要」や「ヌード撮影」の被害を訴え、それを受けて広河氏は「DAYS」(2019年2月号)誌上で「傷つけることになった方々に対して、心からお詫びいたします」と謝罪した。 だが、今回新たに寄せられた翔子さん(30代・仮名)の告発は、前回記事にも増して衝撃的な内容だった。 ジャーナリストに憧れていた翔子さん(当時20代前半)が広河氏と出会ったのは、2000年代後半の秋。大学で「女性差別」をテーマにした集会があり、広河氏が講演し

    広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発 | 文春オンライン
    zaikabou
    zaikabou 2019/01/30
    ふぇぇ
  • (追記有)22時以降に東京駅発の気分転換に良い場所(情報量多め)

    何度もオフィス発の逃避旅行をやってるので、紹介させてもらう。 勝手ながら、金をケチらない前提とさせていただく。 書きなぐりで当に申し訳ない。 ●重要なコツ ・先に宿をとれ 超重要なことだが、今回の宿は「1名予約」で「レイトチェックイン」となるはず。 だが、1名での予約、22時以降のチェックインに対応してる宿※はかなり限られている。 そこで、まずスマホにじゃらんのアプリを落として、 早めに予約があるかチェックした方が良い。 じゃらんアプリなら、日の宿という機能がある。 1名、素泊まりor朝のみの条件で検索すると良い。 そして検索結果がでたら、チェックイン可能時間を必ず確認すること。 ※旅行客用の宿は「チェックインは18時まで」とかが普通で、 22時までチェックインOKなどは少ない。23時以降などはまれだ。 田舎の静かな場所に行ったら、確実に予約はとれないと思って良い。 ただしビジネスホ

    (追記有)22時以降に東京駅発の気分転換に良い場所(情報量多め)
    zaikabou
    zaikabou 2019/01/30
    素晴らしい。いちいち納得するし、自分から見ても正しい知見だ
  • コンビニ成人誌販売中止 老舗専門店の芳賀書店社長「チャンスにしたい」 | 毎日新聞

    東京・神保町にある老舗専門書店「芳賀書店」。外からはアダルト商品が見えないようになっている=中嶋真希撮影 大手コンビニが相次いで成人誌販売の中止を発表している。この決定を歓迎する声の一方で、成人誌の存続を危惧する声も上がっている。そんな中、「チャンスにしなくてはいけない」と語るのは、成人誌やアダルトビデオ(AV)を扱い、18歳未満が入店できない東京・神保町の老舗専門書店「芳賀書店」の芳賀英紀社長(37)だ。アダルト専門書店に商機はあるか--。【中嶋真希】

    コンビニ成人誌販売中止 老舗専門店の芳賀書店社長「チャンスにしたい」 | 毎日新聞
    zaikabou
    zaikabou 2019/01/30
  • 実はこの指摘は結構重要な問題を孕んでいる。元増田は二―トなのかもしれ..

    実はこの指摘は結構重要な問題を孕んでいる。元増田は二―トなのかもしれないが、的確に博物館法の矛盾点を突いている。 ブコメでは、ニート割引を認めつつ、その基準としてニートであることの証明をどのようにするかに焦点が当たっている。 こうした論点に至るのは非常に説得的で論理的だ。 ところがだ。博物館法第23条を見てほしい。 (入館料等) 第23条  公立博物館は、入館料その他博物館資料の利用に対する対価を徴収してはならない。但し、博物館の維持運営のためにやむを得ない事情のある場合は、必要な対価を徴収することができる。 博物館は原則では無料(キリッヒャアアアアアアアアアアア!!!!! 無料ですってよ! 奥さぁん!! この戦後に出たイキリ社会教育系法律は、現行では後段の留保の方ばかりが実態として現れている。 特に都会の大きな公立博物館はそうだ。 蛇足。博物館法の範疇蛇足。公立博物館とは、地方公共団体が

    実はこの指摘は結構重要な問題を孕んでいる。元増田は二―トなのかもしれ..
    zaikabou
    zaikabou 2019/01/30
    『公立博物館とは、地方公共団体が設置するものを言う。だから国立の「博物館」は博物館法の範疇外にある』あー、そうか
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    zaikabou
    zaikabou 2019/01/30
  • 「女だから、男だから」で苦しむ私達に「HUGっと!プリキュア」が教えた、手をつなぐこと。

    「HUGっと!プリキュア」が1月27日、最終回を迎えた。シリーズ開始から15周年の節目を飾った作。ジェンダーや働き方といったテーマに正面から切り込む内容が注目を集めたが、とりわけ、人間の男の子が初めて変身し、プリキュアを名乗ったことは歴史的だった。なぜならプリキュアは元来、「女の子だって暴れたい」――社会が押し付ける「女の子らしさ」へのアンチテーゼから生まれたからだ。 さらに、48話(1月20日放送)。「みんな、みんな、プリキュアなんだ!」。主人公のキュアエール(変身前は中学2年生の野乃はな)がそう叫ぶと、登場人物が一人残らず、一斉にプリキュアに変身してしまった。理屈の上では、これは「プリキュアの否定だ」と怒ることもできたはずだ。「女の子だって暴れたい、は一体どこに行ってしまったのか」「女の子からプリキュアが取り上げられた」と。

    「女だから、男だから」で苦しむ私達に「HUGっと!プリキュア」が教えた、手をつなぐこと。
    zaikabou
    zaikabou 2019/01/30
  • 北海道新幹線はいらない子である論・LCCで維新編

    森川 よしかず ☆函館情報発信YOUTUBER☆ @yoshika_morika 函館市議会がいかに市民を馬鹿にしているか分かるデータです。 これ、酷いと思いません? 私が指摘するのも、分かって頂けると思います。 #森川よしかず #森川嘉和 #函館 #函館市議会 #函館市議会議員のふざけた現状 #維新の森川が函館市議会を問題視する #全道173市町村中3位の議員報酬 pic.twitter.com/Zjx9sMokfa 2019-01-28 18:54:04

    北海道新幹線はいらない子である論・LCCで維新編
    zaikabou
    zaikabou 2019/01/30
    維新てなんでこう馬鹿ばっかりなん?
  • tora_17のブックマーク - はてなブックマーク

    サム男 @samunn6 小学校(日と英国)→ボーディングスクール(英国)→大学(英国)→退学→大学(日)→大学院(英国)→就職(日)→現在の居住地(英国)。既婚幼児乳児の父。は4言語話者。マルチリンガル教育模索中 サム男 @samunn6 子供は全員東大/ハーバード卒ですが孫はいません。自分はこれは子育ての失敗だと思っている。アカデミアのレジェンドとなりすごい業績でも残せたわけでもなかったんなら、数百年単位の長い目で見れば学歴なんて子孫繁栄のためのツールでしかないわけで、それに繋げられなかったのなら失敗したってこと

    zaikabou
    zaikabou 2019/01/30
    なかなかです
  • News Up “命を奪う溝” 3年間で死者200人以上 | NHKニュース

    今月26日、富山市で86歳の女性が遺体で見つかりました。去年5月には、香川県で生後2か月の赤ちゃんがベビーカーごと転落。8月には秋田県で10歳の男の子が用水路で流され、いずれも命を落としました。警察の統計では、おととしまでの3年間で200人以上が死亡。総延長40万キロ、地球10周分の長さがあり、住宅地などの風景に溶け込んだ農業用水路。取材を進めると“命を奪う危険な溝”といえる実態がわかってきました。(富山放送局記者 佐伯麻里 中谷圭佑) 富山県入善町に住む米原淳子さんは去年8月、用水路の事故で最愛の夫、光伸さん(69)を亡くしました。 富山県は、用水路で溺れて亡くなる人が3年連続で全国最悪。私たちは、富山県内で起きた死亡事故の現場を調べ、遺族の方に取材をお願いしました。米原さんは、痛ましい事故を思い出したくないという気持ちはあると話されていましたが、「用水路の危険性を多くの人に知ってほしい

    News Up “命を奪う溝” 3年間で死者200人以上 | NHKニュース
    zaikabou
    zaikabou 2019/01/30
    『3人の家族を用水路の事故で失った米原さん』うわぁ
  • 何なのこの人…… - この夜が明けるまであと百万の祈り

    たまたま目についたのですが、ちょっと看過できないくらいひどかったから今後こういうことがないようにきっちり抗議しておきますね。 いきなり知らない人から誹謗中傷を受けました。誰だよこの人。 この「よしき( @yoshiki_anime )」とかいう嫌フェミはてな民(id:tyoshiki)。 「某煽り屋の元信者だった自分の青さを振り返る」というポーズでその有名煽り屋D氏に対する憎悪をバシバシに込めた中傷記事を書いて注目されてたのに、偉い人に怒られて記事削除逃走したみたいhttps://t.co/g2mTLHurUr— とら (@tora_17) 2019年1月24日 中傷してるのはあなたなんだよなあ、、、 自分がやってることは中傷じゃないと思ってる? 届くと思ってなかった? よく知らなかった? いやいや、それは無理でしょ。 言及してる記事に一言も書いてないのに勝手に嫌フェミと書いてるってことは

    何なのこの人…… - この夜が明けるまであと百万の祈り
    zaikabou
    zaikabou 2019/01/30