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2019年10月22日のブックマーク (3件)

  • エラーページ - 産経ニュース

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    zaikabou
    zaikabou 2019/10/22
  • あいちトリエンナーレ2019を「表現の不自由展」だけで語るな。この作品が凄い・その後 - エキサイトニュース

    前編に引き続き、あいちトリエンナーレ2019について振り返ってみたい。 会場ロケーションの妙に地元民も感激 今回のトリエンナーレで印象に残ったことの一つに、ロケーションの妙というのがあった。これまでにも、主会場となる愛知芸術文化センターや名古屋市美術館のほか、同じ名古屋市内の繊維問屋街である長者町や、あるいは県東部(三河地方)の岡崎市や豊橋市などが会場となり、展覧会などが行なわれてきた。 ただ、私が観たかぎりでは、主会場以外の会場は、盛り場からやや離れていることもあってか、その地域の活性化にはいまひとつ結びついていないような気がした。少なくとも芸術“祭”と呼ぶにはちょっと寂しい雰囲気だった。 しかし今回、新たに会場となった名古屋市内の四間道・円頓寺(しけみち・えんどうじ)エリアと豊田市美術館・豊田市駅周辺エリアは、地域活性化という意味でどんぴしゃの選択だったと思う。 豊田市の会場では、これ

    あいちトリエンナーレ2019を「表現の不自由展」だけで語るな。この作品が凄い・その後 - エキサイトニュース
    zaikabou
    zaikabou 2019/10/22
    近藤正高さん @donkou のレビュー後編。全容がわかりやすい
  • あいちトリエンナーレ2019展示「注意書き」に込められた意味。この作品が凄い - エキサイトニュース

    愛知県で3年に1度開催される芸術の祭典「あいちトリエンナーレ2019」が今週月曜(10月14日)に閉幕した。 愛知県在住の私は、4月にフリーパス(会期中何度でも会場に入場できるチケット)が発売されるとすぐ購入したものの、いざ8月に開幕してからは、地元だからいつでも行けるから慌てることはないとたかをくくっていた。 そんなわけで展示をちゃんと観たのは9月以降、3つの会場のうち四間道・円頓寺エリア、名古屋市美術館、豊田市美術館・豊田市駅周辺エリアにいたっては会期終了まぎわになってようやく観てまわった。それでも今回のトリエンナーレには結果的に、主会場である愛知芸術文化センター(愛知県美術館を含む)を中心に合計で10回は足を運んでいる。あいちトリエンナーレが2010年に第1回が開催されて以来、ほぼ欠かさず観てきた私だが、これほど足繁く通い、満遍なく会場を観て回ったのは初めてだ。映像プログラムや演劇な

    あいちトリエンナーレ2019展示「注意書き」に込められた意味。この作品が凄い - エキサイトニュース
    zaikabou
    zaikabou 2019/10/22
    近藤正高さん @donkou による、とてもわかりやすく詳しいレビュー