このままだと街で人が撮れなくなるなー。 また交番のお世話に。 裁判は問題ないが、個人的に被写体からヤられるのが一番危ない。 刺されたり殴られたり。 最悪殺し覚悟。 今日は帰るわ。
![Tatsuo Suzuki / 鈴木 達朗 on Twitter: "このままだと街で人が撮れなくなるなー。 また交番のお世話に。 裁判は問題ないが、個人的に被写体からヤられるのが一番危ない。 刺されたり殴られたり。 最悪殺し覚悟。 今日は帰るわ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5824aa0a241389838c637fcdb418aaf6b00bed47/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1002467661446410240%2FRfFQrhsi.jpg)
ついに、イギリスのEU離脱が正式にEU議会で承認された。 この際、議決後に、"Auld Lang Syne"、日本では『蛍の光』として知られる曲を、議会に出席していた議員が手をつなぎながら歌う、という光景が見られた。 最近、これが『蛍の光はもともとスコットランド民謡なのでイギリスとEUの高度な煽りあい』であるとする意見を目にしたのだが、これはシンプルに事実ではない。 BBCやガーディアン、テレグラフなど主要紙のこの件に関する記事を見てもらえばわかるはずだが、この曲に関して皮肉だなどと触れられているものはひとつもない。例えば、Brexit Auld Lang Syne sarcasm(蛍の光 皮肉)などと検索しても何も検索結果にあがらないことからもこれは明らかだ。(BBCはこの日の記事にFond farewell(優しいお別れ)という見出しを付けている) EU側の善意のもとに歌われたこの曲が
2019年12月23日。 「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった」 川端 康成さんの言葉さながら、長い暗闇から一転、「白」一色に覆われた湯沢の街を照らす太陽の光で、ボクは眠りから覚めた。 2日間の東京旅を終え、多少疲れが出ていたようだ。 金沢に到着するまでのあいだ、車窓に流れる美しい景色と言葉を交わしながら、キミに宛てた手紙を書こうと思う。 「1円にして。」ボクが友人にアート作品を譲ってもらうときにお願いしたこと 最初はこんなタイトルでブログ記事を書こうかと思ってた。 だけどたくさんの人に読んでもらうことより、なぜか宮森に宛てた手紙を書きたくなった。 大丈夫。愛を綴ったラブレターではないから安心して読んでくれ。 「お金」の正体を教えてくれたことに、何よりもお礼を言いたい (作品:「たった一人の熱狂」) 昨日は本当に本当にありがとう。 初めてアートの世界に触れ、初めてアート作品を買うという
著: 玉置 標本 たまに安い酒場なんかで一緒に飲んだりする、スズキナオという友人がいる。30歳前後にネットでの執筆を副業としてスタートさせ、その後に退職してフリーライターとして生活しているなど、私と似た道を歩いていることもあり、勝手にシンパシーを感じている男だ。 そんな彼は2014年の夏に家庭の事情で東京から大阪へと移住して、今は自称根無し草として、ライターを続けながらフワフワと生きている。ほとんど縁のなかった大阪の地で自分の居場所を見つけるまでの不安だった日々、そしてお金があまりなくても心の余裕を失わないコツを、二日間一緒に飲み歩きながら教えてもらった。 「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」という本が出た 大阪に引越したナオさんだが、東京には実家も、長年の友達も、リーダーを務めるバンドもそろっているため、月に1度は帰ってきている。そんな大阪と東京を行ったり来たりの生活をしな
富士フイルムが本日2月5日に発表したコンパクトデジタルカメラ『FUJIFILM X100V』。その公式プロモーション動画として『YouTube』にアップされた動画が炎上しています。 炎上動画はスナップショットの撮影シーン 富士フイルムが公開した公式プロモーション動画は、『FUJIFILM X100V』を使った自分の写真の撮り方をテーマにしたものです。各国の著名カメラマン6名による撮影シーンや、その作例が紹介されていました。 日本からはストリートスナップで高い評価を得ている鈴木達朗さんが取り上げられ、その撮影シーンが動画で紹介されました。 しかし、これが炎上しました。 理由は被写体が嫌がっている様子が見てわかったからです。 すれ違いざまにポケットからカメラを取り出して撮影 炎上した動画は現在削除されていますが、紹介されていた撮影シーンは人とすれ違う瞬間にいきなりポケットや手に持っているカメラ
記者会見で質問者を指名する菅義偉官房長官=首相官邸で2019年12月23日午前10時44分、梅村直承撮影 菅義偉官房長官の定例記者会見を巡って、昨年12月下旬以降、質問が出尽くさないうちに会見が終了するケースが相次いでいる。新型コロナウイルスの感染拡大や「桜を見る会」に関する質問が急増したうえ、菅氏の通常国会での拘束時間が長くなって会見に割ける時間が限られたことが要因だ。しかしこの余波で、一部の記者を排除しているのではないかという臆測がSNS上で発信され、事実に反する「つぶやき」が拡散される事態になっている。【秋山信一】 「新型肺炎」「桜」で質問こなしきれず 5日午前に首相官邸1階の記者会見室で行われた菅氏の定例会見は、開始予定の午前11時から12分遅れで始まった。 「今後、数百人規模の感染者が出る可能性があると見ているのか」 「最新の状況をお聞かせください」 この日の朝に横浜沖に停泊する
2020年2月5日朝に富士フィルムがUPした新型のカメラのプロモーションムービーが炎上している。 午後には富士フィルムが自ら動画を削除していて、閲覧が出来ない状態だがこの動画だ。 RT出回ってきた富士フイルムの公式YouTube 「いい写真が撮りたいんですよ」じゃねーよ何堂々と盗撮推奨してんだよ。スナップだから盗撮じゃないとでも言いたいの?時代に付いてけてなさすぎるこれは老害にも程がある。現代でこんな事推奨してたら普通に会社潰れるぞ #fujifilm #富士フイルム pic.twitter.com/L2Onjy8lBX — ちーさま📷 (@photorockwell) February 5, 2020 ストリートスナップと言うジャンルだが、問題視されているのは街中で見ず知らずの他人にカメラを向け許可無しで堂々と写真を撮っている姿だ。 スナップ写真・・下準備その他特にせず、日常のできごと
当社は若い女性社員二人組を面接官にして「感じの悪い人は不採用で良い」と伝えてあるので、中途採用の面接に来た年配の方は面食らった後、だいたい舐めた態度をとるので不採用となる。おじさん達は人間性を見抜かれた挙げ句、退室後にキモかった臭かったと散々な品評で仕返しされていることを知らない
国際協力機構(JICA)と小学館が協働し、人身取引の実態を描いた漫画を制作しました。タイトルは『わたしをとりまく世界の話』。JICA公式サイトにて無料で読むことができます。 売春宿に売られてしまった少女の物語 主人公はタイの片田舎に住む17歳の少女・シリアット。病気の両親に代わって家族を支える彼女でしたが、工場の少ない給料では生活もギリギリ……。そこでバンコクに住む昔なじみの女性・メイに仕事の相談をします。 都会で働けば、家族の生活が楽になり、自分も少しオシャレができて、妹たちをいい学校に入れてあげられる。そんな希望を胸に、旅費や仲介料を借金で工面したシリアット。紹介された「レストラン」へと向かった彼女を待っていたのは、地獄のような「売春宿」でした。少女はだまされ人身取引の被害者となってしまったのです。 都会で働いて、生活を少し豊かにしたいだけだった…… 同作を執筆したのは、累計300万部
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