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2021年4月2日のブックマーク (6件)

  • 『将棋の橋本崇載八段が現役引退 「ハッシー」の愛称で人気 | 毎日新聞』へのコメント

    現段階でモラハラというワードを使って橋さんを批判するのは二次加害でやりすぎだと感じたのでコメントは消します。橋さん申し訳ありませんでした。しばらくブコメ活動も控えます。

    『将棋の橋本崇載八段が現役引退 「ハッシー」の愛称で人気 | 毎日新聞』へのコメント
    zaikabou
    zaikabou 2021/04/02
  • 外国人技能実習制度 違反企業マップ

    企業の「外国人技能実習制度」の利用における、反道徳的な行為の撲滅を目指すサイトです。 また、エビデンス資料に基づいて、法律違反等を行った企業をマップ上に可視化しています。

    外国人技能実習制度 違反企業マップ
    zaikabou
    zaikabou 2021/04/02
  • ドイツ、封鎖の代わりに検査 市民の忍耐限界―新型コロナ:時事ドットコム

    ドイツ、封鎖の代わりに検査 市民の忍耐限界―新型コロナ 2021年04月01日07時09分 新型コロナウイルス感染拡大防止のための規制に抗議するデモ参加者=3月28日、ベルリン(AFP時事) 【ベルリン時事】新型コロナウイルスの第3波が深刻化するドイツで、店舗などを閉鎖する厳格なロックダウン(都市封鎖)ではなく、検査拡大で乗り切ろうとする動きが広がっている。封鎖は既に5カ月に及ぶ。市民や経済界の忍耐が限界に近づく中、当局が試行錯誤した結果だが、一段の感染拡大を招きかねないとも懸念される。 南部テュービンゲンでは3月16日から、市民に検査を無償で行い、陰性者に「1日券」を発行。市中心部で買い物や屋外の飲店での事などをできるようにする試みを開始した。 ベルリン市(州と同格)も31日から、陰性証明があれば買い物や博物館入場を可能にした。市政府与党、左派党ベルリン支部のシューベルト代表は、この

    ドイツ、封鎖の代わりに検査 市民の忍耐限界―新型コロナ:時事ドットコム
    zaikabou
    zaikabou 2021/04/02
    日本の無為はある意味予想通りだったけど、ドイツの迷走はちょっとショック
  • 新社会人になれなかった者による戯言

    タイトルからわかる通り自分は21卒無職だ。 これは4月1日の明るさに耐えられなくなったため書き散らす戯言であり社会への当たり散らしのようなものだ。 だから今からここに書かれることは社会に出られ日夜経済活動に貢献している方々にとっては非常に目に余る文ばかりだと思う。 推敲、校正いっさいなし、増田にベタ打ちの文章を読みたい変人の方は以下に目を滑らしてほしい。 さて、さきほど無職と自己紹介させていただいた自分だがもちろんこんな将来を2.3年前は想像をしていなかった。 様々な映像・文学作品のなかの描写や大学に入ってから先輩たちに聞かされた話から常々恐ろしさを感じていたため、正直まわりの友人達よりも早めに活動を始めていたと思う。 大学2年生の終わりごろには企業研究や適職診断などを行い、3年生の夏にはインターンへ参加した。高い講習費用まで払って就活塾にまで通った。 ここまで読むと意識高いと思われるかも

    新社会人になれなかった者による戯言
    zaikabou
    zaikabou 2021/04/02
    パッと見でアカン感じの人もいるけど、就活塾に行ってたなら改善アドバイスもされてそうだし…。なんだろう、就職向いてないなら公務員とか別のこと考えた方がいいのかもな…
  • 愛知の聖火リレーで男性限定区間 舟「女人禁制」理由も批判の声 | 毎日新聞

    愛知県で6日に行われる東京オリンピックの聖火リレーのうち、同県半田市内を舟で通るコースが「男性限定」となっている。同市で江戸時代から続く「ちんとろ祭り」で使用されている舟にランナーを乗せて聖火を運ぶが、舟が伝統的に「女人禁制」であることを踏まえ、同市の申請を受け愛知県実行委員会が決定した。識者からは「男女平等をうたう五輪憲章を理解していないのでは」と批判の声が上がっている。 愛知県実行委員会や市によると、「男性限定」コースは同市の半田運河を通る約200メートルの区間。聖火ランナーのほか、地元住民の計約30人の男性が舟に乗り込み、おはやしを奏でて祭りを再現する予定という。

    愛知の聖火リレーで男性限定区間 舟「女人禁制」理由も批判の声 | 毎日新聞
    zaikabou
    zaikabou 2021/04/02
    なぜコースに組み入れたのだろうか。女人禁制の問題提起をしたくてワザとやったのか?
  • 「匿名で悪口スクショが続々と…」呉座勇一氏“中傷投稿”問題、渦中の北村紗衣氏が語る顛末 | 文春オンライン

    自身の鍵付きツイッターアカウントで、女性蔑視発言や、誹謗中傷を繰り返していた人気歴史学者・呉座勇一氏(国際日文化研究センター助教)。誹謗中傷の主たるターゲットのうちの一人は北村紗衣氏(武蔵大学准教授)で、以下のようなツイートが投稿されていた。 <さえぼう(注:北村紗衣氏のツイッターアカウント名)の権利主張こそ「私はこんなにすごい研究者なのに女だから正当に評価されない!」というのが根底にあって、エリートとしての義務を果たそうとしているところを見たことがない> <ぶっちゃけ、さえぼうは「自分は凄いのに(女性だから女性差別の日社会では?)正当に評価されていない」と言いたいだけだよな。ポスドクが言うならわかるんだが、もう後進を指導していく立場なんだから、社会問題にみせかけた自分語りはそろそろやめたらどうなのか>(原文ママ) 北村氏による「ツイートのスクショ公開」が、この一連のハラスメント行為を

    「匿名で悪口スクショが続々と…」呉座勇一氏“中傷投稿”問題、渦中の北村紗衣氏が語る顛末 | 文春オンライン
    zaikabou
    zaikabou 2021/04/02