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2019年8月8日のブックマーク (4件)

  • QnA MakerとAzure Bot ServiceでFAQを答えてくれるボットを作る(Slack & Webサイト) - Qiita

    概要 うまいことFAQを答えてくれるAIサービスがないかなーと探していたらQnA Makerに出会い、あまりの簡単さに感動しました! 日語情報のデータベース化や日語のゆれにもかなり対応できている印象です。過去半年ほどの記事をみると日語対応がまだまだだという情報が多かったので、ここ最近精度が上がったのかもしれません。 今回はサンプルとして、仙台市のよくある質問(http://www.city.sendai.jp/shise/koho/faq/index.html )を取り込んでみたいと思います。WEBからデータベース化する以外にも、tscやpdf、doc形式のファイルも取り込めるようです。 まずは、QnA MakerでFAQデータベースを作成します。 QnA Maker(https://qnamaker.ai) にログインして、Create new serviceを開きます。 SERV

    QnA MakerとAzure Bot ServiceでFAQを答えてくれるボットを作る(Slack & Webサイト) - Qiita
  • [Ansible] 環境変数を取得する ansible_env.hoge と lookup("env", "hoge") の違い - てくなべ (tekunabe)

    ■ はじめに Ansible には 環境変数を取得するための方法として、ansible_env 配下の変数を参照する方法と、 lookup("env", "hoge") のように loopkup プラグインを利用する方法があります。これらは性質が大きく異なります。 この記事では簡単な例で動作を確認します。 ■ 違いは? ansible_env.hoge lookup("env", "hoge") 取得場所 リモートホスト(ターゲット) ローカルホスト(ansible-playbookコマンド実行ホスト) 取得タイミング gather_facts: yes (デフォルト)などによる setup 実行時 参照時(のはず) 取得可能な環境変数 setup モジュールに依存 すべて ■ 動作確認 環境 ローカルホスト: centos7 (CentOS 7.6) リモートホスト1: target1

    [Ansible] 環境変数を取得する ansible_env.hoge と lookup("env", "hoge") の違い - てくなべ (tekunabe)
    zaki-hmkc
    zaki-hmkc 2019/08/08
    lookupはローカル(コントロールノード)の情報を参照する…意識してなかった!
  • 「Knativeで実現するKubernetes上のサーバーレスアーキテクチャ」の文字起こし #CNTD2019 - Qiita

    概要 CloudNative Days2019でお話した「Knativeで実現するKubernetes上のサーバーレスアーキテクチャ」の文字起こしです スライド単体だと情報量が足りなかったりリンクをたどりづらかったりするため、より多くの人にKnativeを知ってもらうために記事にしようと考えました 自己紹介 @toshi0607というTwitterアカウントで発信しています。このセッションに限らずなにかあれば気軽にメンションしてください。 普段はメルペイというメルカリの決済システムを開発している会社でGogRPC、GKEのマイクロサービスのバックエンドを開発しています。 開発体制などはこの資料が詳しいです。 メルペイのマイクロサービスの構築と運用 僕はメルペイに入るまでKubernetesを触ったり、個人検証用以外にインフラのコード定義などをしたことがありませんでした。メルペイでは各マイ

    「Knativeで実現するKubernetes上のサーバーレスアーキテクチャ」の文字起こし #CNTD2019 - Qiita
    zaki-hmkc
    zaki-hmkc 2019/08/08
    なんてありがたい記事…!!
  • 最高のデザインツール「Drama」が登場!SketchやXDより良いかも。 | Web Design Trends

    Dramaとは Dramaは、インタラクティブなプロトタイプやアニメーションが作成可能なUIデザインツールです。 公式サイトでは、Dramaによってできることとして下記の3つが挙げられています。 インタラクティブなプロトタイプやアニメーションが作れるUIデザインツールといえば、Framer XやInVision Studioなどが思いつきますが、使いやすさや操作性、機能の豊富さを比べるとDramaは頭1つ抜け出しているような印象です。 また、SketchやAdobe XDなどと比べるとUIデザインツールとしての機能に大きな遜色は無く、むしろ動作の滑らかさではSketchよりも勝っているのではないでしょうか。 Dramaを一言で述べると、「これまでのデザインツールのいいとこ取りをしたツール」であると言えるかもしれません。 現在はまだ正式リリースはされていませんが、公式サイトからベータ版をダウ

    最高のデザインツール「Drama」が登場!SketchやXDより良いかも。 | Web Design Trends