Djangoを触る機会があったので、ver2.1の公式ドキュメントのチュートリアル通りにお試ししてみた作業ログ。 クイックインストールガイド | Django ドキュメント | Django はじめての Django アプリ作成、その 1 | Django ドキュメント | Django タイトルは盛り過ぎました。pipのインストールとアクセス制限のところで時間喰って45分くらいかかりました Ubuntuサーバを用意 Vagrantのubuntu/bionic64を使って構築しました。 vagrant@django-serv:~$ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=18.04 DISTRIB_CODENAME=bionic DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 18.04.2 LTS" vagra
個人用メモです。 !! ======================== !! この記事、当時は謎のモチベがわいてめっちゃ網羅しようと大量にメモした内容なのですが、今読むとほぼ技術的な内容ではないし、一部のニーズ満たすだけで本質無いかなと思っています。あとメチャクチャ昔の記事なので情報古いので今はもう新しい情報を調べた方が絶対いいです。 !! ======================== !! 今回Pythonの参考書とか勉強サイトとか 参考本(10個) 動画学習サイト(10個) テキスト学習サイト(10個) Qiitaアカウント(25個) その他、無料で転がっている有益な資料(16個) を網羅してみました (非常に長いので、閲覧時は「クリックして閲覧する」ボタンを押して各コンテンツを表示してください。) 参考本 初心者向 <--- ---> 専門性高
Pythonのイテレータ(iterator)とジェネレータ(generator)についてまとめてみます。 (追記2018.12.25: Python3の文法に全面的に置き換えました) イテレータ: 要素を反復して取り出すことのできるインタフェース ジェネレータ: イテレータの一種であり、1要素を取り出そうとする度に処理を行い、要素をジェネレートするタイプのもの。Pythonではyield文を使った実装を指すことが多いと思われる Python組み込みのコレクション(list, tuple, set, dictなど)はどれもイテレーション可能ですが、組み込みのコレクションを使った繰り返し処理ではあらかじめコレクションに値を入れておく必要があるため、以下のようなケースではイテレータやジェネレータを自分で実装したいというケースがあると思います。 無限に繰り返すイテレーション 要素すべてをあらかじめ
この記事はPython Advent Calendar 2015の8日目の記事です。 普段はGoを書くのがほとんどで、Pythonは正直滅多に書かないです。数理学でそろそろ本腰いれて使用していこうかと思っているので、今回PythonのAdventCalendarに飛び込んでみました。 さて、Goではinterfaceを定義して抽象化されたパターンで実装していくことが大規模に開発していくには重要になります。これは別にGoに限った話ではなくオブジェクトは抽象化され、節度をを守って使用されるのが可読性の高く、また、依存性の低い素晴らしいコードへとなっていきます。 そんな中、Pythonで抽象化をするにはどういう手法があるのか調べてみました。言語仕様には存在せずABC (Abstract Base Class) という名前のモジュールとして提供されているものを使用します。 ABC - Abstra
Red Hatの森若です。 今回はRHEL8でのPythonがどのようにパッケージされているかを見ていきます。 Red Hat Enterprise Linux 8には"python"コマンドがない!? Red Hat Enterprise Linux 8 はインストール直後のデフォルト状態では "python" コマンドが存在しません。(ほとんどの場合"python3"コマンドはあります。) pythonコマンドがない……!? RHELは各種のシステムツールがPythonで実装されており、RHELであれば "python"コマンドが利用できるという状況が続いてきました。RHEL 8では少し様子が違うようです。詳しくみていきましょう。 3つのPython処理系 RHEL 8 Betaでは、Pythonの処理系は3種類存在します。 platform-python: RHELに同梱の各種システ
追記: t2yさんが翻訳してくださいました。 argparseコマンドラインオプションと引数の解析 python 2.7からコマンドラインの引数を解釈するargparseモジュールが標準で入りました。 従来使われてきたoptparseは廃止されます。ただし、広く使われているところから他の廃止されるモジュールとは異なり消されることはなく、警告も標準では出ません。 optparseからargparseに移行する理由や廃止の進め方はPEP 389に記載されています。 以下にPEP 389の和訳を(訳に自信がない場所がありますが)行ないましたので参考にしてください。 http://www.tdoc.info/PEP-ja/389.html というわけで、ざっとargparseの使い方を勉強したのでここに公開します。間違ってたらご指摘ください。 なお、ちゃんとしたドキュメントは http://doc
jsonパースのところで値を取得しようとしたら、TypeErrorとかのエラーが出た。 なんだこりゃ、全然わかんねーと、かなりもがいてしまった。 SQSからもらうメッセージみてもぜんぜんjson形式として 悪いところはなさそう。 ダブルクオーテーションが悪いのか!?とか思案したが、 全然違うところで解消した。 下記のjsonデータで、"Message"まではjson形式なのに 途中から"Message"の中身が単なるStringになってたのだ。 ためしに print message["Message"][0] とかやったら { とか出てたし。。。。 なので再度jsonパースして、値を取得して解決しました。 ※サンプルは要点だけなので当然足りない部分は頭で補足してください。 みんなのAI講座 ゼロからPythonで学ぶ人工知能と機械学習 json パースでTypeError: string
Abstract This document is an introductory tutorial to using regular expressions in Python with the re module. It provides a gentler introduction than the corresponding section in the Library Reference. Introduction¶ The re module was added in Python 1.5, and provides Perl-style regular expression patterns. Earlier versions of Python came with the regex module, which provided Emacs-style patterns.
最近『meya.ai』をいじっていて、Pythonになんちゃって入門しました。 quotto.hatenablog.com 初心者として戸惑ったのが文字列の扱い。 print 'Hello,World' print u'Hello,World' 「u」ってなんですかね。 ということで、ザックリとまとめてみます。 ※独学入門の初心者のため、間違えているところ多数の可能性があります。 注意 私はPython2.7を使っています。 軽く調べたところPython3.x系では全然違うようなので注意してください。 「文字型」と「ユニコード型」 Python2.xにおいては、文字列を表す型に「文字型」(str)と「ユニコード型」(unicode)の2種類が存在します。 「u」が付いていないのが「文字型」、付いているのが「ユニコード型」です。 print type('abcd') #=> <type 's
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