ブックマーク / natalie.mu (8)

  • 「キミオアライブ」の恵口公生が死去、享年23歳

    「キミオアライブ」の恵口公生が8月19日に死去したことが、日8月29日に月刊少年マガジン(講談社)の公式サイトと「キミオアライブ」の公式Twitter(@eguchi_tantou)で発表された。享年23歳。 月刊少年マガジン編集部による文書には「8月17日に緊急入院され、その2日後に享年23歳にて逝去されました」と説明が記された。また「恵口先生は読む人の心に届く力強さとあたたかさを併せ持ち、多くの読者を魅了する才能あふれる作家でした。まだまだ描きたいテーマや伝えたい想いをかかえ、奮闘する中でのことでありました。編集部としても今後の活躍を確信し、大いに期待していただけに、深い悲しみを禁じえません」と綴られている。なお通夜および葬儀は親族・関係者により執り行われた。

    「キミオアライブ」の恵口公生が死去、享年23歳
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    zakiR 2020/08/29
    この前2巻も買ってこれからに期待しまくってたよ··。才能溢れる人がいなくなって残念です。
  • いつの間にか韓国でフロアヒットしていた脇田もなり

    脇田もなりの曲が韓国のシティポップファンの間でアンセムになっているという。今、シティポップと呼ばれる日音楽が国内を飛び出し、世界各地でブームを起こしているという話はよく耳にする。しかし、いちインディーズアーティストの楽曲がどのようにして海外へと飛び火したのか。2019年末に初の韓国遠征を行った脇田自身の体験談や韓国在住の音楽プロデューサー・長谷川陽平の発言などをもとに、ポップカルチャーとして大きな盛り上がりを見せる韓国のシティポップ事情を探る。 取材・文 / 臼杵成晃(音楽ナタリー編集部) 写真提供 / VIVID SOUND 世界に広がるシティポップの波竹内まりやが1984年に発表した「Plastic Love」が30年以上の時を超え、海を越え、欧米でブームを起こしたことは国内でもさまざまなメディアで取り上げられた。また2017年8月放送のテレビ東京系「Youは何しに日へ?」では邦

    いつの間にか韓国でフロアヒットしていた脇田もなり
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    zakiR 2020/03/06
  • 東京女子流「Never ever」発売記念特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    東京女子流が6月24にシングル「Never ever」をリリースした。2010年のデビュー以来、彼女たちは精力的なライブ活動を展開するとともに、ハイクオリティな楽曲を次々と発表し、実力派ガールズグループとして、アイドルファンのみならず、耳の肥えた音楽ファンからも高い評価を獲得してきた。そしてデビュー5年目を迎えた2015年1月、5人は堂々の“アーティスト宣言”を行い、新たな決意を胸に次のステージに向けて歩みを始めた。 今回の特集では、デビューからの5年間をメンバーに振り返ってもらうロングインタビューに加え、多くの女子流楽曲を手がけるアレンジャー・松井寛と、デビュー時から彼女たちに注目してきたというtofubeatsの対談、そして女子流メンバーを姉のように見守り続けてきたバニラビーンズ・レナのインタビューを掲載。3つのコンテンツを通じて、東京女子流の魅力をディープに掘り下げていく。 取材・文

    東京女子流「Never ever」発売記念特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 映画「5つ数えれば君の夢」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    山邊未夢 私、滑舌がすごい悪いんですけど、映画ではそれが目立ってなくてうれしかったです(笑)。 中江友梨 そこからなんだ(笑)。 山邊 あと、いつもの自分とは真逆の役だからすごく心配だったけど、スクリーンで観てみると、ちゃんとおとなしい女子になれててホッとしました。映画が終わったあとに、ファンの皆さんが拍手をしてくれたのもすっごくうれしかったです。 ──山邊さんは園芸部に入っている役でしたが、普段はお花を触ったりは? 山邊 いや、まったくないんです。だからお花屋さんに教わったんですよ。 ──そうだったんですね。新井さんはどうですか? 新井ひとみ 私はびっくりしたことが多かったですね。当に初めて観たから「ここから始まるんだ」って思ったし、笑えるところも感動できるところもあって、すごい楽しかった。みんなの演技を観るのも新鮮で、いろんな発見がありましたね。モダンダンスもいっぱい練習した甲斐があ

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    zakiR 2014/03/09
  • Base Ball Bear小出生誕祭で東京女子流と豪華コラボ

    Base Ball Bear主催イベント「GARAGEのKOIDEさんNIGHT 4~Limited Direction~」が昨日12月9日、埼玉・HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3で開催された。 このイベントはフロントマン小出祐介(Vo, G)の28歳の誕生日を祝う企画で、東京女子流がゲストアーティストとして出演。チケットは早々に完売し、会場に足を運ぶことができないファンのためにWEB動画チャンネル「JAMBORiii STATION」を通じての生中継も実施された。 2組のファンが入り交じった会場にまず現れたのは東京女子流。白い衣装を身にまとった彼女たちは「Rock you!」から元気いっぱいにライブをスタートさせた。最初のMCではリーダーの山邊未夢がこのイベントに出演することができる喜びと、小出の誕生日を祝う言葉を口にした。その後も彼女たちは「Don't Be Cru

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  • 菅野よう子×AKINO「アクエリオン」の音楽を巡る対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    7月25日、菅野よう子の新作「LOVE@New Dimension」がリリースされた。同作は、菅野が手がけた2005年放送のテレビアニメ「創聖のアクエリオン」と、2012年の「アクエリオンEVOL」のサウンドトラックから、ボーカルナンバーを中心に収めたコンピレーションアルバム。 「一万年と二千年前から愛してる」というパンチラインと、どこまでもアップリフティングなサウンドが話題を呼び、CDセールス25万枚以上、音楽配信でのダウンロード数300万超を誇った「創聖のアクエリオン」など、AKINO with bless4(AKINO from bless4)の歌うシリーズ2作品のオープニングテーマやエンディングテーマはもちろん、牧野由依による第1作のエンディングテーマ「オムナ マグニ」や、多田葵による挿入歌「鳥になって」などが収録されている。 今回ナタリーでは、その生みの親である菅野と、シリーズ2

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    zakiR 2012/07/29
  • m-flo (6/13) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    小室哲哉、m-floを語る このページでは、小室哲哉がm-floについて語る貴重なインタビューを掲載。ダンスミュージックのエッセンスを追求しつつ、ヒットチャートも賑わせる2組の関係を掘り下げる。 取材・文 / 唐木元・大山卓也 撮影 / 五十嵐絢也 ──まずは小室さんとm-floの関係について教えてください。 m-floとしての接点はほとんどなくて、まあ基はVERBALですよね。僕やKEIKOのソロにフィーチャリングで入ってもらったり、あとは「songnation」で安室(奈美恵)さんと一緒にやってもらったり。VERBALが主催するパーティに僕が出て、サプライズでピアノを弾いたこともあります。 ──VERBALさんに伺ったら、どこかのバーでお酒を飲んでるときに小室さんがピアノを弾いて、VERBALさんがその場でラップをしたこともあったとか。 そうですね。僕が弾いてるピアノの中にVERBA

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    zakiR 2012/03/26
  • 東京女子流×バニラビーンズ、初コラボ曲をお披露目

    日の会見では、3月14日にリリースされる東京女子流のニューアルバムの詳細を、メンバー直々に発表するというもの。会見の司会はバニラビーンズが務め、会場に集まった女子流ファンを楽しませた。 黒と青を基調とした新衣装でステージに現れた女子流の5人は、まず1人ずつファンに挨拶。続いてバニラビーンズのレナから「友梨ちゃん、アルバムの発売日はいつですか?」と尋ねられると、中江友梨は「えっと……どうしよう(苦笑)……3月7日です……」と答えてメンバーやファンを笑わせる一幕も。「(アルバムに収録される新曲は)4曲」(庄司芽生)、「前作よりもひとつレベルアップした内容になってる」(山邊未夢)とそれぞれアルバムの内容に触れた後に、2ndアルバムのタイトルが「Limited addiction」になることが発表された。 アルバムでのお気に入りの曲を訊かれると、新井ひとみが「この間PVも撮影した『Rock yo

    東京女子流×バニラビーンズ、初コラボ曲をお披露目
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    zakiR 2012/02/05
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