『労働新聞』9月6日号の「主張」が、例の学術会議の提言を酷評しています。 いや、中身がダメなら酷評されてもいいのですけど、こういう酷評は・・・、 >学術会議というのだから、相当な学識・知見を持った方々だろうが、こんなことを本気でお考えになっているとしたら、その見識を疑わざるを得ない。 いや、まあ、他の方々はともかく、わたくしは見識を疑われても一向に不思議ではありませんのですが、何がそんなに見識が疑われるのかというと、 >全くの弥縫策だから、あえてそういう。こんな解決方法では未就職の大卒者が積み残されるだけで、ところてん方式に未就職者が大量発生することは目に見えている。白書が分析したように、多くの企業は新卒ブランドに見切りをつけ、即戦力人材の確保を求めている。 >就職ではなく、就社を目的として進学する相も変わらない傾向を打破するような積極的な提言がなぜできないのだろうか。しょせん学者先生のた
Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日本弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日本 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ
http://togetter.com/li/46923 大学生がぽろっと自分のカンニングについてネットでつぶやいてしまうことと、アカポスもってる研究者(特に人文・社会系の)が公然と歴史修正主義やレイシズムを容認してしまうこととを比較するなら、言うまでもなく後者の方が許し難いことである。前者はたかだか自分自身とカンニングに加担した友人に不利益になることでしかないのに対し、後者はこの世界を支えている信を掘り崩す企てに加担する(しかも、たいていの場合そうしているという自覚すらなしに!)ことだからである。 ネットどころかオモテの社会でも歴史修正主義が放任されていることをなんとも思わないのにカンニングをうっかり自白しちゃう学生が許せない、なんてのはもう物差しが狂っているとしか言いようがないし、そんな歪んだ物差しの持ち主を論壇時評に登用する朝日新聞がサヨクだとかいった悪い冗談は頼むからやめてほしい。
>民主党には根本的な軌道修正が必要だと思います。 でもね、結局民主党は軌道修正なんかしてくれませんよね。 たぶんこれから先も無理に決まってる気がする。 だって丸一年時間をもらっても何も出来なかったじゃないですか? 少しでもマシになってもらおうと期待し、声をあげた所で、そんな声などに耳を傾けちゃくれないと思い知った気がします。 そしてこれから先もこのままじゃ、同じようなことが続いていくだけの予感がします。また何年間も何も変わらい世の中が続くんでしょう。 カン→オザワ→政界再編の大連立 そしてコイズミ的なものが再び台頭してくると。 まるで悪夢です。 何が言いたいのかと言うと、 約束も守らない権力者にはもっと「本気で」批判の声上げていくべきではないのか、と言うことです。 左派の多くは民主党にあまりに甘すぎです。 なんでみんなそんなにノンビリ構えていられるんだろう。 「弱者を救え」というんであれば
果たして沖縄問題だけで日本の総理が決まったことがあったかしらん、と読んでいて逆に思います。 確かに、政権交代して初の総理となった鳩山由紀夫が沖縄問題に無策で手を突っ込んで自爆大爆発したのは阿呆です。 それにより多方面に空いた穴(沖縄・アメリカ・政官の力関係等々)は次の総理が早急に埋めるべきと思うのはわかります。 けれど、全てをすぐに、というのは無茶でしょう。 鳩山由紀夫と同じく無策で突っ込んでとっとと自爆・多方面大爆発しろと言っているようなもんです。 沖縄に関しては、沖縄のことを思えばこそ、『話し合い』という名目で鳩山ショックからのクールダウン・引き延ばしの間合いを作ることが(アメリカとの交渉に当たるにも、専門分野の官僚に手玉に取られないためにも)大事なのではないかと思います。それこそ、4年ないし3年ぐらいのスパン、政権の命題として取り組ませる課題として。 とここまで書いて思ったのですが、
特集です。 この春、大学を卒業した人の就職率は60.8パーセントと深刻な就職難が続いています。 そうしたなか、この春入社直前の研修中に内定辞退者が相次いだ外食チェーンがあります。 「内定を辞退するよう会社に強要された」という当事者と「そんなことは一切ない」と主張する企業側。 いったい何があったのでしょうか。 1通の「内定辞退届」。 「内定を頂いていましたが、一身上の都合により辞退致します」(内定辞退届) 自発的に書いたものなのか。 それとも誰かに書かされたのか。 「僕は自分の意思で書いていなくて書かされたという意識でいる」 この就職内定の辞退をめぐる企業側との対立はついに裁判となった・・・ 今年3月下旬。 山田さん(24歳・仮名)は、琵琶湖に近いJRの駅に降り立った。 飲食店で長くアルバイトをした経験を持つ山田さんは、ファミリー向けの回転寿司に 魅力を感じ、大手外食チェーン「くらコーポレ
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