小西修の動物ドキュメンタリーBLOG
写真:栄養失調と病気で苦しんでいた子猫達です(7/2撮影:美智子) 治療と栄養をつけながら、その後元気になってくれました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ プイプイとアッチがいた場所・・・府中の河川敷ではプイプイとアッチの親や兄弟、たくさんの仲間達が今も頑張って暮らしております。 去年７月から府中の猫達を支援させて頂いておりますが、 毎日が忙しく時間に追われてますので、ご報告が後々になってしまいました事をお許し下さい。 去年の７月２日から始まった活動を７月２５日のブログでお知らせしてから約８ヶ月になります。 ３０匹の猫達、そしてその猫達を必死にお世話しておられるホームレスさん・・・今居る猫達やKiさんがこれから先これ以上、苦しい生活状況に陥らないために、命の安全を願って支援させて頂く決心をしました。 プイプイやアッチもそうでしたが、３０匹の猫達の半数に近い子猫達が栄養
日本では絶対にプログラミングしてはならない
"Librahack"共同声明に関する詳細情報 あれだけ馬鹿げたことをして、いまだに被害届の取り下げが行われないのか。何故か。前例がないからか？ 被害届の提出に対する萎縮か？ 意味が分からない。 日本は、Winnyの開発者を逮捕して、P2P技術の合法利用という道を塞いだ。ナップスターの例にみられるように、合法利用に転換する道はあったはずなのだ。Winnyプロトコルは、たしかに違法目的にしか利用できなかったが、管理サーバーのない、純粋なP2Pによるネットワークによって、実用的なファイル共有を実装した最初の例として、Winnyはソフトウェアの歴史に名が残るはずだ。また、BitTorrentプロトコルは、LinuxのISOイメージの配布、ゲームのアップデートパッチの配布、さらには、合法的なゲームの販売における配布そのものにすら、使われている。その道を日本国自ら閉ざしてしまうとは情けない。検索エン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
お日経様は、自分の儲けには熱心だけど、社会全体を支える負担が大嫌い。 （B型肝炎訴訟和解） - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
高砂市議会議員 中西一智の 現状打破日記: １００年後の未来