(写真は東京地裁前の布亀支部組合員と弁護団) 仕方がありません。 こうなったらとことんやるしかありません。 会社が望んだ以上、私達は受けて立ちます。 徹底的にやろうじゃありませんか 全国一般東京東部労働組合布亀支部を代表した9名の組合員は、昨年末12月27日に布亀株式会社に対して①雇用契約書における固定給22万円の約束を守り、固定給を雇用契約書通り支払うこと②不当な車両リース代の控除を戻すこと③雇用契約には無かったガソリン代の労働者自己負担分を戻すこと等を求めて東京地方裁判所に労働審判の申し立てを行い、2月25日、第一回労働審判が行われました。 会社は、裁判所への答弁書で「本件は、…労働審判手続きを行うことが紛争の迅速かつ適正な解決のために適当でないと認められる事案であるので、労働審判によらないで、通常訴訟で審理されるべきである」と主張してきました。 私達は労使双方にとって早期解決が互いの
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