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2019年2月19日のブックマーク (4件)

  • ●「慰安婦」問題から「公娼制度」を考える(1)マーク・ラムザイヤー氏の論文「芸娼妓契約」と宮尾登美子の「卯の花くたし」 | 旧満州への朝鮮人「慰安婦」連行資料集

    今回の記事は、もともと二つの独立した記事を、アップする段階で一つにしたもので、マーク・ラムザイヤー氏に関心がなければ退屈だろうと思うが、そういう方は、すっとばして宮尾の小説の話だけ読んで頂いても全然OKです。 マーク・ラムザイヤー氏の論文「芸娼妓契約-性産業における「信じられるコミットメント (credible commitments)」」 マーク・ラムザイヤー氏の「芸娼妓契約-性産業における「信じられるコミットメント (credible commitments)」」という論文(1993)がネットで読める。公娼制度に関するなんらかのキーワードでネット検索すれば、割りと簡単にヒットするので、目にしたことがある方も多いかもしれない。 最初に読んだ時、私はラムザイヤー氏が、どんな経歴の人か分からなかったこともあって、非常に奇妙な印象を受けた。なにを意図してこのような論文が書かれたのか、分からなか

    ●「慰安婦」問題から「公娼制度」を考える(1)マーク・ラムザイヤー氏の論文「芸娼妓契約」と宮尾登美子の「卯の花くたし」 | 旧満州への朝鮮人「慰安婦」連行資料集
    zakinco
    zakinco 2019/02/19
  • ●宮尾登美子の小説「岩伍覚え書」に書かれた「慰安婦」(1)故渡部昇一大先生のヨタ話編 | 旧満州への朝鮮人「慰安婦」連行資料集

    韓国で「妄言製造機」と言われている黒田勝弘氏の「慰安婦」論 2019年9月8日 ツイッター始めましたのご連絡 2019年6月16日 植村隆元朝日新聞記者の裁判について(10)金学順さんが「慰安婦」連行前に三年間学んだ平壌の「妓生養成所」の話 2019年6月16日 続・最前線慰安婦「現地調達」の話 2019年5月25日 韓国で「妄言製造機」と言われている黒田勝弘氏と朴裕河氏(1)被害者の証言を歪める人たち 2019年5月12日 植村隆元朝日新聞記者の裁判について(9)西岡力氏らを訴えた東京訴訟の判決が延期された件 2019年3月22日 朴裕河氏の「帝国の慰安婦」に書かれた「からゆきさん」(1)「慰安婦はからゆきさんの後裔」説を検証する 2019年3月19日 金福童さんの訃報にお悔やみの言葉もなく報道にインネンだけつけたと言う外務省報道官の話など 2019年2月28日 「慰安婦」問題から「公娼

    ●宮尾登美子の小説「岩伍覚え書」に書かれた「慰安婦」(1)故渡部昇一大先生のヨタ話編 | 旧満州への朝鮮人「慰安婦」連行資料集
    zakinco
    zakinco 2019/02/19
  • これが差別だ - apesnotmonkeysの日記

    月曜日 「差別とはどういうことか」を説明するのにうってつけの事例を見つけたので。 ほう、簡単な話しで国から出てる通達を病院側に知ってもらうこと、ソーシャルワーカーを噛ますこと、行政に相談すること、問題があるなら原因が何かを聞いて解決すること、養子縁組すること、公正証書を取っておくことetc 婚姻以外に色々と出来ることはあるんだけどね。。。 https://t.co/vIEJf3HXcR — 月清 (@tsukikiyora) February 17, 2019 他の人々がやらずに済むことを一部の(必ずしも数的に少数とは限らない)人々だけが強いられる。これが差別であるわけです。 婚姻届一枚で済む方がいいね! って話だな。 https://t.co/aBvu6ctnCa — apesnotmonkeys (@apesnotmonkeys) February 18, 2019 このように引用RT

    これが差別だ - apesnotmonkeysの日記
    zakinco
    zakinco 2019/02/19
  • 大津の中2自殺、同級生に賠償命じる 大津地裁:朝日新聞デジタル

    大津市立中学2年の男子生徒(当時13)が2011年に自殺したのは、当時の同級生からのいじめが原因だとして、男子生徒の両親が元同級生3人らに約3800万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、大津地裁であった。西岡繁靖裁判長は元同級生2人に計約3758万円の支払いを命じた。 男子生徒は11年10月に自殺し、両親が12年2月に元同級生3人とその保護者、市に損害賠償を求めて提訴した。市の第三者調査委員会が「(元同級生3人のうち2人の)いじめが自殺の直接的要因」とする報告書をまとめたことを受け、市は15年3月に責任を認めて両親と和解。両親と元同級生側の訴訟が続いていた。 裁判で両親側は、男子生徒が元同級生からヘッドロックされたり、蜂をべさせられたりするなど「苛烈(かれつ)かつ執拗(しつよう)ないじめ」を受け続け、それを苦に自殺したと主張。これに対し、元同級生側は一部の行為をしたことを認めたが、い

    大津の中2自殺、同級生に賠償命じる 大津地裁:朝日新聞デジタル
    zakinco
    zakinco 2019/02/19
    簡単には払わないだろうが、とりあえず損害賠償請求が認められてよかった。