2017年11月8日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の高校の髪染め強要問題について、氏が言及している 教員、学校ひいては教育委員会の責任で、知事や市長には責任はないと主張 今の教育員会制度は責任の所在があいまいなのだと、問題点を指摘した ■一見明白な人権侵害のようだが現実的な悩みもあるんだ(略) さて、大阪において、少しニュースで話題になっている事件が発生した。立懐風館高等学校における生徒の「髪染め強要」事件である。 元々地毛が茶色の生徒が、校則によれば茶髪は厳禁ということで、学校の指導によって黒く染めさせられたというもの。生徒側は地毛だと主張したが、学校側は何度も黒く染めさせ、そのことによって生徒の頭皮もあれてしまい、生徒は不登校になったというもの。 当然、一斉に「こんな学校はとんでもない!」「校則がおかしい!」「生まれながらの髪の色を
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