疑惑がさらに深まった安倍昭恵首相夫人(c)朝日新聞社 財務省が公開した文書の概要には「H26.4.28~」と書かれていたが、疑惑の核心であるこの日の文書は公開されなかった 新… 続きを読む
連日報じられている、アメリカンフットボールの試合での日大の選手による悪質なタックル問題。 日大の監督・コーチや選手、また日大の対応などに批判が集まる中、渦中の選手本人が5月22日に記者会見を行った。 【アメフト 反則タックル問題】日大選手 記者会見 生中継 主催:日本記者クラブ http://live.nicovideo.jp/watch/lv313301309[リンク] さまざまな意見が出る中で、23日にサッカー日本代表の本田圭佑選手(@kskgroup2017)が『Twitter』にて 監督も悪いし、選手も悪い。傷つけられた選手は生死に繋がるような怪我でなくて何より。 ただ毎日寄ってたかって責め続けるようなことでもないでしょう? あのタックルは罪だし究明もすればいい。ただこのニュースにいつまでも過剰に責め続ける人の神経が理解できないし、その人の方が罪は重い。 — KeisukeHond
記者会見の中で内田前監督は「いろいろな指示はするがルールは守ってやれというのが基本だ」と話しました。また、選手が反則行為をしたあと、すぐに注意しなかった点について「言い訳になるが、ボールを見てしまって、プレーのところを見ていないのが正直なところだ。気がついたときには、次のプレーになっていた」と説明しました。
newspicks.com 愛媛文書を巡るニュースを聞いていると、コメンテーターの方がそろって「一体誰が嘘をついているんでしょうね」と首をひねっている。 が、度々述べているとおり、「安倍総理は嘘をついているかどうか?」という論点はもはや意味を持たない。安倍総理が虚偽を述べていることは明白だからだ。 「問題は、嘘をつくような人間が、果たして総理大臣としてふさわしいのだろうか?」という点であり、それを議論しなくてはいけない。 客観的に、いま判明していた事実を述べる。 柳瀬総理秘書官は加計学園の関係者と三回も面会し、時に会談は長時間に渡った。 柳瀬氏と加計氏が出会ったのは総理主催のバーベキューである。 総理と加計氏は第2次安倍内閣以降、16回会食している 安倍総理は加計氏を評して「時代のニーズに合わせて新しい学部・学科の設置にチャレンジしたいと聞いている」と祝辞で述べている 総理と加計市は腹心の
過労死遺族でつくる「全国過労死を考える家族の会」が求めていた安倍晋三首相との面談について、政府は23日、応じないと表明した。この日の衆院厚生労働委員会で、内閣官房の審議官が明らかにした。家族の会は面談で、働き方改革関連法案から高度プロフェッショナル制度(高プロ)を削除するよう訴える考えだったが、今後、厚労省で対応することに決めたという。 家族会は、22日までの面談を16日夜に申し入れたが回答がなかった。面談の実現と、高収入の一部専門職を労働時間規制から外す高プロの削除を求めて22日に首相官邸前で座り込みをし、23日も続ける。 安倍首相は、自身肝いりの「働き方改革実現会議」が進んでいた昨年2月には、過労自殺した広告大手「電通」の新入社員の母親と首相官邸で面談した。家族の会の寺西笑子代表は22日夜、高プロの削除を求める集会でこのことに触れ、「なぜ首相は私たちには会ってくれないのか」と訴えた。(
な?やっぱり安倍晋三記念小学校で申請しとったわけよ。 https://t.co/lITiVkgqM2
働き方改革関連法案に盛り込まれた、高収入の一部専門職を労働時間の規制から外す制度について、23日の衆議院厚生労働委員会で、野党側が法案から削除するよう求めたのに対し、安倍総理大臣は「ニーズがある」として応じられないという考えを示しました。 この中で、野党側は、法案に盛り込まれた、高収入の一部専門職を対象に、働いた時間ではなく成果で評価するとして労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度」について「長時間労働を助長し、過労死につながる」として法案から削除するよう求めました。 これに対し、安倍総理大臣は「ニーズがあり、自分の好む働き方をしたい人たちがいるし、グローバルな経済に対応していく中、仕事で成果をあげて自分の収入も上げていきたいと考えている人もいる。健康をしっかり管理しながら対応していくので、法案を成立させていただきたい」と述べ、制度の削除には応じられないという考えを示しました。
京都府福知山市の中学校でいじめを受けたとして市を相手に訴訟を起こしている生徒側が、学校日誌の開示を求めて今年2月に情報公開請求をしたのに、学校側が4月に日誌を廃棄していたことが、22日までに関係者への取材で分かった。 生徒側の弁護士によると、破棄された公文書は、2012年度の南陵中(同市天田)の学校日誌。生徒側は学校でいじめを受けたとして市などに損害賠償を求めて京都地裁に提訴しており、証拠に使用する目的で今年2月14日、日誌を含めた計6文書の公開を求めた。 しかし、条例が定める15日以内に開示されず、期限延長の最長60日を超えても公開はされなかった。生徒側が数回にわたり問い合わせをしたところ、今月10日に市教委から文書で、日誌が廃棄済であることが知らされたという。 市教委によると、3月末で日誌の保存期間である5年が満了したため学校側が破棄した、という。 生徒側の弁護士は「情報公開請求をして
パナソニックは2018年3月7日に創業100周年を迎えた。次の100年に向けて、パナソニックは重点事業領域の見直しと新領域への進出準備にまい進している。 「住空間」「モビリティ」「B2B」の3分野を新たな成長への挑戦領域とし、パナソニックは事業変革の真っただ中だ。社内外の強みを持ち寄り、「クロスバリュー」でイノベーションを起こす。新規事業の創出では従来のビジネスプロセスを抜本的に変え、外部人材の登用も活発だ。 社会への「お役立ち」を掲げるパナソニックは、100年後にどんな企業になっているのか。生き残っていられるのか。トップインタビューをはじめ、現場を牽引するキーパーソンらへの取材や既に実用化が始まっている事例などを基に検証する。 ゲノム解析を家の設計に応用、パナが究極の個人最適住宅を提案 パナソニックが人の遺伝子(ゲノム)解析結果を反映した寝室のコンセプトルーム「GENOME HOUSE」
学生にこんな思いをさせる大学とは 日大危険タックル問題 閑散とするグラウンドをランニングする日本大学アメリカンフットボール部員=17日、東京都世田谷区 ◇「相手のQBがけがをすればこっちの得」 【詳報】日大悪質タックル問題~関学大、加害選手、日大前監督・コーチが会見~ 日本大学は、学生にこんな思いをさせる大学なのか。日大アメリカンフットボール部とは、選手をこんなふうに扱うクラブなのか。多くの人々がそう感じた記者会見ではなかったか。 危険タックル問題で、反則を犯した日大の選手が22日、東京都内で自ら口にしたいきさつと自責の念。経緯が事実だとすれば、日大アメフット部の指導も大学本部を含む事後の対応も、おぞましいほど卑劣だった。 この日大選手によると、3日に練習を外されて内田正人監督(当時)から「やる気があるのか、ないのか分からない。試合に出さない。辞めていい」と言われた。危険タックルがあった関
衝撃の記者会見5月6日の試合以降、ずっと世間の批判を集めていた日大悪質タックル問題。22日に大きな転機点を迎えました。 前日21日には被害選手の父親が記者会見したうえで被害届を提出。そして22日は日大の加害選手である宮川泰介選手が自ら、名前と顔出しをしたうえで記者会見を開いたのです。 私も日本テレビ系・ミヤネ屋で見ていましたが、謝罪の意思をはっきり出し、「僕がアメリカンフットボールを続ける権利もないし、やっていくつもりもない」と退部の意思を示したことを明らかにしました。 なぜ、20歳の若者が丁寧に謝罪をしながら62歳のいい年をした大人が逃げ回るのか、全く理解できません。優勝したときは、マスコミのインタビューに応じていながら、問題が起こると2週間も沈黙するのか、と行動を見るだけでも嘆息してしまいます。 日大の情報発信は試合後、4回のみこの悪質タックル問題、関西学院大学が申し入れをした5月8日
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