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2019年7月11日のブックマーク (4件)

  • Amazon出品者が語る商品の選び方→大量のサクラレビューよりも規約違反の可能性がある表記や画像に注目すべし

    ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ ツイ鳥は丸く青く、羽のない巨大な鳥の姿をした鳥です。ツイ鳥は多くの目でずっと遠くまで見渡すことができ、侵入者を捜して森を守っていました。ある日、誰かが尋ねました。『もし夜に怪物が来たらどうしよう?』ツイ鳥「ジョージ=コクム」巷では「毒の鳥」と言われている方いましたがきっと別の鳥です。輸出入業経営者の貿易業者兼ライター。 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ ちょっと参考になる商品の選び方でも。amazonで商品を選ぶサクラレビューよりも「タイトル先頭にブランド名かメーカー名が入っているものがおすすめ。」です。理由はそもそもタイトル先頭にブランド名、メーカー名を入れることは【必須】で破っているやつは規約違

    Amazon出品者が語る商品の選び方→大量のサクラレビューよりも規約違反の可能性がある表記や画像に注目すべし
    zakkie
    zakkie 2019/07/11
  • “腐女医”で漫画家・さーたりさん「中途半端でも諦めない。後悔が自分を突き動かす原動力」 - りっすん by イーアイデム

    オタクな外科医「腐女医」を名乗るさーたりさん。医師、3人の育児に奔走する母、“お医者さんの日常”を描き出すコミックエッセイの著者、アニメオタクとたくさんの顔を持ち、その日常をつづるブログは各方面から反響を呼んでいます。 肩書きだけ見れば、自分のライフスタイルを楽しんでいるバリキャリを連想しがち。しかし、さーたりさんのコミックエッセイやブログから垣間見えるのは、ときに女性であること、母でいることに悩み苦しみながら、泥臭く人生を切り拓いていく姿。そこに親近感を抱く人も多いはずです。 とはいえ、フル回転の日々を送るさーたりさん。何が彼女をそこまで突き動かしているのか、仕事とプライベートで大切にしていることは何なのか。心のうちを語っていただきました。 人生には限りがある。だからやりたいことは全部やる 医師の専門分野の中でも、外科医は特にハードな印象があります。なぜ外科医を選ばれたのでしょうか? さ

    “腐女医”で漫画家・さーたりさん「中途半端でも諦めない。後悔が自分を突き動かす原動力」 - りっすん by イーアイデム
  • 「や」の前後は揃えてほしい

    「AやBをCする」と言うなら、「AをCする」「BをCする」の両方が成り立ってほしい。文法的に。 でも「BをCする」しか当てはまらない用例が結構ある。話し言葉ならまあいい。でも、推敲されているはずの、公の場でさらされる文言でそういう例に触れるとモヤモヤしてしまう。 例えば以下はある電車内のアナウンス。 「携帯電話やゲームをしながらの歩行は、周りのお客様とのトラブルや怪我をされる恐れがあり、危険ですのでおやめください」 「や」が2つある。前半のそれでは「携帯電話」「ゲーム」が並列されている。でも「携帯電話をしながら」は不自然だ。完全にバツではないけど、公共の場でのアナウンスとしてはベストじゃない。「携帯電話やゲーム機を操作しながら」であれば、どちらにもきれいにつながったはず。 後半の「や」はもっとおかしい。「や」の前にある「周りのお客様とのトラブル」はどこにつながるのだろう。「トラブルをされる

    「や」の前後は揃えてほしい
    zakkie
    zakkie 2019/07/11
    携帯電話はサ変動詞にならんのか。
  • 「ATMにされたくない」婚活市場から撤退する男性たち|すもも|note

    ブームで終わらず定着した婚活 2008年2月に山田昌弘・白川桃子「「婚活」時代」(ディスカヴァー携書)が発売されて以降、「婚活」という言葉は一時的なブームで終わることなく、着実に社会に定着していっている。以下は、グーグルトレンドの「婚活」という言葉の検索トレンドである。 「婚活」が社会に定着していくのは、夫婦が知り合ったきっかけの変容からみて必然的だろう。「出生動向基調査・夫婦調査」の「夫婦が知り合ったきっかけ」をみると90年代後半には「お見合い」が10%未満となりほとんどなくなってしまった。また「お見合い」の減少に伴って増加した「職場」も00年代後半には「友人・兄弟」より少なくなってしまった。 「お見合い」「職場」などのようにある程度受け身でも結婚相手を見つけることができた仕組みや場所が減ったことで、個々人が主体的に考え行動しなければ結婚相手が見つかりにくい時代に変化したのである。 そ

    「ATMにされたくない」婚活市場から撤退する男性たち|すもも|note
    zakkie
    zakkie 2019/07/11
    ここ数年の婚活業者によるマーケティングが女性に刺さったのでは?“「婚活=『いい男の奪い合い』と誤解された。”/ データが多いし、分析と提言も良い。タイトルはミスリードかな。