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  • 「八ッ橋」創業年論争で露見、伝統ビジネス“古さ自慢”の愚

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 京都銘菓・八ッ橋の

    「八ッ橋」創業年論争で露見、伝統ビジネス“古さ自慢”の愚
    zakkie
    zakkie 2018/06/14
    京都は真面目に三代商売してても新顔される土地柄。不正直な商売は嫌われる。
  • 世代間格差の犯人は「シルバー民主主義」ではなかった

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 遅々として改革が進まないのは、既得権を守りたい高齢者が政治プロセスを支配しているからだと言われるいわゆる「シルバー民主主義論」。しかし、世代間格差を詳細に分析してみると、それは幻想に過ぎなかった。先日、「シルバー民主主義の政治経済学 世代間対立克服への戦略」(日経済新聞出版社)を出版した経済企画庁出身のエコノミストで現在、中部圏社会経済研究所で経済分析・応用チームリーダーを務める島澤諭氏に、その根拠をまとめてもらった。 シルバー民主主義では 高齢者は独裁者に他ならない 日は、戦後復興期から高度経済成長期を経てバブル期までの人口も経済も右肩上がりの時代から、バブル崩壊以降、それまで

    世代間格差の犯人は「シルバー民主主義」ではなかった
    zakkie
    zakkie 2018/05/17
    「安倍政権は、インフレと経済成長に頼る"ギャンブル"に興じるだけであり、世代間格差の是正には極めて後ろ向きと言わざるを得ない。」
  • 8割の男性はスーツのサイズを間違えている

    多くの有名企業でブランド構築、戦略の策定、プロデュース、人材教育に関わる。これまでアパレルスタッフ、スタイリストなど8万5千人に服飾指導を行なう。日ベストドレッサー賞選考委員。一般社団法人ファッションエデュケーション協会代表理事。ミストグレイ代表。文化服装学院グローバルビジネスデザイン科特別講師。日経新聞、朝日新聞、「ZIP!」(日テレビ系列)など、メディアでも幅広く活躍中。著書に『「成功している男」の服飾戦略』『何を着るかで人生は変わる』(ともに三笠書房)。 「成功している男」の服飾戦略 男の「見た目」は戦略である――。8万5千人に服飾指導したファッション・プロデューサーが明かす「男の服装術」。男の装いに求められる「ルール」と「礼節」とは? バックナンバー一覧 実は男性がスーツを選ぶ際、ほとんどの場合「少し大きめ」を選んでしまっているのだという。話題書『「成功している男」の服飾戦略』

    8割の男性はスーツのサイズを間違えている
  • 「アディーレは弁護士ムラの掟を踏みにじった」懲戒処分の舞台裏 | 弁護士業界 疲弊の真相 | ダイヤモンド・オンライン

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 弁護士業界 疲弊の真相 司法制度改革で大きく変わった弁護士業界。人数が大きく増えたことで収入は激減、問題が山積している。 バックナンバー一覧 10月に業務停止処分が下ったアディーレ法律事務所。元代表の石丸幸人弁護士は、弁護士業界では一、二を争う“嫌われ者”。「言ってはいけないことを言い、やってはいけないことをやった」とささやか

    「アディーレは弁護士ムラの掟を踏みにじった」懲戒処分の舞台裏 | 弁護士業界 疲弊の真相 | ダイヤモンド・オンライン
    zakkie
    zakkie 2017/12/07
    年収言うのは別にいいけど、レベルの低い仕事で迷惑かけているようなら、社会のフリーライダーと見なされても仕方がない。
  • 「ネトウヨは男のすることじゃない!」右翼民族派の主張

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 週刊ダイヤモンド11月18日号の特集は「右派×左派 ねじれで読み解く企業・経済・政治・大学」。“ネトウヨ”(ネット右翼)の台頭など社会全体の右傾化が叫ばれて久しい。政治の世界でも憲法改正を掲げる安倍政権の1強が続く。だが、こうした右傾化、保守化の動きに、当の右翼団体が実は違和感を感じている。今も民族派運動を続ける蜷川正大氏に話を聞いた。(「週刊ダイヤモンド」編集部 重石岳史) 安倍首相は憲法改正を主張するが 果たして当の意味での保守なのか ――現代日の保守あるいは右派と呼ばれる勢力をどのように見ていますか。 にながわ・まさひろ/1951年横浜市生まれ。作家の三島由紀夫が割腹自殺し

    「ネトウヨは男のすることじゃない!」右翼民族派の主張
    zakkie
    zakkie 2017/11/20
    内ゲバかな
  • なぜ男が結婚するには「年収600万円以上」が必要なのか

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 なぜ「年収600万円」なのか 筆者は、縁あって結婚に関する原稿を書く機会があるので(連載「山崎元の男と女の婚活経済学」)、ネットなどで結婚に関連する話題によ

    なぜ男が結婚するには「年収600万円以上」が必要なのか
    zakkie
    zakkie 2017/10/26
    専業主婦なんて贅沢を選ぶからだ。/家計を労力かけてマネージするので支出が共働きより減るから少し補正がいる。
  • お金持ちになるための「教科書」ベスト5はコレだ!株・FX・不動産など個別の投資の知識よりも大切な「お金の全体像」が理解できる良書を紹介!

    日経平均株価が2万円に迫るほど株式市場が好調ななか、2017年こそ投資を始めたいと考えている人も多いのでは? そうしたなかで投資ビギナーが「投資で負けない方法」をネットで調べるのは手軽であるものの、いい情報が手に入るとは限らない。そんな人におすすめなのが「良い投資の入門書」。読書なら自分のペースで必要な知識を獲得できるからだ。では、どんなを読めばいいか。 2016年12月31日発売の雑誌『めちゃくちゃ売れてる雑誌ザイが作った 今年こそお金持ち入門』では、投資初心者が最初に読むべき「お金持ちの教科書」を紹介! 紹介するのは、自身も億単位の運用をする経済評論家の加谷珪一さんだ。ここではそのなかから、加谷さんの解説とともに加谷さんおすすめの書籍を抜粋して5冊を紹介しよう。 投資の勉強をしたいのに「時間がない」「忙しい」 そんな人には読書がもっとも効率的! 「お金持ちになるための最短距離は?」と

  • コメ偽装問題、JAの主張に反論!農水省検査“シロ”でも疑惑は消えない

    農水省は6月27日、JAグループ京都系の米卸、京山への立ち入り検査の結果を発表した。同社が販売するコメに「外国産米の混入が疑われるような点は確認されなかった」。 JA京都中央会をはじめとしたJAグループ京都は同日、「京山の潔白が証明された」と高らかに宣言した。だが、今回の検査で、誌が2017年2月18日号で報じた中国産米の混入疑惑が解消したわけではないし、記事の真実性が揺らぐこともない。 農水省は誌の取材に対して「京山が“潔白”とまでは言っていない。記事をきっかけに検査をしたが、検査結果と記事の正誤とは別だ」(消費・安全局消費者行政・育課)と話した。 同省の検査に一定の制約があったのも事実だ。検査では京山と取引業者との伝票の突き合わせや聞き取りなどで、仕入量と販売量に矛盾がないかを調べた。 だが、農水省は全ての調査対象について記録を確認できたわけではない。京山の販売先の一部は廃業して

    コメ偽装問題、JAの主張に反論!農水省検査“シロ”でも疑惑は消えない
    zakkie
    zakkie 2017/07/11
    “農水省は本誌の取材に対して「京山が“潔白”とまでは言っていない。記事をきっかけに検査をしたが、検査結果と記事の正誤とは別だ」(消費・安全局消費者行政・食育課)と話した。”
  • 残業減らしで外注急増、大企業社員の劣化が止まらない

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    残業減らしで外注急増、大企業社員の劣化が止まらない
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    zakkie 2017/07/03
    ほんこれ
  • 偽装米問題、疑惑の米卸のウソを小泉進次郎氏が指摘

    小泉氏は衆院農林水産委員会で、コメの産地偽装疑惑を報じた誌報道(詳細は週刊ダイヤモンド2017年2月18日号特集「儲かる農業」)後の農水省の対応などを質した。 その中で、京山が13日に発表した文書に「農水省に調査を依頼しており、いずれ事実が明らかになる」という記述があることを指摘。農水省に「依頼」を受けたのかを確認した。農水省幹部は「全くそういう事実はない。それは違うと京山に申し入れている」と答えた。 小泉氏は、産地偽装の疑いを否定している京山には真摯な態度で疑惑を払しょくする責任があるとの認識を示した上で、「農水省に依頼していないのに、依頼したと発表するのはどういうことかと思う」と述べ、京山の姿勢に疑問を呈した。 実は、首を傾げざるを得ない京山の対応はこれだけではない。 14日午後3時にも同社ホームページで「2月10日より農水省、京都府から14日現在で延べ39人の調査員を受け入れ、全面

    偽装米問題、疑惑の米卸のウソを小泉進次郎氏が指摘
    zakkie
    zakkie 2017/02/17
    質問がタイムリーすぎる
  • JA系米卸に農水省が立ち入り検査、週刊ダイヤモンド「偽装米」報道で

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 「魚沼産こしひかり」などとして売られていたコメに中国産米が混入していた疑いがあることを報じた週刊ダイヤモンドの報道(週刊ダイヤモンド2017年2月18日号特集「儲かる農業」より)を受け、農水省がJAグループ京都系の米卸「京山(きょうざん)」に立ち入り検査を実施したことが分かった。山有二農相が14日の閣議後会見で明らかにした。 誌は京山のコメを購入し、産地判別で実績がある同位体研究所に検査を依頼。その結果、「滋賀こしひかり」の10粒中6粒、「魚沼産こしひかり」の10粒中4粒、「京都丹後こしひかり」の10粒中3粒が中国産と判別された。 山農相は会見で誌報道について、「事実であれば

    JA系米卸に農水省が立ち入り検査、週刊ダイヤモンド「偽装米」報道で
    zakkie
    zakkie 2017/02/14
    立場が違えば記事が違う。
  • 「JAのコメ」に産地偽装の疑い、魚沼産に中国産混入

    ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 「週刊ダイヤモンド」はJAグループ京都の米卸が販売するコメの産地判別検査を実施した。その結果、「滋賀産」や「魚沼産」として販売されていたコメに中国産が混入している疑いがあることが分かった。(週刊ダイヤモンド2017年2月18日号特集「儲かる農業」より) JAグループ京都の米卸「京山(きょうざん)」が販売する複数のコメに産地偽装の疑いがあることが誌の調べで分かった。専門の検査機関に産地判別を依頼したところ、「滋賀産」や「魚沼産」として売られていたコメに中国産が混入しているとの結果が出たのだ。 JAグループは農家が組織した農業団体だ。「農家がつくった組織なら産地偽装はしないはずだ」と信じてコメを

    「JAのコメ」に産地偽装の疑い、魚沼産に中国産混入
    zakkie
    zakkie 2017/02/13
    京山は全面対決宣言→ https://t.co/VabHYverPt 京都生協は京山からの仕入れが多い。京都生協のコメントを待つ。
  • マツダが「他社と違うことをやる」のは、むしろ技術開発に愚直だから

    昭和29年8月生まれ。昭和52年マツダ入社、平成10年車両技術部長、15年技術部副部長、16年執行役員防府工場長、20年常務執行役員生産・物流担当補佐、コスト革新担当補佐、技術部長、22年専務執行役員生産・物流・ITソリューション担当、コスト革新担当補佐、研究開発担当補佐、23年取締役専務執行役員生産・購買統括、物流・ITソリューション担当、モノ造り推進担当補佐、25年代表取締役社長兼CEO(最高経営責任者)。 マツダ代表取締役社長兼CEO 小飼雅道 広島で生まれ今も広島に社を構えるマツダ。1990年代に経営危機に陥り、米フォード・モーターの傘下で大リストラを経験し、リーマンショックで再び業績は悪化するなど紆余曲折を経ながらも「マツダ車でなければダメなんだ」という熱烈なファンを持つ自動車メーカーだ。そのマツダを率いる小飼社長は長く生産畑を歩んだ生粋の技術屋であり、モノ造りへのこだわ

    マツダが「他社と違うことをやる」のは、むしろ技術開発に愚直だから
    zakkie
    zakkie 2017/01/10
  • 関連記事一覧

    映画館で予約した席になぜか先客「空いてる席に座ればいいじゃん」とナメくさった返事→何と返すのが大人の対応?

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    zakkie
    zakkie 2016/10/23
  • 10年後、約半分の仕事が消えても生き残れる人はどんな能力を持っているか

    明治大学専門職大学院グローバル・ビジネス研究科教授/株式会社リクルートホールディングス リクルートワークス研究所 特任研究顧問。野村総合研究所、リクルート社新規事業担当フェロー、多摩大学教授を経て現職に至る。日テレビ系列「ズームインスーパー」、NHK総合「経済ワイドビジョンe」「Bizスポワイド」、NHKEテレ「仕事学のすすめ」などメディアでも活躍。主な著書に『組織論再入門』『中堅崩壊』(以上ダイヤモンド社)、『二流を超一流に変える「心」の燃やし方』(フォレスト出版)、『企業危機の法則』(角川書店)、『実はおもしろい経営戦略の話』(SBクリエイティブ)など多数。 40代からの人生の折り返し方 野田稔 40代は時計で言えば、ちょうど昼の12時を回った人生の午前中が終わったばかりだ。人生折り返し、1日に例えれば、午後をいかに過ごすか。黄昏が訪れる前に上手に人生を折り返す方法をこの連載では考え

    10年後、約半分の仕事が消えても生き残れる人はどんな能力を持っているか
    zakkie
    zakkie 2016/03/28
  • 「頼れるボス猿」から「内向的な小心者」へ…優秀なリーダーの条件が変わった!

    (ふじさわ・くみ)大学卒業後、国内外の投資運用会社勤務を経て、1996年に日初の投資信託評価会社を起業。同社を世界的格付け会社スタンダード&プアーズに売却後、2000年にシンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画。2013年、代表に就任。そのほか、静岡銀行、豊田通商などの企業の社外取締役、文部科学省参与、各種省庁審議会の委員などを務める。 2007年、ダボス会議(世界経済フォーラム主宰)「ヤング・グローバル・リーダー」、翌年には「グローバル・アジェンダ・カウンシル」メンバーに選出され、世界の首脳・経営者とも交流する機会を得ている。 テレビ番組「21世紀ビジネス塾」(NHK教育)キャスターを経験後、ネットラジオ「藤沢久美の社長Talk」パーソナリティとして、15年以上にわたり1000人を超えるトップリーダーに取材。大手からベンチャーまで、成長企業のリーダーたちに学ぶ「リーダー観察」をライフワ

    「頼れるボス猿」から「内向的な小心者」へ…優秀なリーダーの条件が変わった!
  • 男性議員の育休問題を提起した宮崎謙介氏の「品格」|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン

    過日、琴奨菊関が日出身力士としては、実に十年ぶりとなる優勝を果たした。 三十一歳にしての初優勝といい、昨年の入籍(と場所後の披露宴)と相まって、たいへんめでたいニュースとして伝えられた。 が、優勝会見での琴奨菊関と夫人である。これまでは報道陣に囲まれる機会もなく取材慣れもしていなかったからだろうが、記者の言いなりに夫人とのキスの写真を撮らせていた(夫人がほっぺにチューしてるやつ)。 〈カメラマン氏から夫人には「お祝いのキスを」なーんておねだりも。 はじめは“いやいや~”と苦笑いした大関も、 「ほっぺでいいんで……」と押され、ついに、照れる夫人が頬に、チュッ。 「もう一回お願いします!」 で、二回目の、チュッ(後略)〉(週刊新潮2月4日号より) 琴奨菊関は、次の春場所が綱取り(横綱になれるかどうかが試される場所)になる。初優勝はたいへんめでたいし大したものだが、横綱になろうかという

    男性議員の育休問題を提起した宮崎謙介氏の「品格」|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン
    zakkie
    zakkie 2016/02/09
    1/30の記事か。この時点で結構書かれている。
  • どんな仕事でも必ず成果が出せるトヨタの現場で使われている5つの口ぐせ

    トヨタの自分で考える力 トヨタの現場はなぜ強いのでしょうか? それは、現場の一人ひとりが、自分で問題を見つけ出し、仕事のプロセスを改善し続け、みんなで共有しているからです。つまり、自分の頭で考える力を持っているから。そして、トヨタには日々の仕事の中で、それらの力を鍛えるための「思考の型」があります。この連載では、その「思考の型」をもとにした、改善から問題解決、マーケティングまで役立つ、トヨタ「秘伝の思考法」をご紹介します。 バックナンバー一覧 3年連続販売台数世界一、売上27兆円を超える王者・トヨタ自動車。トヨタを最強の企業へと押し上げた原動力こそ、現場で徹底される独特の口グセだ。口グセはトヨタマンたちの思考と行動を正しい方向に向かわせ、常に自分の頭で考え、動ける人材へと育成していく。トヨタグループで働いていた著者が、トヨタのDNAの根幹となる5つの口グセを紹介。 トヨタを最強の企業へと押

    どんな仕事でも必ず成果が出せるトヨタの現場で使われている5つの口ぐせ
    zakkie
    zakkie 2015/07/26
    真意を見誤って誤用すると怪我するよ。
  • http://diamond.jp/articles/-/56701

    zakkie
    zakkie 2014/10/15
    ライフネットの広告なのか。教育費とか、住宅費とか、同じじゃないのか。
  • 「老後不安」と資産運用

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 資産運用業界にとっては大切な商材 「老後不安」にどう備えるべきか? 老後の生活費に対する不安と、将来のインフレに対する不安の2つの不安は、資産運用業界(販売

    「老後不安」と資産運用
    zakkie
    zakkie 2014/10/15
    「生活レベルを落とす」ことに抵抗があるから問題なんだよ。そういうセラピーとか宗教とか流行るかしら。