タグ

ブックマーク / globe.asahi.com (3)

  • 「NHKは事実に向き合っていない 」クロ現終了記事の元記者、公共メディアのあり方を問う:朝日新聞GLOBE+

    NHK歴史ある報道番組「クローズアップ現代」シリーズが終了すると元NHK記者が先月報じたところ、NHK側は「まったくの事実無根」と反論、双方の主張が真っ向から対立する状態になっている。 元記者は立岩陽一郎氏(53)。NHK時代は社会部やテヘラン特派員などを歴任し、数多くの調査報道を手がけてきた。 立岩氏は「証拠」を出しながら続報を書き続け、古巣を相手に「事実に向き合っていない」と厳しく批判する。 この問題を通じて立岩氏が人々に問いかけようとしている「公共メディアのあり方」とは何か。人に聞いた。 ――NHKのクローズアップ現代+が終了すると「Yahoo!ニュース 個人」で記事にしました。これに対し、NHKは「事実無根」などとする見解を発表しています。改めてうかがいますが、ご自身の記事に自信はありますか。 はい。NHK内部の職員も含めて多数の証言がありますし、何よりも物的証拠があります。そ

    「NHKは事実に向き合っていない 」クロ現終了記事の元記者、公共メディアのあり方を問う:朝日新聞GLOBE+
    zakkie
    zakkie 2021/05/22
  • ロシアの新型コロナ感染拡大で深まる謎 どこで日本との差が生じたのか?:朝日新聞GLOBE+

    新型コロナウイルスの感染が急激に広がり、病院の前には救急車の列ができた=ロシア・サンクトペテルブルク、2020年4月27日、ロイター

    ロシアの新型コロナ感染拡大で深まる謎 どこで日本との差が生じたのか?:朝日新聞GLOBE+
    zakkie
    zakkie 2020/05/12
    “ロシアでは社会主義時代から医者は薄給の代表のような職種でした(ちなみに女性の比率が高い)。現在も公立病院の待遇は恵まれず、他の職種に転職したりする事例もあり”
  • 韓国人徴用工判決とは何だったのか 韓国人記者が語り合う:朝日新聞GLOBE+

    ――判決直後、原告の李春植(イ・チュンシク)さん(94)は泣いていましたね。 黄宣真(ファン・ソンジン) 李さんは原告団4人のうちの唯一の生存者だった。亡くなった3人への思いが涙につながった。支援団体は高齢の李さんの体を心配して、法廷に入るまで、他の3人が亡くなったことを隠していた。 黄宣真記者 宋永美(ソン・ヨンミ) テレビで会見を見た。「もう少し早く、解決できたら良かったのに」と素直に思った。 宋永美記者 ――判決は「日の不法な植民地支配への慰謝料だ」と指摘しました。 崔在雄(チェ・ジェウン) 韓日請求権協定だけで解決したとは思わない。司法判断は当時、未解決な部分があった事実を強調したものだ。ただ、一般市民がそこまで理解していたのかは疑問だ。報道で混乱した市民もいたようだ。 崔在雄記者 李聖鎮(イ・ソンジン) 多くの人たちは報道で、請求権協定が抱える問題を知った。報道後は、「請求権協

    韓国人徴用工判決とは何だったのか 韓国人記者が語り合う:朝日新聞GLOBE+
    zakkie
    zakkie 2018/11/03
    何を言っているのか分からない。分かり合えないかも知れない。> “過去の約束が「お話にならない」と思うから、ひっくり返すのではないか。”
  • 1