iPhoneの使いすぎを予防するために自分がどれだけ使っているのかを可視化してくれるのが、iOS 12の新機能「スクリーンタイム」。 お子さんのスマホのやり過ぎも制限可能なので親としてはうれしい機能なのですが、実は至って簡単な方法で制限を回避できる事が分かってしまいました。 ⇒⇒iPhone「スクリーンタイム」で出来ること 子供が自力で利用制限の迂回方法を発見 設定にあるスクリーンタイムでは自分の利用状況が見えるだけでなく、時間で利用自体を制限する「休止時間」や「App使用時間の制限」を設定することで、使いすぎを防げる機能があります。 これで放っておくと無限に遊んでしまう子供のゲームなどを制限できると思ったのですが…実はとある方法でとても簡単に突破できることが分かってしまったんです。 それが判明したのが、海外掲示板redditのこちらの投稿。 My kids got around the