2014年7月11日のブックマーク (2件)

  • 米国の農場で落としたiPhone、日本で発見され無事持ち主の元へ

    米国の農場で落としたiPhone、日で発見され無事持ち主の元へ2014.07.10 15:00 福田ミホ 穀物の山からひょっこり発見。 米国オクラホマ州に住むKevin WhitneyさんはiPhoneを大事にしていました。または少なくとも、そこに保存したたくさんの家族写真は彼の宝物でした。だから彼の農場で作業中にiPhoneがポケットから滑り落ち、モロコシ140トンの山に消えていったとき、彼は当にがっかりしていました。 でも9ヵ月後、彼のところに思いがけないところから電話がかかってきて、「iPhoneをなくしませんでしたか?」と聞いたのです。彼はなくしたと答え、電話の相手に住所を教えました。すると数日後、iPhoneが返ってきたのです。それも、太平洋の向こうの日から。 WhitneyさんのiPhoneは大量のモロコシとともに、オクラホマ州チカシャからミシシッピ川を下り、パナマ運河を

  • 獣肉料理ジビエ、なぜブーム?取り扱い飲食店続々、衛生基準普及で全国的に流通が確立

    ジビエとはフランス語で、狩猟によって捕獲された野生鳥獣の肉を意味する。主にフレンチレストランやイタリアンレストランのメニューで見かけるが、日でも古来猪肉を使用したボタン鍋や鹿肉を使用したモミジ鍋が親しまれてきた。日では猪肉や鹿肉を使用した料理は、自然豊かな地方で振る舞われる“郷土料理”のイメージが強いだろう。しかしここ数年、東京都内でもこれらを提供する飲店が増えてきているのだ。 例えば、ハンターでもあるオーナーが入手した獣肉をリーズナブルに楽しめる「ジビエ猪鹿鳥」が、2010年9月、高円寺にオープン。11年3月にはジビエ居酒屋を掲げる「米とサーカス」が高田馬場に、13年12月にはその2号店となる、ジビエをはじめとしたさまざまな肉料理を提供する「パンとサーカス」が新宿にオープン。さらに13年2月にジビエを焼肉スタイルで楽しめる「焼きジビエ罠」が神田に、14年3月にはその2号店の「焼ジ

    獣肉料理ジビエ、なぜブーム?取り扱い飲食店続々、衛生基準普及で全国的に流通が確立
    zakkiver24
    zakkiver24 2014/07/11
    ふむふむ