株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
お世話になっております。 ループス岡村直人です。 本日は株式会社メンバーズさんのセミナーにお邪魔しています。 セミナーのテーマは「Socialnomics(ソーシャルノミクス=みんなの経済)の世界とは?」。弊社もお付き合いがあるOrinoco竹村さんのプレゼンを拝聴します。 UStreamの中継もありますが、時間のない方向けに内容をさくっとまとめてみたいと思います。 ■ソーシャルノミクス時代のコミュニケーション戦略とは? ソーシャルノミクス(みんなの経済)=ソーシャル+エコノミクス。 Orinoco会社紹介Amazonにいたメンバー7名で立ち上げた。 米国仕込みの効果的なマーケティング手法やインターネットのソリューションを日本市場で提供していきたい。 Live Carnationというコンテンツ配信事業 海外のソリューション代理店販売(Bitlyなど) 以下、本題です。 ソーシャルメディア
印刷用PDF(有料会員サービス) 「ガムを噛むのは疲れる、ビールなんて苦くて飲めない、薄型テレビなんていらねえよ、ワンセグで十分じゃん、地下鉄があるのに車を持つなんてバカじゃないの、ローンを組んでまで買うなんて考えられない」。こんな発言をする若い世代が消費市場の主役として登場してきました。 不況で収入が減って売れないのは当たり前です。従って、景気が回復して、収入が増えればまた売れ始めるかもしれません。しかし、売り手にとって、本当に脅威なのは、消費そのものが嫌いで、節約疲れとは無縁の若者たち、つまり、「嫌消費」世代の登場です。 彼らは、バブル崩壊を感受性豊かな小学生で体験した八〇年代生まれの若者たちです。彼らは収入が増えても支出を増やす意欲を持っていません。この世代はこれから結婚などの家族形成期のライフステージを迎えます。このステージは、自動車、家電や家具、海外旅行や住宅などの選択的耐久消費
「嫌消費」世代 経済を揺るがす「欲しがらない」若者たち2009.12 代表 松田久一本稿は、「週刊ダイヤモンド」2009年12月26日号掲載記事のオリジナル原稿です。 印刷用PDF(有料会員サービス) 「クルマ買うなんてバカじゃないの?」。こんな話を東京の20代の人達と話しているとよく耳にする。車がなくては生活ができない地方でも「現金で買える車しか買わない」と言う。これはクルマだけの話ではない。衣食住などの様々な市場で、欲しがらない若者達が増えている。「アルコールは赤ら顔になるから飲みたくない」、「化粧水に1000円以上出すなんて信じられない」、「大型テレビは要らない。ワンセグで十分」、「デートは高級レストランより家で鍋がいい」などの発言を聞く。 20代の彼らは、非正規雇用が多く、低収入層が多いからだと思われがちだが、実際は、他世代に比べて、男性の正規雇用率は65%、年収も300万円以上が
80's キーワード検索でヒットしてたまたまお邪魔しましたが・・・ すごい!このラインナップ!! 懐かしいやら、なんだか笑えるやら。 もはや感動的ですね。 「巨大迷路」って流行りましたよね~。 思わぬタイムスリップができ楽しかったです。
著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日本マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)など。 先日、JR東京駅からタクシーに乗った。そのとき、運転手と話したことは考えさせられるものだった。ここ数年、後部座席に座る、管理職と思われる30代後半から40代の男性社員
ますます宇宙人化する若者たち。一人前に育てるには根気よく、文字通り「育てる」気持ちが必要だ。当初は面食らうことも多いので、まずは相手の特性を知ることが大事、と新入社員研修のプロはアドバイスする。 「以前は、あいさつや返事といった当たり前のことはいいから、その上をいく、プレゼンテーション・スキルなどを学ばせたいとの要素が大半でした。しかし数年前から、難しいことはいいから、当たり前のことができるようにしてほしいとの要望が増えています」と、ザ・アールで顧客企業とともに研修プログラムを企画する営業推進部サブマネジャーの羽田敦雄さんは、最近の新入社員研修へのニーズの変化を語る。 例えば、電話を受けるときに「○○社の□□です」と名乗ることに抵抗を感じる若者が増えてきているという。また、内定期間中に懇親会などの知らせをメールで送ると、携帯メールから「Re:出ます」とだけ送ってくることも。自分の名前を書き
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