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  • NHK中継に映った「地震なんかないよ」の女性がタレントの東森美和さんであることが発覚|ガジェット通信 GetNews

    昨日NHKの地震中継に映り一躍有名となった女性。その女性は表参道の路上で酔っておりカメラを指さし「地震なんかないよ」と連呼。その女性の身元が判明したのである。 実はその時に映っていた女性はタレントの東森美和さんであることが判明。 前日の晩に渋谷の宮益坂にて飲んでいたことが発覚しており、映像に映っていた同メンバーも『Facebook』から発見されている。 どうやってここまで特定したのか不明であるが、仲間内からのリークの可能性もある。 NHKもまさか映した相手がタレントだとは思わなかっただろう。 地震なんてないよ

    NHK中継に映った「地震なんかないよ」の女性がタレントの東森美和さんであることが発覚|ガジェット通信 GetNews
    zanbottosan
    zanbottosan 2014/05/07
    プライバシーなんてないよ・・・
  • 「山田太郎の妹入浴シーン」を予算委で質問した山田太郎議員 – ガジェット通信

    あの熱血マンガの危機に立ち上がったのは、主人公に思い入れのある“熱血漢”だった。 5月8日の参議院予算委員会で、みんなの党の山田太郎議員が児童ポルノ法について質問した。 「行き過ぎた自主規制が行なわれて、日漫画やアニメが面白くなくなる、また廃れてしまうのではないかと危惧しております」 漫画好きを公言する麻生太郎・財務相にこう質問すると、麻生大臣は「財務省に持ち込まれてもちょっと所管外という感じがいたします」と、かわしたが、山田氏は二の矢を準備していた。予算委員長に「山田太郎君」と指名されると、次のように続けたのである。 「実は、水島新司先生の野球漫画『ドカベン』、つまり、私と同じ名前の山田太郎という人が主人公の漫画なんですけれども、その中でも8歳以下のサチ子という妹が入浴シーンで出てきておりまして、こんななんかも発禁になる可能性もあるんです」 なんと、山田太郎議員が、山田太郎を引き

  • グルーポンのマックカードに殺到! 既に5万5000枚以上が購入される事態に|ガジェット通信 GetNews

    何かと話題の『グルーポン』。ガジェット通信ではたびたび取り上げているので説明不要かもしれないが、そんな『グルーポン』に500円のマックカードが100円で購入できるという嬉しいクーポンが登場。その割引率80%オフだ。 これは500円マックカードを『グルーポン』側が100円で提供するというキャンペーンの様なもの。あまりの人気っぷりにサーバーがダウンするほどだったという。更に枚数が一定人数に達してしまったため今では追加されている。現在の購入者は5万6427枚と驚異的な数字を見せている。 記者もつい会員登録してまで購入してしまったくらいだ。だって100円で500円分べられるんだよ? 400円得するんだよ? 買わないと損でしょ。もちろんプレゼントとして送ることも可能で、マック好きな友達にあげることもできる。基的にマックカードは有効期限がないので届いたら期限を気にせず使うことができる。 営業体制な

    グルーポンのマックカードに殺到! 既に5万5000枚以上が購入される事態に|ガジェット通信 GetNews
    zanbottosan
    zanbottosan 2011/03/07
    10万枚で販売終了表示になったようだ?(6:20)/またはじまった?
  • テレビ番組の1本分の制作費! 「おかあさんといっしょ320万円」「日テレ24時間テレビ40億円」|ガジェット通信 GetNews

    みんなが普段見ているテレビ番組の制作費が『NAVERまとめ』に掲載されていたのでそちらを紹介。ニュース番組からバラエティ番組までみんなが知っている番組の制作費が書かれている。どこまで信じて良いのかわからない数字だが、過去には制作費が表に出ていたケースもあった。 そんなテレビ番組の制作費だ。ちなみに1分の費用。ドラマの場合は1話分と考えてもらえば良い。 ・報道ステーション …… 1500万円 ・SMAP×SMAP…… 5000万円 ・めちゃイケ …… 3000万円 ・龍馬伝 …… 6000万円 ・NHK 紅白歌合戦 …… 3億円 ・ドラマ版・こち亀 …… 4000万円 ・月の恋人 …… 5000万円 ・純情きらり …… 810万円 ・発掘!あるある大事典 …… 3250万円 ・きょうの料理 …… 170万円 ・仮面ライダーシリーズ …… 3000万円 ・ONE PIECE …… 1000万

    テレビ番組の1本分の制作費! 「おかあさんといっしょ320万円」「日テレ24時間テレビ40億円」|ガジェット通信 GetNews
    zanbottosan
    zanbottosan 2011/02/19
    「つくってあそぼ」の制作費は知らないでいたいなあ。
  • 品川祐VS山里亮太から「ネットで叩かれる人」「叩かれない人」を抽出 - ガジェット通信

    (※この画像はサイトのスクリーンショットです) ネットの炎上騒動とは大体においてくだらないものばかりだが、今回の品川祐VS南キャン山里亮太もなかなかくだらなさランキングでは上位に認定できそうだな。 経緯について端折りまくって説明すると「ラジオに出演した山里が若手時代に品川からいじめられたと告白したところ、品川のツイッターに批判が殺到し、品川がツイッターのIDを削除した」というものだ。その後、2ちゃんねるでは大盛り上がりとなり、さらには「痛いニュース」をはじめとした巨大PVを稼ぐまとめサイトでも取り上げられる結果となった。 山里は「うーん…ラジオでお話したことが色々な方々に迷惑を… ただ、ラジオの話をボケの部分や、その周りのニュアンスを取り除いた形で記事にされてしまうと、全く違ったものになってしまいます。気分を害された方々申し訳ありません」とツイッターに書き、事務所の先輩である品川に相

    zanbottosan
    zanbottosan 2011/02/09
    『山里は「AKBコンサートで優遇されることをAKBファンから大批判浴びた騒動」の時を除き「叩かれない有名人」に属する。』
  • 中国の「ガンダムっぽい巨大ロボット」がさらに改造されもはや原型をとどめない状態で再登場した模様|ガジェット通信 GetNews

    ガンダム』にそっくりなロボットの巨大立像が昨年中国四川省成都市の遊園地に登場した事件をみなさん覚えているでしょうか。「偽ガンダム」「中華ガンダム」「なんちゃってガンダム」などとも称されネットでもかなり話題となっていたので前回の写真をご覧になった方も多いと思います。昨年登場したこの「ガンダムっぽいヤツ」はいつの間にか撤去され、ひとまずウヤムヤなうちに事態は収束したものと考えられていました。撤去されたのできっと部品なんかも廃棄されてるんだろうなぁと皆さん考えていたと思うのですが。が、しかし、ここでまた新たなチャレンジがおこなわれているという情報が流れています。なんと、前回の金ぴかのニセモノにさらなるデコレーションを施した新しいバージョンの「ガンダムっぽい巨大ロボット」が登場したというのです。ベースはどう見ても前回の「偽ガンダム」なんですが、意味不明のパーツがたくさん付け加えられています。 ●

    中国の「ガンダムっぽい巨大ロボット」がさらに改造されもはや原型をとどめない状態で再登場した模様|ガジェット通信 GetNews
    zanbottosan
    zanbottosan 2011/01/31
    「ええーい。中国のMSは化け物か」
  • 学校に”踊り場”が必ずあるのは規制のせいだった! ”規制バスター”原英史さんにきく学校の規制たち - ガジェット通信

    通商産業省を辞め、日では前例のない政策コンサルティング企業「政策工房」を立ち上げた原英史(はらえいじ)さん。利権や規制に詳しい原さんは、さまざまな”規制”の事例をご存知だ。先日、雑誌『SAPIO』でも規制に関する連載を開始し、そこでいくつかの事例をわかりやすく語っている。今回は、その『SAPIO』に掲載された事例の一部をご紹介いただきながら、雑誌では書ききれなかった部分まで掘り下げていただいた。 登場人物 原=原英史さん(政策工房) ふかみん=深水英一郎(ガジェット通信の中の人) 【『SAPIO』ではじめた連載について】 ふかみん:連載第1回はまず学校にまつわる”規制”の話をいくつか採り上げておられますが、”規制”の実例を教えてください。 原:まず連載で最初にもってきたのが「なんで学校には必ず踊り場があるのか」という話なんですけども。 ふかみん:確かにありますねー。踊り場。 原:必ずあり

    学校に”踊り場”が必ずあるのは規制のせいだった! ”規制バスター”原英史さんにきく学校の規制たち - ガジェット通信
    zanbottosan
    zanbottosan 2010/10/12
    「階段で言うと、僕は踊り場にいます。」というコピーがあって、それがとても好きです。(元記事と関係ないですが)
  • インターネットを活用した、ひきこもりのための株式会社の創り方(その2)|ガジェット通信 GetNews

    今回は末永匡さんのブログ『グニャラくんのグニャグニャ備忘録@はてな』からご寄稿いただきました。 インターネットを活用した、ひきこもりのための株式会社の創り方(その2) この度、株式会社wktk(ワクテカ)という法人を設立いたしました。 30歳の誕生日に何か面白いコトをやろう!と思い立って、2週間くらいで法人設立にこぎつけました。あ、会社勤めは辞めてないし、辞めるつもりもないですよ、念のため。僕の勤め先は、そういうところに融通が利くところなのです。起業を促進してます。うんうん。 株式会社の作り方と、基的な開業準備について、「ひきこもり気質でインターネット大好きな人」向けに情報を公開します。 世の中には、会社設立のガイドがあふれかえっています。重複することを書いても仕方ないので、や他のサイトに載っていない情報を主に書いていきます。情報は2010年4月現在のものです。 インターネットを活用し

    インターネットを活用した、ひきこもりのための株式会社の創り方(その2)|ガジェット通信 GetNews
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