先日ロジクールさんよりいただきまして、使用させていただいているミニブームボックス。モバイルJリーグ環境には最高である!という記事は既にお届けしておりますが、改めてその魅力をご紹介。上半期のベストガジェットになるかもしれません。この記事は【PR】記事ではありますが、正直申しまして、そうでなくても強くオススメしたことは間違いないでしょう。 ミニブームボックスとは? そもそもミニブームボックスってなんなの?って話ですよね。ミニブームボックスは、ロジクールが提供する高性能ワイヤレススピーカー「ブームボックス」を極限まで小さくしたもの。Bluetoothでモバイル機器と簡単に接続できる上に、その音質、音量はかなりのもの。また小型マイクをも搭載しているため、これ1つでSkypeなどの通話もできてしまうという優れものです。 いちおうスペックもニュースリリースから拝借して掲載しておくと こんな感じ。出力が
過去にガジェット通信では数々のバッテリーを紹介してきたが、今回紹介するバッテリーは最もお買い得なのではないだろうか。なんと10000mAhで2480円という超リーズナブルな値段と大容量。enecycleの『EN03』というバッテリーなのだが、iPad充電にも対応している。見た目は『エネループ モバイルブースター』にて似ており、親しみやすい。 USBポートが2つついており、内1つは2.1A出力可能なUSBポートとなっている。こちら側でiPadが充電可能となっている。もう1つのUSBポートは1A出力だ。 残量はLEDで表示され、電源のオンオフもボタンで切り替えられる。 この低価格は無駄な付属品を排除したために可能となったそうだ。 ガジェット通信が過去に紹介してきたバッテリーの中で最もお買い得ではないだろうか。こうして紹介すると即売り切れる現象が発生するので、欲しい人は今の内に購入しておこう。
タイトルはパンくずリストなんですけど、パンくずリストを紹介する記事ではありません。でも、パンくずリストを自分で作ってみると分かるんですけど、パンくずリストのコードには、WordPress でのサイト構築のノウハウが詰まっているなーって思います。なのでパンくずリストを作りながら、WordPress でのサイト構築の考え方みたいなものを紹介する感じの記事になっています。 WordPress でブログじゃない Web サイト構築をするとき、サイトの構造によってはサイドバーなどを自分でカスタマイズしなくてはいけません。例えば固定ページを作ったら、親ページでは子ページへのリンクを表示したりとか、逆に子ページでは親ページのリンクを表示したりとか …。もちろんリンクだけじゃなくて、アイキャッチ画像なんかも一緒に表示したいこともあったりします。一般的な Webサイトを WordPress で作ろうとすると
Posted: 2012.06.20 / Category: WordPress / Tag: テンプレートカスタマイズ, 管理画面 WordPress3.4からテーマカスタマイザーとい機能が追加されテーマファイルを編集しなくても管理画面から色や画像などリアルタイムで確認しながら編集できるようになりました。 この記事ではテーマカスタマイザーの使用方法とカスタマイズ方法をご紹介します。 テーマカスタマイザーの使い方 WordPressの管理画面で左メニュー「外観」→「テーマ」で「テーマ管理画面」を表示し、「カスタマイズ」ボタンをクリックします。 テーマカスタマイザー画面が表示されます。 何も設定していなくても「サイトタイトルとキャッチフレーズ」と「固定フロントページ」という項目があります。 たとえばテーマファイルで下記のように設定してあると、「サイトのタイトル」などの変更箇所がリアルタイムで
カラーバリエーション豊富なモバイルバッテリー「Energy Tube 2200」と「Energy Bar 6600」が、CROYから発売された。専用コネクタが8種類付属されており、さまざまなモバイル端末を充電できる。 CROY(クロイ)は、モバイルバッテリー「Energyシリーズ」を順次販売した。販売価格と発売スケジュールは、「Energy Tube 2200」が2850円で5月9日発売、「Energy Bar 6600」が5250円で5月中旬に予約販売を開始する。同社通販サイトで購入できる。 Energyシリーズは、玩具メーカーAdvance Bright社が立ち上げたモバイルガジェット「Ye!!(ワイ・イー)」ブランドのフラッグシップ商品で、Apple社認証、Made for iPod/iPhone/iPadを取得したリチウムイオンバッテリー。8種類の専用充電コネクタと2本のUSBケー
今夜つきあえよ... ホテル グランパシフィック LE DAIBAではガンダムの世界観をふんだんに盛り込んだガンダムルームを用意。リビングルーム、ベッドルームがすっかりガンダム色に染まっていますよ。もちろん連邦軍だけでなく、デザインセンスには定評のあるジオン公国軍仕様もご用意。となると冒頭のシャアとガルマの名シーンを再現することだって自由自在です。 部屋は ROOM-Gスペシャルタイプ、スタンダードタイプの2種類、ガンダムオリジナルパッケージアメニティ、ガンダムフロント東京入場券がセットになっているので、お台場にガンダム詣で来るならぜひとも予約したいですね。 気になる価格はスタンダードタイプが2名利用時に1人あたり1万3500円より、スペシャルタイプが2万6500円からです。君は泊まることができるか? [GRAND PACIFIC LE DAIBA×GUNDAM FRONT TOKYO「P
シンプルなFacebookビューアです。とにかく高速に動作することを目標に開発しています。現在は下記の機能を搭載しています。・ニュースフィードの閲覧 ・通知の閲覧 ・友人一覧の閲覧 ・自分・友人のフィード一覧の閲覧、いいね ・ウォールへの投稿 ・写真の投稿 ・リンクのシェア ・アルバム&フォトの閲覧 ・アルバムへの写真追加今後はメッセージ機能などに対応予定です。【よくある質問】 Q1. 自分が投稿したフィードや写真がニュースフィードに現れません ⇒Facebookの仕様です。非公式のクライアントから投稿した場合、自分のニュースフィードには現れないようです(2012/6/5現在)。他人からは見えますし、My Feed でも確認可能です。Q2. 自分がTwitterでつぶやいたフィードがニュースフィードに現れません ⇒Facebookの仕様です。Q1 と同様です。
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