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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (48)

  • ポップでカラフルなモバイルバッテリー「Energyシリーズ」販売開始

    CROY(クロイ)は、モバイルバッテリー「Energyシリーズ」を順次販売した。販売価格と発売スケジュールは、「Energy Tube 2200」が2850円で5月9日発売、「Energy Bar 6600」が5250円で5月中旬に予約販売を開始する。同社通販サイトで購入できる。 Energyシリーズは、玩具メーカーAdvance Bright社が立ち上げたモバイルガジェット「Ye!!(ワイ・イー)」ブランドのフラッグシップ商品で、Apple社認証、Made for iPod/iPhoneiPadを取得したリチウムイオンバッテリー。8種類の専用充電コネクタと2のUSBケーブルを付属しており、各社のフィーチャーフォンやタブレット端末、ニンテンドーDSシリーズ、PSPも充電できる。全7色のパステルカラーの体とホワイトで統一されたUSBケーブル・コネクタは、女性スマートフォンユーザーにも親

    ポップでカラフルなモバイルバッテリー「Energyシリーズ」販売開始
    zaq00555
    zaq00555 2012/06/21
    差し込み口が2つある方のが欲しいなぁ。
  • ドコモ、月額4935円のXiパケット定額プランを10月から開始

    NTTドコモは6月20日、LTE通信サービス「Xi」向けの新しいパケット定額料金を発表した。1カ月に利用できるデータ量を従来の7Gバイトから3Gバイトに低くすることで、上限額を最大1575円下げている。 スマートフォン向けに提供するパケット定額サービスの「Xiパケ・ホーダイ ライト」は、月額4935円で1カ月に利用できるデータ量は3Gバイト。テザリングを利用してもこの上限額は変わらない。これ以上の通信は最大通信速度が下り75Mbpsから128kbpsに制限されるが、さらに2625円を支払うことで2Gバイト分の通信量を追加できる。

    ドコモ、月額4935円のXiパケット定額プランを10月から開始
    zaq00555
    zaq00555 2012/06/21
    月に3GBも使ってないので、このプランで私の場合はいいかもしれない。
  • mixiトップページ、7月7日にリニューアル

    ミクシィは、SNS「mixi」のトップページを7月7日にリニューアルする。メニューをシンプルにし、「日記を書く」ボタンを新たに設置。自分の更新履歴は左カラムにまとめるなど、従来より分かりやすいユーザーインタフェースになっている。 ページ上部のメニューはこれまで2段にわたっていたが、1段にまとめてシンプルに。トップページ上部中央にあった検索ボックスは右側に常設する。 「日記を書く」ボタンはプロフィール画像直下の目立つ場所に設置し、従来よりアクセスしやすくした。自分の日記やフォトアルバムなどの更新履歴も左カラムでまとめて確認できるようにした。 中央カラムは「日記」「コミュニティ」「マイミクシィ」と3つのエリアに分け、それぞれの更新情報を一目でチェックできるように。右カラムの「天気」メニューは「カレンダー」に変更し、その日誕生日のマイミクや自分の予定も確認できるようにする。

    mixiトップページ、7月7日にリニューアル
    zaq00555
    zaq00555 2008/06/24
    改悪にならなければいいのだが。
  • 携帯で「遅延証明書」──携帯サイト「鉄道運行情報」で開始 - ITmedia D モバイル

    ジェイアール東日企画は、子会社 時刻表情報サービス運営の携帯サイト「鉄道運行情報」でJR東日の首都圏主要路線における遅延証明書発行サービスを展開する。開始は6月27日、遅延証明書発行サービスそのものは無料で利用できる。 このサービスは、列車に遅れが生じた場合に発行される遅延証明書を携帯と連携して受け取れるようにするもの。携帯サイトへ遅延証明書データを掲載し、自分の携帯からPCへメールを転送。それを自分でプリントアウトすることで遅延証明書となる仕組み。 サービス概要は以下のとおり。 東海道線、横須賀線・総武快速線、京浜東北線、相模線、横浜線、南武線、山手線、中央線快速電車・中央線、中央・総武線各駅停車、宇都宮線・高崎線、埼京線・川越線、常磐線各駅停車、常磐線快速電車・常磐線、青梅線、武蔵野線、京葉線 サービス名称 遅延証明書サービス 対象路線

    携帯で「遅延証明書」──携帯サイト「鉄道運行情報」で開始 - ITmedia D モバイル
    zaq00555
    zaq00555 2008/06/20
    冬までにはぜひ北海道にも対応して欲しい。
  • 「Opera 9.5」正式リリース

    ノルウェーのOpera Softwareは6月12日、最新版ブラウザ「Opera 9.5」を正式リリースした。 バージョン9.5では新機能として、Opera(またはOpera Mini)がインストールされた複数のマシンでスピードダイヤルやブックマークを同期化する「Operaリンク」、訪問したWebページの中からキーワードを検索する「全文履歴検索」などを盛り込んでいる。また高速化を図ったほか、ルック&フィールも刷新し、マルウェアやフィッシングの対策も強化している。

    「Opera 9.5」正式リリース
    zaq00555
    zaq00555 2008/06/13
    昨日RC1にしたばかりなんですが・・・(;´Д`)
  • タフネスケータイ「G'zOne」がスリム&スタイリッシュに進化──「G'zOne W62CA」 - ITmedia D モバイル

    格的な防水&耐衝撃性能を持った「G'zOne」シリーズが2年ぶりに復活──。それがカシオ計算機製の「G'zOne W62CA」だ。 G'zOneシリーズ伝統の、IPX5/IPX7の防水性能と耐衝撃性能を備えながら、厚さ19.9ミリというスリムなフォルムを実現。カラーバリエーションはスパークリンググリーン、バーンドブラック、フローズンホワイトの3色で、それぞれ質感が異なる塗装を施した。また、キー周囲の凹凸加工や金属でできたカメラ周囲のリングなど、物感あふれるつくりも「G'zOne」の伝統を継承している。 今回は方位、温度センサー、GPS連動で“地球”を感じられる6つのツール「G'zGEAR」を新たに搭載。電子コンパスやGPS、温度センサーによる各種情報や、時計機能を利用した潮位、日の出・日の入、月齢表示を、G'zOneの世界観をモチーフにしたグラフィックで表現。これら6つのツールは、モー

    タフネスケータイ「G'zOne」がスリム&スタイリッシュに進化──「G'zOne W62CA」 - ITmedia D モバイル
    zaq00555
    zaq00555 2008/06/03
    気になっている機種その2。W61CAのペンギンは残しておいて欲しかった。
  • 中も外も丸ごと着せ替えOK――「フルチェンケータイ re」 - ITmedia D モバイル

    背面パネルはもちろん、裏面のカメラ周りやバッテリーカバー、ダイヤルキー、先端部などを外装パーツを丸ごと着せ替えることができ、好みや季節に合わせてボディカラーをコーディネートできる。 外装パーツの標準カラーはブルーミングピンク、グロッシーホワイト、クリーングリーン、アクティブオレンジ、スリークシルバーの5色だが、人気デザイナーやキャラクターとのコラボパネルも登場する予定。個々の外装パーツはアルミ製で、つなぎ目のない、高い質感を持っている。 メインディスプレイに約2.7インチのワイドQVGA(240×400ピクセル)液晶を採用し、サブディスプレイは約1.1インチの128×436ピクセル表示対応有機ELを搭載。顔検出機能対応のAF付き3.2M CMOSカメラにはブログアップ機能や、外部メモリのほかに内蔵メモリに縮小画像を同時に保存するミニフォト機能を装備した。 また、新サービスのLISMO Vi

    中も外も丸ごと着せ替えOK――「フルチェンケータイ re」 - ITmedia D モバイル
    zaq00555
    zaq00555 2008/06/03
    気になっている機種その1。
  • 簡単、見やすいを実現する“でか文字”“でかピクト”搭載――「W62K」 - ITmedia D モバイル

    京セラ製の「W62K」は、普段使いに適したシンプルなデザインと、「でか文字」「でか時計」「でかピクト」など使いやすさに配慮した機能を持つフレンドリーケータイ。通話相手の声を自動で大きくする「でか受話音」や、よく使う機能だけを表示する「かんたんモード」などを備える。 メインディスプレイに約2.6インチのQVGA(240×320ピクセル)の液晶を搭載し、背面のサブディスプレイには「インフォメーションキー」を押すことで着信履歴や時刻などさまざまな情報を表示できる。 ダイヤルキーは押しやすく見やすいフレームレスキーを採用。さらに、あらかじめ登録した番号へ簡単に電話がかけられる「ワンタッチダイヤル」や、フォントサイズを素早く切り替えられる「ワンタッチ文字サイズ切替」機能も搭載。日本語入力システムには新たに開発された「iWnn」を採用し、文字を入力する状況に合わせた変換候補を優先的に表示してくれる。

    簡単、見やすいを実現する“でか文字”“でかピクト”搭載――「W62K」 - ITmedia D モバイル
    zaq00555
    zaq00555 2008/06/03
    W63Kも含め、カメラもしょぼく、LISMOもありません。簡単ケータイじゃいかにもすぎて嫌な方に。
  • カジュアルにスポーツを楽しむ、超小型・軽量のストレートデザイン──「Sportio」 - ITmedia D モバイル

    “au Smart Sportsを楽しむため”に誕生した小型・軽量のストレートボディ。東芝製の「Sportio」(スポーティオ)はauの“ライフスタイルに沿ったケータイ”を象徴するような端末として登場する。 →写真で解説する「Sportio」 →外装フルチェンジ、スポーツストレート、新G'zOne、フルワイドVGA、Bluetoothなど12機種──auの2008年夏モデル 体はポータブルオーディオプレーヤーほどのサイズで重量86グラム、厚さ13.7ミリのストレート型。鮮やかなカラーリングとともに、近年の国内の携帯とは一線を画するデザインを特徴とする。カラーはディ-オレンジ、エクス-ブラック、レイ-ホワイト、メイ-グリーン、イン-レッドの5色を用意する。 ディスプレイは2.2インチのQVGA(240×320ピクセル)液晶、裏面に196万画素のAFカメラを備える。春モデルの「W61T」に続

    カジュアルにスポーツを楽しむ、超小型・軽量のストレートデザイン──「Sportio」 - ITmedia D モバイル
    zaq00555
    zaq00555 2008/06/03
    夏モデルで欲しいと思ったのはコレだけ。キーチェーンみたいでかわいいっす。
  • 横にも開く“2WAYオープン”と有機EL、高画質を楽しむハイエンドAV-Gear──「Woooケータイ W62H」 - ITmedia D モバイル

    人気のWoooケータイがさらに進化。発色豊かな有機ELディスプレイで、ワンセグや映像コンテンツを高画質に楽しめる日立製作所製の2代目Woooケータイが登場する。「Woooケータイ W62H」は新機構“2WAYオープンスタイル”を採用し、長尺の動画コンテンツを配信する新サービス「LISMO Video」に対応。ワンセグや動画コンテンツ機能を中心に、AV機能を強化した。 →写真で解説する「Woooケータイ W62H」 →外装フルチェンジ、スポーツストレート、新G'zOne、フルワイドVGA、Bluetoothなど12機種──auの2008年夏モデル ワンセグは、15fpsの受信映像を倍の30fpsにするフレーム補間機能「なめらかモード」を新たに備えた。日立製作所のハイビジョンテレビ“Wooo”シリーズで培ったカラーマネジメント機能もさらにチューニングされ、ワンセグを美しくなめらかな表示で視聴で

    横にも開く“2WAYオープン”と有機EL、高画質を楽しむハイエンドAV-Gear──「Woooケータイ W62H」 - ITmedia D モバイル
    zaq00555
    zaq00555 2008/06/03
    どうせならPから出して欲しかった。
  • シャープのKCP+は回転2軸ボディに3インチフルワイドVGA液晶搭載──「W62SH」 - ITmedia D モバイル

    シャープ初のKCP+端末「W62SH」は、2007年の大ヒット端末「W52SH」の進化版といえる回転2軸ボディのWIN端末だ。 メインディスプレイは、WIN端末の中でもトップクラスの3インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)液晶を採用し、他キャリア向けのシャープ製端末と遜色ない表示能力を実現。ワンセグなどのワイド映像を、16:9のフルワイド画面で楽しめる。また上下左右4方向からののぞき見を防ぐ新ベールビューも搭載した。 ディスプレイの周囲には銀色の縁取りを施してあり、W52SHのイメージを踏襲するが、よく見ると縁取りの横の部分がローレット仕上げになっている。また背面は光の当たり方で輝きが変わるガラスフレーク塗装を採用し、上質感を演出する。WINのロゴ部分にもローレット模様が入っており、こちらは着信時などに光るイルミネーションも兼ねている。厚さは、W52SHの17.6ミリからさらに薄

    シャープのKCP+は回転2軸ボディに3インチフルワイドVGA液晶搭載──「W62SH」 - ITmedia D モバイル
    zaq00555
    zaq00555 2008/06/03
    今回のSHはがんばったと思う。ただ、SHなので・・・。
  • 手のひらにフィットする“幅47ミリ”のスリムストレート――「W63K」 - ITmedia D モバイル

    手にすんなりフィットする47ミリの幅、かさばらない10.8ミリの厚さを実現したストレート端末として登場するのがauの京セラ製端末「W63K」。ボディカラーはワインレッド、マジェスティックブラック、シャイニーゴールドの3色をラインアップする。 「INFOBAR 2」以来のau向けストレートモデルとして登場するこの端末は、ボディカラーごとに異なる質感の素材を採用したサイドレリーフがデザインのポイント。落ち着いたカラーリングとデザインで、プライベート、ビジネスのいずれのシーンでも使える上品な端末に仕上がった。 表に出ているキーの誤操作を防ぐ「誤操作防止キー」を側面に備え、ダイヤルキーにはキーの境目を把握しやすい段差のついたものを採用。日本語入力システムは「iWnn」を搭載し、EメールやCメールの閲覧時に文字の大きさを切り替えられる「ワンタッチ文字サイズ切替」や「デカ文字」表示に対応するなど、使い

    手のひらにフィットする“幅47ミリ”のスリムストレート――「W63K」 - ITmedia D モバイル
    zaq00555
    zaq00555 2008/06/03
    デザインだけならスゴイよさげなんだけど、機能が・・・。
  • 使い勝手と高級感、ウェッジシェイプボディの新スタンダード──「W62T」 - ITmedia D モバイル

    アルミパネルによる高級感と使いやすさを追求した東芝製の“新スタンダード”ワンセグ端末が「W62T」。ワンセグやFeliCa、マルチプレイウィンドウ、高速通信のEV-DO Rev.A、320万画素AFカメラなどのハイエンドモデル機能とともに、ベーシックなボディデザインと使いやすさを追求したスタンダードモデルの特徴もあわせ持つ。 →写真で見る「W62T」 →外装フルチェンジ、スポーツストレート、新G'zOne、フルワイドVGA、Bluetoothなど12機種──auの2008年夏モデル →ワンタッチTVキー搭載の「W62T」、6月10日発売 ボディはスマートな折りたたみスタイル。背面パネルに指紋が付きにくく、上質なさわり心地のアルミ素材を用い、2007年春モデルの「W53T」に採用したウェッジシェイプデザインを再び取り入れる。先端へいくにつれてゆるやかなカーブを描くフォルムで落ち着いた“オトナ

    使い勝手と高級感、ウェッジシェイプボディの新スタンダード──「W62T」 - ITmedia D モバイル
    zaq00555
    zaq00555 2008/06/03
    嫌いじゃないけどW55Tと同じ道を歩みそうな気がする。
  • 8つの「でか」機能を搭載したWIN版簡単ケータイ──「簡単ケータイ W62PT」 - ITmedia D モバイル

    これまで、“簡単ケータイ”と名の付く端末は1X端末が中心だったが、Pantech & Curitel製の「簡単ケータイ W62PT」はWIN端末として登場した。WIN端末は、デュアルパケット定額などのパケット定額プランが利用可能になるため、簡単ケータイでもパケット代を気にせずメールやWebアクセスができるようになる。 メインディスプレイは2.6インチのQVGA(240×320ピクセル)液晶。サブディスプレイは1.2インチで128×128ピクセル表示に対応している。 携帯電話の使いやすさに配慮した、簡単ケータイならではの機能としては、キーが光って操作を教える「光で操作ナビ」や相手の声が聞き取りやすい「はっきり音声」、より自然で滑らかな音声で文字を読み上げる「音声読み上げ」などを搭載。 さらに「でか文字」「でかキー」「でかピクト」「でかランプ」「でかストラップホール」を始めとする8つの「でか」

    8つの「でか」機能を搭載したWIN版簡単ケータイ──「簡単ケータイ W62PT」 - ITmedia D モバイル
    zaq00555
    zaq00555 2008/06/03
    どうみてもちょっとおしゃれなW45Tです。ありがとうご(ry
  • WIN初、KCP+対応のCDMA国際ローミングモデル――「W63SA」 - ITmedia D モバイル(-)

    WIN初、KCP+初のCDMA国際ローミングモデルとして登場するのが、京セラ製のSANYOブランド端末「W63SA」。Bluetooth、au one ガジェット、マルチタスク、着うたフル、LISMO Videoなどの便利な機能を、国内だけでなく海外23カ国のCDMA圏でも利用できる。 海外での利便性を高めるソフトとして、海外版EZガイドマップを用意。あらかじめ必要なデータをダウンロードすれば、渡航先の地図上で現在地などを確認できる。また、ビジネスやプライベートで役立つ英和・和英・国語辞書や、ステレオ対応のICレコーダーも装備した。 ボディ形状は回転2軸スタイルを採用し、質感やディテールへのこだわりで上質感を演出。つややかなインプレシブレッド、メタリック感を強調したリジッドシルバー、紙ヤスリを思わせるサンドブラスト風のグリティーブラックというように、ボディカラーごとに異なる質感で仕上げた。

    WIN初、KCP+対応のCDMA国際ローミングモデル――「W63SA」 - ITmedia D モバイル(-)
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    zaq00555 2008/06/03
    見た目はW52SAとA5527SAを足して2で割ったような感じ。
  • モーションセンサー搭載、“シェイク”でイルミのカラーが変化――「W64SA」 - ITmedia D モバイル

    auの夏モデルとして登場する「W64SA」は、KCP+のハイエンド機能とモーションセンサーの組み合わせがユニークなWIN端末。Bluetooth、au one ガジェット、マルチタスクといった便利な機能はそのままに、モーションセンサーを生かしたエンタテインメント機能を用意した。 →写真で解説する「W64SA」 モーションセンサーを搭載した「W64SA」。ダイヤルキーの下部にはワンセグを一発起動できる「ワンタッチTVキー」を用意。日本語入力システムはATOKを採用する モーションセンサーの搭載で実現したのは、端末を振るとイルミネーションの色が変わる「シェイクイルミ」、消費カロリーを自動でカウントする「カロリーカウンター」、音楽に合わせてステップを踏むと音楽が盛り上がる「BEAT RUN」。日々の生活やワークアウトを楽しむための機能を備えた、ひと味違う端末に仕上がった。 ↓6軸のセンサーを搭載

    モーションセンサー搭載、“シェイク”でイルミのカラーが変化――「W64SA」 - ITmedia D モバイル
    zaq00555
    zaq00555 2008/06/03
    イルミが売りですが、そのイルミが激しく微妙。機種自体はかわいい感じ。
  • 一発ワンセグ起動が便利なコンパクトスリムケータイ――「W64K」 - ITmedia D モバイル

    京セラ製の「W64K」は、ワンセグやLISMO、PCサイトビューアーなどトレンド機能をおさえたスタンダード端末。メタリック調の背面パネルは光のあたる角度によってボディカラーが変化し、リズミカルに点灯するイルミネーションが多彩な表情を演出する。 回転2軸型ボディに搭載するメインディスプレイは、約2.7インチのワイドQVGA(240×400ピクセル)表示対応のTFT液晶。表面パネルにはキズが付きにくい強化ガラスを採用。ディスプレイを表側にして閉じるだけでワンセグを起動する「ワンセグ一発起動」も搭載した。 時刻や着信履歴、EZニュースフラッシュなどのさまざまな情報を表示できる「インフォメーションキー」を背面に装備。ダイヤルキーはフレームレスキーを採用し、大きめの凹凸を設けて押しやすさを工夫している。 カメラはAF付き有効約197万画素CMOSを採用。外部メモリとしてmicroSDを利用できる。そ

    一発ワンセグ起動が便利なコンパクトスリムケータイ――「W64K」 - ITmedia D モバイル
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    zaq00555 2008/06/03
    京セラは全体的に地味目路線。
  • 写真で見る「STNY by Samantha Thavasa×N906iμ」 - ITmedia D モバイル

    NEC製のスリムワンセグケータイ「N906iμ」には標準4色のほかに、サマンサタバサのモバイル限定ブランド「STNY by Samantha Thavasa」とコラボレートした特別モデル「STNY by Samantha Thavasa×N906iμ」(カラー名:Pink Diamonde)が用意されている。 「N906iμ」のボディカラーは、サマンサタバサのモバイル限定ブランド「STNY by Samantha Thavasa」とのコラボカラーPink Diamonde(写真=左)と、Garnet Red、Sapphier Black、Milky Quartz、Corla Goldという標準色の計4色を用意 →写真で解説する「N906iμ」 →906i最薄ボディにワンセグ・手ブレ補正・フルブラウザを搭載――「N906iμ」 カラーはもちろんのこと、体ディテールの一部も女性らしくアレンジ

    写真で見る「STNY by Samantha Thavasa×N906iμ」 - ITmedia D モバイル
    zaq00555
    zaq00555 2008/05/30
    モックを見たけど可愛かったです。ところどころにさりげなくハートが散りばめられています。
  • かつてない“タッチ”の操作感──タッチパネル+光TOUCH CRUISER搭載 SH906i スペシャルサイト - ITmedia +D モバイル(-)

    提供:シャープ株式会社 企画:アイティメディア営業部/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2008年6月30日

    zaq00555
    zaq00555 2008/05/28
    タッチパネル+光TOUCH CRUISER――「SH906i」のデュアルタッチコントロールを動画で解説!
  • ドコモ、期間限定で「プッシュトーク」利用料を値下げ──プッシュキャンペーン - ITmedia D モバイル

    NTTドコモは5月21日、「プッシュトーク」サービスの通信料金と定額でプッシュトークが利用できる「カケ・ホーダイ」の定額料金を、期間限定で値下げする「プッシュキャンペーン」を発表した。実施期間は6月1日から12月31日まで。 プッシュトークは、ドコモが2005年に導入したIPベースの通話サービス。対応端末に搭載されているプッシュトークボタンを押しながら話すと、最大5人のグループメンバーに、トランシーバーのように一方通行で音声が届く。利用に際して申し込みは不要で、通話1回ごとの従量課金となる。 この従量制料金は、従来は1回5.25円だったが、キャンペーン期間中は5分の1の1回1.05円に値下げする。また月額1050円で提供しているプッシュトークの月額定額プラン、カケ・ホーダイも、期間中は月額315円で利用可能にする。 なお最大20人のグループで利用できる「プッシュトークプラス」の月額利用料や

    ドコモ、期間限定で「プッシュトーク」利用料を値下げ──プッシュキャンペーン - ITmedia D モバイル
    zaq00555
    zaq00555 2008/05/21
    NTTドコモは6月1日から12月31日まで、「プッシュキャンペーン」を実施する。プッシュトークの利用料を1回1.05円に値下げする。合わせて定額サービスのカケ・ホーダイも月額300円で提供する