タグ

ブックマーク / wiredvision.jp (3)

  • 「静電付着」フィルムと壁登りロボット | WIRED VISION

    前の記事 美しく摩耗したガジェットたち 「静電付着」フィルムと壁登りロボット 2011年5月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dylan Tweney Photo: Dylan Tweney/Wired.com カリフォルニア州メンロパーク発――筆者はこのほど、SRI Internationalで行なわれた技術デモ・イベントに参加した。そこで興味深かったのは、わずかな電流で壁に貼りつき、電流を切ると簡単にはがすことができるプラスチックフィルムだ。 SRI Internationalはスタンフォード大学が1946年に設立した研究所で、1970年には、非営利の研究所として独立した。これまでに、Douglas Engelbart氏が考案した、マウスを利用したグラフィカル・ユーザー・インターフェースや、外科手術用のロボットなど、

  • コンピューターをCPUから手作り:2506カ所にワイヤーを巻いた『BMOW』 | WIRED VISION

    前の記事 Googleの新しいリアルタイム・コミュニケーション・ツール『Wave』 日のマンガを集めていた米国人、児童ポルノ禁止法違反で有罪に 次の記事 コンピューターをCPUから手作り:2506カ所にワイヤーを巻いた『BMOW』 2009年5月29日 Priya Ganapati ワイヤラップで作られた8ビットCPU。Steve Chamberlin 米Intel社のチップ組立て工場では、1日あたり何十万ものプロセッサ・チップを量産できる。だが、8ビットのCPUとコンピューターを手作りするとしたら、どのくらいかかるだろうか? およそ18カ月の時間と1000ドル程度の資金、1253のワイヤーが必要だ。 カリフォルニア州ベルモントに住むビデオゲーム開発者のSteve Chamberlin氏は、独自の8ビット・コンピューターをカスタムデザインし、手作りするという挑戦に着手した。完成したこの

  • 読者が選んだ「NASAのベスト画像」 | WIRED VISION

    読者が選んだ「NASAのベスト画像」 2008年7月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Dylan Tweney 米航空宇宙局(NASA)の功績は数多い。NASAは科学に非常に大きな貢献をし、老若男女にインスピレーションを与え、技術革新を強力に後押しし……さらには、NASAが撮影した宇宙の画像のなかには、人類がこれまで見たことのないような素晴らしいものがある。 2008年7月29日(米国時間)に、NASAが創設されてから50年になるのを記念して、こうした画像のいくつかを紹介したい。NASAの歴史をもっとも象徴している画像を選びたいと思っているので、下の画像の中から気に入ったものに投票するか、NASAのアーカイブにあるお気に入りの写真を投稿してほしい。 NASAがインターネットを全面的に活用しているおかげで、NASAがこれまでに撮影した、何百万枚とは言わない

  • 1