世界の憂鬱 海外・韓国の反応
面目丸つぶれの大韓民国 パリ五輪の開幕式で韓国を北朝鮮と誤って紹介し、国際オリンピック委員会（IOC）が公式謝罪したのに続き、オーストラリアのある放送局は五輪総合順位を紹介し、韓国国旗の場所に中国五星旗を入れて論議を呼んでいる。 【動画】阿部一二三と対戦した外人選手さん、肘を壊された模様… 【画像】免許センターのラーメンとカレーのセットｗｗｗ 29日、五輪委員会などによると、前日、オーストラリアの放送局ナインニュース（9ニュース）は、五輪大会1日目の総合順位を報道し、各国の国旗を表記した。 オーストラリアが金メダル3個、銀メダル2個で1日目の1位を記録した中、韓国が金メダル、銀メダル、銅メダルそれぞれ1個ずつで5位を記録した。 韓国の英文名は「KOREA REPUBLIC」と表示された。 問題は韓国の国旗だった。太極旗が表示されるべき場所に中国の五星旗があった。 オーストラリアのある僑民は
じつは、利益を貯めこんでも、経済は大変なことになる？
横浜国立大学経済学部国際経済学科卒業、大手メディアグループの経済系・報道系記者・編集者、ビジネス・スクール研究員／出版局編集委員、民間研究機関にて経済学、経営学、心理学、行動科学の研究に従事。現在は著作の執筆と自身のラボ(8sigma)で研究を行う。著書に『経済学的にありえない。』（日本経済新聞出版社刊）、『「30分遅れます」は何分待つの？経済学』（日経プレミアシリーズ、日本経済新聞出版社刊）などがある。 小説じつは…経済研究所 麹町経済研究所のちょっと気の弱いヒラ研究員「末席（ませき）」が、上司や所長に叱咤激励されながらも、経済の現状や経済学について解き明かしていく。 バックナンバー一覧 麹町経済研究所のちょっと気の弱いヒラ研究員「末席（ませき）」が、上司や所長に叱咤激励されながらも、経済の現状や経済学について解き明かしていく連載小説。前回に引き続き今回も、嶋野と末席が自由市場のモデルと
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