タグ

2010年7月10日のブックマーク (4件)

  • ホメオパシー助産師が提訴された件について - Not so open-minded that our brains drop out.

    ある女児の死亡をめぐる訴訟が読売新聞の記事で取り上げられた。 山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 (中略) 助産師が所属する団体は「自らの力で治癒に導く自然療法」をうたい、錠剤について「植物や鉱物などを希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませたもの。適合すれば自然治癒力が揺り動かされ、体が良い方向へと向かう」と説明している。日助産師会(東京)によると、助産師はビタミンKを投与しなかったことを認めているという。助産師は読売新聞の取材に対し、「今回のこ

    ホメオパシー助産師が提訴された件について - Not so open-minded that our brains drop out.
    zasshoku
    zasshoku 2010/07/10
    この件うやむやにならないようにしてほしいものだが……。
  • 加藤夏希が「セクハラ」を暴露 俳優兼監督の「S.S」って誰だ

    「あっちにベッドルームがあるから!」。女優の加藤夏希さん(24)が、あるハリウッド映画のオーディションでこう言われたと、テレビで明かしたことが波紋を呼んでいる。 加藤夏希さんは、訴訟にもなった元マネージャーとの愛憎劇を明かして話題になった。今度は、セクハラまがいの「儀式」を求められたと爆弾発言をしたのだ。 「役作り」とベッドルームに誘われる 日テレビ系で2010年7月6日夜に放送された「超豪華!! スタア同窓会」でのこと。ゲストの夏希さんらが、知っている有名人らのイニシャルを示してウラの顔を明かすトークがあった。 夏希さんは、「S.S」と書いたボードを掲げ、特撮が好きな海外の俳優兼監督の話を始めた。その映画のオーディションに行ったとき、夏希さんの前に受けた人は、泣きながら帰ってきた。そして、自分の番になったときのことだ。 「今回、夫婦役だから、僕たち。夫婦の役作りをしよう!」 この俳優は

    加藤夏希が「セクハラ」を暴露 俳優兼監督の「S.S」って誰だ
    zasshoku
    zasshoku 2010/07/10
    アドリブの演技っていったい何やったんだろうな。
  • 助産師提訴に関しての日本助産師会の非常にお粗末な対応 - Not so open-minded that our brains drop out.

    読売新聞が報じ、前のエントリーで取り上げたように、助産師が病気の予防に必要なビタミン剤を与えなかったために女児が死亡してしまったとして女児の母親が助産師を提訴した。助産師は偽医療の一つであるホメオパシーの錠剤をビタミン剤の代わりに与えていたのだという。 それを受けて、社団法人 日助産師会がPDFでコメントを発表したのだが、この内容がかなりひどい。 PDFは1ページ目が「ビタミンK2投与がなされず、児が死亡した件に関して」、2ページ目がが「東洋医学、代替医療等に関する日助産師会の見解」と題されている。 まずは、1ページ目を全文転載する。 平成22 年7 月9 日 社団法人日助産師会 ビタミンK2投与がなされず、児が死亡した件に関して 平成22 年7 月9 日付、読売新聞(朝刊)に掲載された。これは、昨年8 月3 日に会会員の開業助産師が関わり、自宅分娩し、母乳のみで育て、ビタミンK

    助産師提訴に関しての日本助産師会の非常にお粗末な対応 - Not so open-minded that our brains drop out.
    zasshoku
    zasshoku 2010/07/10
    業界の質が疑問視される文章と内容。
  • [PDF]東洋医学、代替医療等に関する日本助産師会の見解

    申し訳ありませんが、現在このページは存在しません。 以下ページにアクセスして目的のページを再度お探しくださいませ。 ※5秒後に自動的にページが切り替わります。

    zasshoku
    zasshoku 2010/07/10
    なんというか、公式の見解にしては非常に情けない文面だと思うのだが。トップがこれじゃね、という印象しか持てない。