「君たちね、ブスなんだからね、騒いじゃ駄目だよ。ブスなんだから。美人だとね、まだ許せるんだけどね、君たちブスなんだから。」 って車内で騒いでる女子高生に注意してるおじさん、マジ社会の厳しさ教え過ぎてヤバい。
Twitterの返信、Reply関連の仕様変更につきまして、前エントリーで簡単に説明を書きましたが、思ってもいませんでした大きな反響を頂きました。Twitterでご紹介頂いた方、はてブ下さった方、どうも有難うございます! ただ、その中で、分りづらいという声が多くありましたので、少しでもわかり易いように補足エントリーとして詳細説明をまとめさせてもらいます。 この仕様変更は、「返信」が他の人のタイムラインに現れる条件の変更です。 まず、「返信」と「通常ツイート」はどう違うのか、9月まで「返信」と「非公式RT」がどう違ったかを記載します。 仕様変更以前の返信と非公式RT 公式RT機能や、非公式RTは、普通にフォロワー全員のタイムラインに表示されますが、「返信」については若干複雑です。 公式サイトでの説明を引用しますと「返信が見られる範囲について、「他ユーザーの返信は、送信側と受信側を両方フォロー
公式RT派、非公式RT派いるのは分かるし適材適所だと思います。 が。 このケースはずっと不快に思っていたのでで、一度トゥギャるに至りました。 非公式RTで長く会話する時に末尾が途切れた際(はみ出した分は気にしないかもしくはtwitlongerとか)に、それがIDの途中だったりすると、途切れたIDの人のMentionsにそれが飛んできてしまう現象です。 続きを読む
私の姉はもうかれこれ15年近く引きこもりというか、ニートというかそんな生活をしています。 中学入学と同時に学校へ行かなくなってしまった姉。 もちろん友達なんかいない。 外へもほとんど出ない。 一時期はコンビニ行くのすら大変だった時期があったらしい。 私が家にいるとプレッシャーになることがあるらしく、私は18歳の時に上京した。 それ以降の彼女のことはよくわからない。けれど両親の話だと大変だったらしい。 そんな姉がいつの間にかTwitterをはじめていた。 今年の春実家に帰った時に姉に「あんたもツイッターやっているの?」 「やっているよー」と答えたところ、フォローしてきた。 姉がTwitterをやるなんてものすごく意外だった。 今まで家族以外の人と全くコミュニケーションをとっていなかった姉がリプライとかリツイートとかTwitterを使っている姿をみると、すごくうれしい。 姉が社会復帰するよいき
先日のエントリをotsuneさんがツイートしてくれたおかげで、はてなブックマークとかリツイート(→backtype)で広まっていろいろなコメントを読むことができたんだけど、そのなかで気になったことが2つあった。 1つは、Twitterの画面で「XXX宛」をクリックすると返信元の発言に飛べるということを知らないひとがけっこういるってこと。これは文字が薄くて主張が弱いせいか見過ごされがちで、高木浩光さんも最近まで気付かなかったというし、ぼくもやはりしばらくして気がついたおぼえがある。でも、これがあるから「@返信」の意味があるという、重要な機能だ。 もう1つは、「リツイート」を「Re: Tweet」のことだとおもってるひともけっこういるということ。この「Re:」というのは、メールで返信を書いたときに件名に自動で挿入される記号のことで、つまり「リツイート」は「リ:ツイート(Re: Tweet)=返
一つの発言だけ見て叩くの良くない!という方々がいたので、まとめてみた。 まとめて見ると、アルコールを飲むと命の危険があると説明している人に対して、知人でもないのに、いきなり問題とされた発言を言っているので、やり玉に挙げられた発言だけを見た時よりも更に印象は悪くなった。 これは言われた方はイラッとするだろうし、同じく飲めない体質の人も何なんだこの人とは思うだろう。 @akcanonさんは謝罪しているので、責めるつもりはないのだけど、発言の流れを見ずに@akcanonさんが批判されるのはおかしいという人たちの発言を見ても、発言の流れを知っているようには思えなかったが。 また、批判している人たちの口が悪いと言っている人もいたが、@glog6969さん以外では見つからなかった。 続きを読む
TwitterのDM(ダイレクト・メッセージ)機能はメールよりも気軽で便利な連絡手段として普及しつつあります。でも、気をつけてください。あなたが技術者のようにTwitterのことを理解していないのであれば、DMが盗み見られる可能性は、おそらくあなたが考えている以上です。 〔2011年5月追記:個々のアプリに対して付与できる権限を、より細かく制御できるようになりました(参照:Twitterブログ: ミッション: アプリ認証でのアクセス権)。さらには連携アプリの一覧画面もありますので、プライバシーに関する機能が充実しました。詳しくはサードパーティアプリケーションとの連携方法もご覧ください。〕 〔註:本稿はなるべく多くの人に読んで頂けるように、易しく書きました。このように「註」欄で詳しい説明を書いていますが、詳しく知りたい人向けですので、読み飛ばして頂いても構いません〕 「DMで大事な話をするこ
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Twitterにふと興味をもって初めて見た。 ネット内の友達もいてフォローしあった。 最初は自分の発言に友達が返してくれるのがうれしくて ただ楽しかった。 だんだん、自分の発言はどう思われているのか 今返事がかえってこなかったのは、自分の発言が悪かったのか 自分が相手の発言に返して、その返しがないということは余計なお世話だったのか 私が発言をいれたことで場の空気が悪くなってるのじゃないか そういう苦しい思いに日々何度も襲われるようになる。 日常生活で私が逃げてきたことと同じことが Twitter世界でも同じようにつきまとう。 結局、人とつきあう以上 自分は「他人から疎まれている恐怖」から逃れられない。 日常生活では、その思いの苦しさから 何度も何度も何度も、友人関係を絶ってきた。 むこうにしてみれば、数ある知り合いの中の一人で 私がいようがいなかろうがたいした影響はない。 私からしたら、自
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