タグ

都市に関するzatakuのブックマーク (2)

  • 65年前の公園計画が突然再浮上 練馬の住宅街が騒動に「いまさら立ち退きなんて無理」 :東京新聞 TOKYO Web

    問題となっているのは、区内の大泉地区を流れる白子川流域の自然環境の保全を図る「稲荷山公園」の整備計画。1957年、川沿いの良好な樹林地の保全を目的として8ヘクタールを整備することが都市計画決定された。 その後、78年に隣接の樹林地が計画地に編入され、総面積は10ヘクタールとなった。79年に「稲荷山憩いの森」(2.2ヘクタール)、2017年に「清水山の森」(1ヘクタール)が同公園の一部として部分開園している。だが、それ以外の部分については、宅地開発が進展。都市計画決定されたばかりの頃は見渡す限りに広がっていた農地や林は、住宅が林立するようになった。 区道路公園課によると、計画地にはカタクリの群生地が残り、オオタカなど希少種も生息し、現在のままでは自然の保存は困難な状況にあるという。「乱開発を防ぐ」として棚上げしていた公園の整備方針を区が改めて示したのは19年。「区みどりの総合計画」に「みどり

    65年前の公園計画が突然再浮上 練馬の住宅街が騒動に「いまさら立ち退きなんて無理」 :東京新聞 TOKYO Web
  • コロナで都市からの移住が叫ばれてるけど、都市には利便性だけでなく「赦し」があるのでそうはならないのではないかという話

    間貴裕/ SANU Founder @Hilo_homma コロナで都市がダメになる、移住移住だというけれど、そうなるとは思えない。都市には「赦し」があるんだよな。嫌な人とは付き合わなくていい。何回でも新しくやり直せる。夜だらしなく遊べる。利便性だけではなくそんな「赦し」が、オレは都市の魅力だと思ってる。 2020-08-05 16:35:25

    コロナで都市からの移住が叫ばれてるけど、都市には利便性だけでなく「赦し」があるのでそうはならないのではないかという話
    zataku
    zataku 2020/08/09
    流れが速すぎて、「赦さない」とか「関心持ち続ける」の維持が難しいのかもしれない。新しいモノがどんどん来るから今までのモノは直ぐ古くなるし、飽きられ忘れられる。良い意味でも悪い意味でも。
  • 1