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2020年6月19日のブックマーク (5件)

  • 75年生まれの俺を作ったゲーム10本を全力で紹介する

    そういうわけで、1975年生まれの俺を「構成した」ゲーム10を時代順に紹介していく。 それはとりもなおさず、俺自身を紹介することとほぼ同義になるはずだから、長たらしい自己紹介とか前口上はなしで……では、参る。 パックランド(1984/AC/ナムコ)俺にとっては、ヴィデオゲームの魔法は全て作に詰まっていると言っても過言ではない。 結局のところ、俺の人生におけるヴィデオゲームは『パックランド』に始まり、『パックランド』に終わるだろう。 今作に出会ったのは俺が8歳の時、駅前にできた『カニヤ』というゲーセンだった。 『カニヤ』は薄暗く、当世風に言うところの「ツッパリ」と「オタク」(という言葉が生まれる前のオタク風大学生たち)でひしめきあい、 当時の彼奴らは『忍者くん』や『ソンソン』や脱衣マージャンに興じていた。 忍び込むようにして入ったこのゲーセンで、俺はこのゲームにひと目で惚れた。 『パック

    75年生まれの俺を作ったゲーム10本を全力で紹介する
    zataku
    zataku 2020/06/19
    女神転生 及び デビルサマナーシリーズ、スナッチャー、ザクソン、プリンスオブペルシャ(90年版)、弟切草、初代バイオ
  • ‎COCOA - 新型コロナウイルス接触確認アプリ

    アプリは日国内での利用を想定しております。 厚生労働省が公式提供する、新型コロナウイルス陽性登録した人との接触をお知らせするアプリです。 ■ できること アプリをインストールしたスマートフォンはBluetoothを使って電波を発信します。アプリをインストールしているほかのスマートフォンは電波を受信すると、スマートフォン内に記録します。 新型コロナウイルス感染症の陽性と診断され、匿名で陽性情報を登録すると、感染性があるとされる期間に概ね1m以内、15分以上の接触があった利用者に匿名で通知できます。 接触した人の中に陽性登録をした人がいることを検出すると、接触の可能性を通知した上で適切な行動をお知らせします。 ■ プライバシーについて 氏名・電話番号などの個人情報や、GPSなど端末の位置情報を使うことはなく、それらが記録されることもありません。 接触の記録は、あなたの端末の中にのみ記録さ

    ‎COCOA - 新型コロナウイルス接触確認アプリ
    zataku
    zataku 2020/06/19
    出来たてホヤホヤはおっかないので、皆さんからの使い勝手報告を待ってからインストールする事にする
  • トランス女性の人が女性のテリトリーに入ってくるのは怖いという漫画に様々な意見

    エスオエス @mougenkainanode この漫画に色々ご意見いただいていて、とても勉強になります。ひとつ申し上げたいのは私は黄色いまま、つまり男性の体のままスペースに入りたい、という主張に対して怖いと感じております。性転換手術を受けられた肩に向けているものではありません。 2020-06-18 18:22:47

    トランス女性の人が女性のテリトリーに入ってくるのは怖いという漫画に様々な意見
    zataku
    zataku 2020/06/19
    何らかの被害を事前に避けるために、「加害する可能性のある人」を入り口で防ぎたくなる気持ちは解らないでもない。でもその分別の為の基準は設けようがない。可能性の全てを排除する事はそれ自体が危険
  • 食パンに何をトッピングしてトースト(レンジでチン)するか

    自分はだいたい、チーズのせて香辛料かけて、ケチャップかけてとかが多いけれど、 なんか最近飽きてきた。香辛料を色々買って味を変えてきたけれど、チーズがベースだから、基が変わらない。 試しに岩のりをつけてみたけれど、微妙。 ジャムとか甘い系じゃなく、かつ、手軽に乗せたりつけたりできるもので、 オススメなものってある? ※追記:トーストする、あるいはレンジでチンするという意味で書いていた。語弊を生んでごめん。 気分的にトーストがいい日と、レンジでやわらかい方がいい日があるんだ。

    食パンに何をトッピングしてトースト(レンジでチン)するか
    zataku
    zataku 2020/06/19
    一番上に薄切りベーコン・チーズ・黒胡椒たっぷり
  • 福祉業界の外国人技能実習生の闇(実情)について書く(20200620追記)。

    数年前から福祉に関心があって、ソーシャルワーカーの資格を取った。 地元で障害福祉サービス事業所を作りたいと思っていたが、総量規制という問題があり、新規で事業所を作るのに人口に対しての適正な事業所数というものがあり、自宅のある地域では設立するのが難しかった。 そこで2016年、会う人会う人にこんな事業をやりたいんだよねって話をしていたら、近隣地区の福祉施設経営者のご子息を紹介された。 その人と話をして、ふわっとした話をする人だなという認識ぐらいしかなかったけど、渡りに船とばかりに一緒に事業所を作りましょうという話になった。 それから週2~3日ぐらいその会社に行って、事業所設立のスタッフとして、設立準備を始めることになった。 最初のうちは楽しい気持ちで仕事に臨むことができた。 新しい仕事を作り出すのは面白い。 地域の困り事を誰かと誰かがつながることで解決できることがある。 コミュニティデザイン

    福祉業界の外国人技能実習生の闇(実情)について書く(20200620追記)。
    zataku
    zataku 2020/06/19
    財力もコネもないけど、こんな人間でも何かしら役に立てる事があるなら書いて欲しい。まじでだ