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2021年5月22日のブックマーク (3件)

  • 毎日毎日、何もないのに胸が締め付けられる様な悲しさがある。自分でも原..

    毎日毎日、何もないのに胸が締め付けられる様な悲しさがある。自分でも原因は分からない。 集中力はないし、疲れやすいし、何も考えられない。 医師に相談すれば、何か熱中できる事を見つけるといいと言う。 ただ、自分ではこれはもう自分の中の癖になってしまっているみたいで、熱中できるものを見つける以前にどうにもならない。 ずっと自分だけが貧相な気持ちな気がして、感受性はないし、行動力も皆無。 どうしたものか。

    毎日毎日、何もないのに胸が締め付けられる様な悲しさがある。自分でも原..
    zataku
    zataku 2021/05/22
    指圧、マッサージ全身コース足裏込45分〜フルコース施術とか受けると強制的に解され刺激され虚脱するので楽になるかと。けど一時的だし癖になる。でも喉元に何か詰まって迫り上がってくる感じで辛いならお勧めです
  • 新疆綿、ワールドやミズノ使用中止 ウイグル人権配慮 - 日本経済新聞

    企業の間で中国の新疆ウイグル自治区産の「新疆綿」の使用をやめる動きが出てきた。日経済新聞の取材に対し、ワールドやミズノなど3社が中止を表明した。ウイグルを巡っては中国政府による人権侵害が取り沙汰されている。使い続ける企業も取引先に問題がないかサプライチェーン(供給網)の確認を徹底するなどとしており、生産や調達で人権に配慮する動きが広がる。アパレル・スポーツ関連の主な上場企業50社に4月上

    新疆綿、ワールドやミズノ使用中止 ウイグル人権配慮 - 日本経済新聞
    zataku
    zataku 2021/05/22
    どうする、無印良品。
  • チェルノブイリで再び核反応くすぶる 中性子線量が上昇中

    <炉心下に残る燃料デブリが再びくすぶりはじめている......> 史上最悪の原発事故から35年が経ったチェルノブイリで、再び事故の懸念が浮上している。事故後の施設を監視している科学者たちが、中性子線量モニターの数値が上昇していることを確認した。 以前からいくつかのスポットで数値は上昇傾向にあった。今回問題となったのは反応炉の下方にあたる「原子炉下部区画305/2」と呼ばれる空間で、過去4年間で数値が2倍近くにまで増加していることが判明した。中性子線量の増加は、核分裂が加速していることを示す兆候だと考えられている。 事故当時の炉心溶融により、ウラン燃料、被覆材、制御棒、建造物の一部などが溶け込み、溶岩状の「燃料デブリ」となって原子炉下の階層に流れ込んだ。今も下部区画には燃料デブリが残っており、含まれるウラン燃料の量は170トンに相当すると見積もられている。 英インディペンデント紙は再びくすぶ

    チェルノブイリで再び核反応くすぶる 中性子線量が上昇中