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ブックマーク / www.nikkansports.com (8)

  • キャンドル・ジュン氏1時間弱に渡り謝罪、平和への思い、家族らへの気遣いなどを訴える/全文 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ダブル不倫により無期限謹慎中の女優広末涼子(42)の夫で、アーティストのキャンドル・ジュン氏(49)が18日、都内で緊急会見を開いた。まず1人であいさつし、1時間弱にわたって、謝罪、平和への思い、家族らへの気遣い、メディアの報道やネット上などでの匿名の誹謗(ひぼう)中傷への訴えなどを伝えた。全文は以下の通り。 キャンドル・ジュンこと、広末ジュンです。私の、広末涼子が多くの方にご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。そして相手方のご家族、親戚、ご友人、関係者の方にもご迷惑とおかけし大変申し訳ありませんでした。 皆さんにお伝えしたいことの一番は、、広末涼子が育児放棄をしたことは、今まで1度もありません。私にとっても良きですし、なにより子どもたちにとって最高の母であり、家族や親戚の中でも最も頑張る、すてきな女性です。それだけはまず最初に伝えさせてください。 私の言葉が切り取られて、それが

    キャンドル・ジュン氏1時間弱に渡り謝罪、平和への思い、家族らへの気遣いなどを訴える/全文 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ

    映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督、日公開未定)に主演し、カンヌ映画祭で男優賞を受賞した役所広司(67)が13日、都内の日記者クラブで、共演の田中泯(78)とともに会見を開いた。 田中は会見の終盤で「一番、感じ続けているのは、一般というか国民というか、多くの人たちを、作る側がばかにしているんじゃないか」と訴えた。ダンサーであり、57歳で俳優業に踏み出し、02年の映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)で銀幕デビューを果たし日アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞したキャリアを踏まえ「映画に初めて出てから20年と少し、テレビドラマとかNHKの朝ドラとか出てるんですけど、日人であるだけで、文化をすごく享受していると、すごく思う。ですから、映画にしてもテレビドラマにしても、見る人を、もっと、もっと引き上げるべく作る必要があるんじゃないか。現在に合わせて作るものばっかりに

    田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ
  • 佐々木宏氏「調子乗って出したアイデア」謝罪文全文 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出を統括するクリエーティブディレクター佐々木宏氏(66)が17日、辞意を表明した。組織委は17日深夜、佐々木氏の謝罪文を公表。開会式に出演予定だったお笑い芸人、渡辺直美(33)の容姿を侮辱する演出案を考案していたとこの日、文春オンラインが報じていた。以下、謝罪文全文(原文ママ) ○謝罪文 昨年3月の私のLINEのグループラインの中において、オリンピック開会式のアイデアフラッシュを仲間うちでやり取りする中で、私のアイデア及び、発言内容に、非常に不適切な表現がありました。出演者の候補として名前が上がっていた渡辺直美さんに対する演出アイデアの中で、宇宙人と地球人の接点的な役柄で、オリンピックの使者的キャラということで、オリンピックの語尾をピッグという駄洒落にして、オリンピッグという名前のピンク色の衣装で、耳がぶたのはどうだろう、というような発案をしました。ア

    佐々木宏氏「調子乗って出したアイデア」謝罪文全文 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • 「ブタ」侮辱報道の五輪演出・佐々木氏が辞任見通し - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出を統括するクリエーティブディレクター佐々木宏氏(66)が辞任する見通しであることが17日、関係者への取材で分かった。開会式に出演予定だったお笑い芸人、渡辺直美(33)の容姿を侮辱する演出案を考案していたとこの日、文春オンラインが報じていた。 記事によると佐々木氏は演出チーム内のLINEに渡辺が豚に変身する演出案を送っていた。豚にかけて「オリンピッグ」などと書き、豚の絵文字まで使っていたがチーム内の批判を浴び、撤回に追い込まれた。 女性蔑視発言の責任を取り辞任した森喜朗前会長の問題からわずか1カ月後に発覚した、開閉会式演出トップの差別問題。関係者によると組織委はこの日、記事の内容について国際オリンピック委員会(IOC)と協議したという。取材に応じた組織委幹部は「豚の絵文字まで使われていて人権問題にもつながり、森前会長の時より深刻。IOCもかばってくれな

    「ブタ」侮辱報道の五輪演出・佐々木氏が辞任見通し - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    zataku
    zataku 2021/03/18
    内部のLINEが文春にリークされてしまうくらいに、他にも何かやらかしていたのではと勘ぐってしまう
  • BTS抑え世界1位!札幌JKバンド曲がSNS拡散 - 音楽 : 日刊スポーツ

    札幌の女子高生2人組ニューテクノバンドLAUSBUB(ラウスバブ)が世界から注目を集めている。昨年12月末に公開した楽曲「Telefon」が1月中旬にSNSを通じて爆発的に拡散。ドイツ音楽プラットフォーム「SoundCloud」では世界的人気の韓国男性音楽グループBTSを抑え週間チャート1位に。コロナ禍の昨年3月に結成した新世代のテクノサウンドに注目だ。 ◇   ◇   ◇ グラミー賞候補のBTSを抑え世界1位になったのは女子高生のサウンドだった。岩井莉子、高橋芽以(ともに17)からなるテクノバンドLAUSBUBが音楽ファンから注目を集めている。岩井は「不思議な気持ち。まさかこんなに聞かれるようになるとは。とにかくびっくりしているけど、聞いてもらってありがたい」と驚きを隠せない。 アナログシンセサイザーやサンプリングを多用した楽曲「Telefon」が先月中旬にSNSで火が付くと、「Sou

    BTS抑え世界1位!札幌JKバンド曲がSNS拡散 - 音楽 : 日刊スポーツ
    zataku
    zataku 2021/02/12
    2020年代製女子高生+テクノ+ドイツ
  • 五輪の開閉会式演出チーム再編、野村萬斎氏ら離れる - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルスの影響で来夏に延期された東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの開閉会式演出チームが再編されることが22日、複数の大会関係者への取材で分かった。狂言師の野村萬斎氏(54)率いる7人の現チームは解散し、現在パラリンピックの演出統括だったクリエーテイブディレクターの佐々木宏氏(66)が新たな総合統括となる。野村氏は大会組織委員会のアドバイザーに新しく就任する。組織委は23日、会見して発表する。 ◇   ◇   ◇ 東京2020大会が今年開かれていた場合と、ウィズコロナの社会で行われる大会とでは大きく意味合いが変わるため、開閉会式の計画もガラリと変更する必要がある。そのため五輪パラの開閉会式演出家チームを再編することが判明した。 総合統括の野村氏、五輪統括の映画監督・山崎貴氏、パラ統括の佐々木氏をはじめ、振付家・MIKIKO氏、歌手・椎名林檎氏、映画プロデューサー川村元気氏、

    五輪の開閉会式演出チーム再編、野村萬斎氏ら離れる - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    zataku
    zataku 2020/12/23
    寧ろ今こそ野村萬斎の禹歩から始まるような舞台が必要でしょうに。彼ならば鎮魂と平安、疫病退散の祈りを込めた空間を創れただろうに。
  • クラスター舞台 出演者陰性で舞台続行、発熱申告も - 芸能 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルスのクラスターが発生した舞台「THE★JINRO」で、公演中の4日に出演者の1人が体調不良を訴えて抗体検査を受けていたことが13日までに分かった。 主催者が12日深夜に更新した公式サイトで明らかにしたもので、4日に人から申告を受け、同日中に抗体検査を実施したところ「陰性」で、検温の結果も、「37・5度以上」とするガイドラインの規定の範囲内だったことから、人と相談して出演を続行したという。さらに翌5日にも1人の出演者から平熱よりも高いとの申告があったが、出演者とその事務所関係者から、持病に起因する可能性が高いとの医師の診断があった旨の報告があったことなどから、相談の上、出演を続けたという。 舞台は6月30日から7月5日まで新宿シアターモリエールで上演され、11日までに山裕典ら20人の感染が分かっていたが、12日には同舞台の企画者で2度観劇した映画コメンテーターの有村昆さ

    クラスター舞台 出演者陰性で舞台続行、発熱申告も - 芸能 : 日刊スポーツ
    zataku
    zataku 2020/07/13
    都内であちこち看板上げてる即日結果出す抗体検査うたってる医療機関でやったのかな。どこかな。検査前と検査後、急性期の抗体検査について医者としてどんな的確な説明してくれたのかな。
  • 大阪の串カツ文化にコロナ影響「2度漬け禁止」変更 - 社会 : 日刊スポーツ

    コロナ禍が、ナニワの文化も変えた-。大阪府の吉村洋文知事が特措法に基づく休業要請などを部分的に解除する基準「大阪モデル」をもとに、解除に踏み切る方針を示して一夜明けた15日、休業中の大阪の老舗、串カツ店「串かつだるま」は、独自ルール「ソースの2度漬け禁止」の共有ソースを変更し、新しいスタイルで16日から営業再開することを決めた。 「創業以来、91年間守ってきた大切なものですから、苦渋の決断です」。関西を中心に13店舗の「串かつだるま」を運営する「一門会」(大阪市浪速区)のエリア課長、岩城隆進さん(41)は苦しい胸の内を明かした。 だるまは、安倍晋三首相が14年、大阪視察の際に訪れたこともある名店だ。客は秘伝のソースがたっぷり入った銀色の容器に、揚げたての串カツをつけて皿に移す。一口べて、ソースが足りないと思っても「ソースの2度漬け禁止」。これまでは仲間や家族など複数人が同じ容器を使えた

    大阪の串カツ文化にコロナ影響「2度漬け禁止」変更 - 社会 : 日刊スポーツ
    zataku
    zataku 2020/05/16
    だるまが動いた。ついでに店舗毎の味の差を何とかしておくれ。新世界総本店はめちゃ旨いのに新大阪の駅ナカはしょんぼりな別物だったよ
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