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COVID-19とドイツに関するzatakuのブックマーク (3)

  • マスク着用求めた店員を射殺 ドイツ国内に衝撃

    ドイツ南部ミュンヘンの街中に掲げられた、マスク着用義務についての標識(2021年3月23日撮影、資料写真)。(c)Christof STACHE / AFP 【9月22日 AFP】ドイツのガソリンスタンドで、ビールを買おうとした際にマスク着用を求められ逆上した客が、20歳の店員を拳銃で射殺する事件があり、国内で衝撃と憤りの声が広がっている。 事件は19日夜、西部イダーオーバーシュタイン(Idar-Oberstein)で発生。政府の新型コロナウイルス対策に関連した殺人事件は同国初とみられる。ドイツは総選挙を5日後に控えており、党を超えたさまざまな政治家が事件を非難し、反マスク運動の過激化に対する懸念を表明している。 発端は、レジ係として働いていた店員の学生が、国内の全商店で義務付けられているマスク着用を客の男に求めたことだった。短い口論の後、男はいったん店を去ったが、約1時間半後にマスクをし

    マスク着用求めた店員を射殺 ドイツ国内に衝撃
    zataku
    zataku 2021/09/22
    マスク云々と言うより、犯人(49歳)が自分よりずっと年下の店員(20歳)からマナーを注意された屈辱に耐えきれずブチ切れたようにも思えます
  • ドイツの夜間外出禁止令は、結局、クラブ・パーティの秘密化を助長する

    世界最高のクラブのひとつと評価される「ベルクハイン」の入り口ドア。ベルリンのクラブは3月14日から閉鎖されたままだ。 <深刻な第二波。ヨーロッパの中でも独特の文化的・経済的重みを持つベルリンのクラブ文化は、危機に瀕している......> クラブ文化の冬 ベルリンのクラブは3月14日から閉鎖されたままだ。この9ヶ月の間、「通常」に戻ることへの期待は何度も否定され、現在では、深刻な第二波と直面しており、EUの主要都市では、ふたたびロックダウンが開始された。換気の悪い地下空間で、一緒に汗をかく集団的な喜びに基づく文化は、早くからCOVID-19のクラスター感染リスクとして特定されてきた。 この10年で、都市の富裕化により、多くのクラブが高騰する家賃を払えず破産に追い込まれた。そして追い打ちをかけるように、パンデミックによってクラブは死をむかえようとしている。パンデミックが長期化し、社会的責任と行

    ドイツの夜間外出禁止令は、結局、クラブ・パーティの秘密化を助長する
    zataku
    zataku 2020/11/19
    よくないけれど、いい… "違法なことをしているという罪悪感と、人々と一緒に集まることの恍惚感、大音量でテクノを聴き、踊り、それを組織する欲望とのパラドックスが、現在のベルリンのクラブ文化の内情である"
  • 国境でフランスパン一本釣り! コロナ禍でも好物はあきらめない、ドイツ

    仏東部カルランと独ラウターバッハを隔てる国境で、釣りざおを使ってフランスパンを受け取るドイツ人のヘルムートさん(右、2020年4月18日撮影)。(c)JEAN-CHRISTOPHE VERHAEGEN / AFP 【4月20日 AFP】フランスと国境を接するドイツの町ラウターバッハ(Lauterbach)の住民は、新型コロナウイルスの流行下でも好物のフランスパンの購入をあきらめたりしない。感染対策で閉鎖された国境を挟んで、バゲットを「一釣り」する人もいる。 ラウターバッハに暮らす人々にとって、国境を越えてフランスの町カルラン(Carling)へクロワッサンを買いに出かけるのは日常だった。 だが、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制する措置で国境は閉鎖され、多くの住民はお気に入りのベーカリーに行けなくなってしまった。 そこで、カルランでベーカリーを営むミリアムさんは、ドイツ人の得意客たちが毎

    国境でフランスパン一本釣り! コロナ禍でも好物はあきらめない、ドイツ
    zataku
    zataku 2020/04/20
    "店があるのは、国境からすぐの場所。電話で注文を受け、焼きたてのパンを国境まで届けている。" 常連さん嬉しそう。確かにうまそうだ
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