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2006年11月21日のブックマーク (2件)

  • ITmedia エンタープライズ:「ユビキタスの鍵」――ターボリナックスが携帯型PC「Wizpy」を発表

    ターボリナックスは、2007年2月に発売する手のひらサイズのPC「Wizpy」を発表した。製品の命名は小倉優子さんが行ったが、製品も不思議な印象をかもし出している。 ターボリナックスは11月21日、2007年2月に発売する手のひらサイズのPC「Wizpy」(コードネーム246)を発表した。同製品はコードネーム246として企画から製造準備に1年を要し、満を持しての発表となる。 従来同社のディストリビューションのコードネームは「suzuka」などサーキット場の名前が用いられていたが、今回は同社のすぐそばに位置する国道246号がコードネームとして用いられている。この理由についてターボリナックス取締役財務統括兼CFOの岡田光信氏は、「真の意味で一般コンシューマーでも使える製品となった」と述べ、ソフトウェアとハードウェアを分離させたユビキタス時代の利用形態を提案したいとした。

    ITmedia エンタープライズ:「ユビキタスの鍵」――ターボリナックスが携帯型PC「Wizpy」を発表
    zatsubun
    zatsubun 2006/11/21
    欲しいじゃないか!
  • 「オンリーワンが人の心に火をつける」---松江市長 松浦正敬氏がRuby City Matsueプロジェクトを語る

    松江市は,産業振興政策として「Ruby City Matsueプロジェクト」を進めている。海外でも広く使われているオープンソースのプログラミング言語「Ruby」の作者まつもとゆきひろ氏が松江市に在住していることから,Rubyを松江市のブランドとして産業振興につなげようというものだ。今年の7月,松江駅前に交流スペース「松江オープンソースラボ」を開設,産官学連携により発足した「しまねOSS協議会」がラボを拠点として勉強会やカンファレンスを開催していく予定だ。「松江を世界に誇れる『Rubyのメッカ』にしたい」と語る松江市の松浦正敬市長にその狙いを聞いた(聞き手はITpro編集 高橋信頼,写真:齊藤哲也)。 ---Ruby City Matsueプロジェクトを始められたきっかけは。 実を言うと最初,私自身はRubyのことは全く知りませんでした。はじめにSOHO事業者などの交流や研修の場を作りたいと

    「オンリーワンが人の心に火をつける」---松江市長 松浦正敬氏がRuby City Matsueプロジェクトを語る
    zatsubun
    zatsubun 2006/11/21
    「名物 松江Rubyまんじゅう」とかも作って欲しい