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2007年1月19日のブックマーク (7件)

  • 本質は、タイトルが決める:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    木に新しい美術館「国立新美術館」がオープンしますね。残念ながらオフィスが品川に移転してしまったため、仕事帰りにちょっと立ち寄る(金曜日は午後8時までオープンとのこと)のは難しそうですが、ぜひ足を運んでみたいと思っています。 ところで、皆さんは芸術作品を鑑賞する際、タイトルを先に読みますか?後に読みますか?または読むべきでしょうか、読まないべきでしょうか?全く気にしない、あるいはタイトルだけでなく作者・制作年・所有者(施設)などプレートに記された全ての情報を頭に入れてから見る、という方もいらっしゃるかもしれません。例えば、ただの四角形の組み合わせに見えるモノを目の前にしたとき「これはモンドリアンの『コンポジション』という作品だ」という前提で見た方が良いのでしょうか、それともそんな鑑賞法は邪道でしょうか。 実はこの質問、最近読んだ『タイトルの魔力』というに登場するのですが、芸術作品におけ

    本質は、タイトルが決める:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    zauqo
    zauqo 2007/01/19
  • flvplayer.swf (application/x-shockwave-flash オブジェクト)

    zauqo
    zauqo 2007/01/19
  • 株式会社サイズ|商品詳細|刀2クーラー

    Simply Cool! CPUクーラーは素材や構造はシンプルですが、そこには確かな経験と技術が詰め込まれています。

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  • 「走れ!プロジェクトマネージャー!」 > 自分の仕事は、何時に終わるか : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    請負や業務委託で仕事している方々を除いた場合、自分の仕事量から自分の作業予定時間を割り出している人は、意外と少ないのではないでしょうか?こういう記事を読んで感じたのですが、GTDやライフハックといった言葉が流通する以前から、自分の作業を割り出している人はいましたし、逆に現在でも成り行きで仕事している方も少なくありません。 どちらが良いとか悪いということを言うつもりはありませんが、プロジェクトに入って仕事している場合、成り行きで仕事してしまうと、次の作業への着手が遅れるリスクが生じます。 「これ、いつ出来る?」 「はい、今日中には・・・。」 この今日中は、何時を指すのでしょうか?17時または18時を指している方もいれば、根性で24時までに終わらせることを意識している方もいますし、終わりのイメージもなく、なぁ~んとなく作業に入っている方もいます。 なぁ~んとなく作業をしている人の場合、上記の回

  • 【書評】ゲームシナリオの書き方:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ITmedia さんより『ゲームシナリオの書き方 - 基礎から学ぶキャラクター・構成・テキストの秘訣』というをいただきましたので、以下に書評を記します。は無償でしたが、書評の内容については一切指示を受けておりません。 文章を大別すると「説明」と「物語」の2つの種類になり、それぞれに決まったスタイルというものがあります。大まかにいえば、簡潔で論理的なのが「説明」、修飾にあふれ感情的なのが「物語」と言えるでしょう。「情報を伝える」という目的は同じでも、伝え方は全く異なっているわけです。 通常、仕事で求められるのは「説明」です。会議で決まったことを伝えるのに「部長と課長が同席しました。議題1について、部長と課長の意見は全く異なりました。激しい議論のやりとりがあり、結局部長が折れることとなりました。ところが……」などと話していたら日が暮れてしまうでしょう。 しかし時には物語の形式が望ましいこ

    【書評】ゲームシナリオの書き方:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 帰納的説明はパワポで:清兵衛のものはいいよう/考えよう:オルタナティブ・ブログ

    説明の手法については、「演繹」、「帰納」、「推論」に分類した「論証の三分法*1」があります。 ここでは、「演繹的説明」と「帰納的説明」の差異*2について、考えてみましょう。 これら手法について、考えてみるに、「表現する時間の長さ」によって分類することが、分かりやすいように思いました。仮にある事象を「10分」で説明しなければならない、という場面を想定してみます。この場合、論理だてた「演繹的説明」をおこなうのであれば、ひとつひとつの「公理 」を理解してもらわなければならないわけですので、とてもではないですが、10分では終わりません。 長尾真は、「演繹的説明とは、ある条件・状況が存在していれば、この因果関係(法則)が働いて、このような結果が得られるという形の説明である。」、さらに、「<ソクラテスは人間>である事実から、<ソクラテスが死ぬ>ことを説明しようとすれば、<人間はいつか死ぬ>ということか

    帰納的説明はパワポで:清兵衛のものはいいよう/考えよう:オルタナティブ・ブログ
  • ブログとグループウェアの基本に違いはない:Power to the People:オルタナティブ・ブログ

    以前のエントリーで宣言したように、「ブログはグループウェアの夢をみるか」について、現在の思いを書きます。 柳下が、Movable Typeと出会ったのは2003年。そのときから思っていたことは、ブログとグループウェアの基に違いはない。ということでした。 たとえば、グループウェアの基の機能は、NHKスペシャル「変革の世紀」〈1〉市民・組織・英知  (NHK出版)の中で、柳下が尊敬する樋口さんは次のように解説しています。 知識を蓄えてシェアすることができる、つまりPULLができる知識の置場「レポジトリ」 情報をPUSHする仕組み「メッセージング」 ワークフローを形成する「ロジック」 また、ロジックについて、「秩序をつけて情報をわかりやすく見せる仕組みを与えるものであるという言い方もできます。」と解説しています。 ブログについても同様に、整理できます。 知識の置場としての「パーマリンク」 情

    ブログとグループウェアの基本に違いはない:Power to the People:オルタナティブ・ブログ