真ん中から白と黒にわかれたコスチュームを身に着けた8人の女性が、交互に足を組み替えながらのダンス。見ているうちに変な感覚にとらわれて、誰がどの脚の持ち主がわからなくなってくるから不思議。
年末恒例で様々なジャンルのまとめが続々公開されている。こちらはDigitalGlobe社が上空から撮影した衛星写真の中で今年最も素晴らしい20枚だそうだ。日本からは2枚の写真がエントリーされていた。 イタリア-コスタ・コンコルディア この画像を大きなサイズで見る 南極大陸 この画像を大きなサイズで見る オーストラリア クーラン島の 鉄鉱石鉱山 この画像を大きなサイズで見る バーレーン 海底のグリッドパターン この画像を大きなサイズで見る スービ礁 埠頭 この画像を大きなサイズで見る チリ – チュキカマタ銅鉱山 この画像を大きなサイズで見る チリ – アンデスの火山地帯 この画像を大きなサイズで見る 中国 – 三峡ダム この画像を大きなサイズで見る 日本 – 富士山 この画像を大きなサイズで見る 日本 東京スカイツリー この画像を大きなサイズで見る グリーンランド – ピーターマン氷河 こ
難しい公式がつらつらと書きつづってある黒板。あるいは書き記した文字をざっくりと消された黒板。これらの黒板は量子力学の研究機関で物理学者が自らの理論を説明するべく使用されているものだそうで、近い将来、この黒板からSF世界みたいな、驚くべき量子テレポーテーションの新理論が生まれてくる可能性があるかもしれない。 これらの黒板はロンドンとマドリッドを拠点として活躍しているAlejandro Guijarro氏によって撮影されたものだそうだ。何が書いてあるのか良くわからないけれど、なんかすごいこと書いてありそう。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイ
ガチャピンもこのタイプのものならば、エクストリームなスポーツをトライしているときの表情の臨場感もよりいっそう伝わるかもしれないという次世代着ぐるみが研究開発中だそうだ。 これは、顔の動きを非接触で計測するインタフェースを使用することで、中の人の表情の動きが着ぐるみに直接反映されるという。着ぐるみがよりいっそう中の人と一体化するという感じかな? ソース:非接触顔面入力で装着者の顔の動きを再現する着ぐるみ – DigInfo TV | JAPANESE インタラクション2012:これが“未来の着ぐるみ”だ! 中の人と表情がシンクロします 中の人が赤外線の反射率を計測する「フォトリフレクターセンサー」と赤外線発信機を備えたマスクを装着することにより、赤外線反射率の数値が着ぐるみ側に伝わり、着ぐるみの目や口を自動で動かせるという仕組みなのだそうだ。 中の人がまばたきすれば着ぐるみもまばたき、くしゃ
スケルトンな骸骨骨格に花を埋め込んで作ったというアートワーク作品。花のきらびやかな感覚に、髑髏の毒々しさが加わってなんとも新鮮な不気味さを演出しているね。 ソース:Creepy Flower Encrusted Skeletons | who killed bambi? この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 関連記事: 家に骸骨のある暮らし、「Marc Da Cunha Lopes ‘SKLT’ Photo Series」 修道僧の骨で作られた教会、「サンタ・マリア・デッラ・コンチェツィオーネ」 全部ドクロ。ドクロの画像をひたすら集めているコミュニティーサイト「Адамова ? Голова」
アメリカ、オークランドを拠点として活躍中の新鋭アーティスト、スコット・ホーブが手がけたのは、食べるつもりが逆に食べられそうになる、ぱっくりと口を開け、鋭い牙を持ったグロ怖いケーキ。子どもの誕生日に、こんなケーキを出したら、トラウマ記念日となること請け合いなんだ。 ソース:Cakes With Teeth by Scott Hove | who killed bambi? この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この手はあれかな、食われちゃった後ってことか? この画像を大きなサイズで見る 関連記事 リアルすぎる赤さんケーキ、切ってみた・・・ ついに登場、特大!かぶと虫ケーキ♪ 映画「キルビル」マニアの9歳少女の為のバースデーケーキが血塗られすぎて怖い で
北米・カナダで9月9日から公開された、バイオハザードなサスペンス映画「Contagion(感染)」のプロモーションでは、世界初となる実際のバクテリアを使用した斬新な広告が話題を呼んでいた。カナダ、トロント市内に設置されたこの広告看板は、最初は何も書いてない白っぽいボードなのだが、日がたつにしたがって徐々に「Contagion(感染)」の文字が浮かび上がってくる。 ソース:‘Contagion’ bacteria billboard is exactly what it sounds like (Video) – Celebritology 2.0 – The Washington Post バクテリアがこのボード上にある特殊な物質のみに反応することで文字が現れるのだそうだが、これを作成するにあたり、科学者とアーティストが共同作業を行ったという。 これがその繁殖広告のプロモーション動画 最初
2010年12月にイラク、クルド地区で初となるエスカレーターが、イルビールのショッピングセンターに設置されたそうだ。 物心ついたときには、エスカレーターがあたりまえの生活を送っている我々には、つい最近導入という事実にちょっと驚くわけなのだが、驚くべきことはそこじゃなかった。初のエスカレーターに舞い上がったイラクの人々のその乗りっぷりが凄い。誰か止めてあげてっていうレベルの凄さなんだ。 Escalator First Opening In Iraq (original) 遊園地にあるアトラクションか何かと勘違いしている人も中にはいるようだけど、新たなる文明に初めて触れた時の感動がよく表現されていると思うんだ。新鮮なワクワクって大事だよね。 関連記事: 世界一細い・短いエスカレーターと世界一速いエレベーター シンガポールのエレベーター内に突如現れた老婆の霊
ずっと見ていたら、知らない世界に旅立ってしまうかもしれない、でもそこからもう逃れられなくなるかもしれない、同じ動きをひたすら繰り返す無限地獄のGIFアニメーションが紹介されていたよ。 長時間見続けていたら、目と頭の中がおかしくなるかもしれないので、さらっと見てみればいいと思うんだ。というかこれを見続けさせられて、変なことを言われたら、完全にマインドコントロールされてしまいそうだね。
大人になった今でも、ブランコを見かけるとつい遊びたくなってしまう自分がここにいるわけで、8割の確率で立ちこぎをしてしまう確証を持っている自分もここにいるわけで、大人は童心に返り、子どもは素直に遊びたくなる。ブランコにはそんな魔力があるみたい。 そのブランコで人々に笑顔をもたらそうと発足したブランコプロジェクト。アメリカ、ボストンを皮切りにプロビデンス、マーシャル諸島、パナマ、ニューヨーク、ロサンジェルスと、様々な場所にブランコをセッティングしているそうで、今年9月にはボリビアで設置予定なのだそうだ。 ソース:swingsetting in la | Have you seen this?! この映像はロサンジェルスで行われたスウィングプロジェクトの様子
猫を備蓄しているおともだちなら簡単にわかるクイズ形式でお届けする猫画像特集。さて問題です。「雪やこんこん」の歌にあるように、猫は寒い冬にはコタツで丸くなる生態が知られていますが、では暑い夏、どのように過ごしているのでしょうか?」ってことで正解はCMの後で! ソース:Top 10 Bodega Cats Keeping Cool: Pics, Videos, Links, News 答えは以下のようになりましたとさ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 関連記事: 猫VSはぐれメタル 猫、未知物体と戦う 二本足で直立する猫ちゃん、Y
ニュージーランド南島の最大都市クライストチャーチで今月22日午後、マグニチュード6.3の地震が発生し、現在も救出活動が行われている。その様子はテレビでも大々的に報じられているのでみんな知っていると思うんだけれど、この記事を書いている現在で、すでに死者は75人に達し、約300人が行方不明となっているという。 クライストチャーチでは、昨年9月にもマグニチュード7.0の大規模な地震があったが、震源地は農村地帯。今回は都市直下型で震源も浅く、そのため被害が甚大になったそうだ。そんなニュージーランドの被災地の現状がわかる写真がニュージーランドのサイトで多数公開されていた。 下記リンク先には、多数の画像や映像がいち早く公開されているので、参考にするといいと思うんだ。 【Christchurch earthquake: Images of devastation – National – NZ Hera
ちょこまかと、小動物らしい動きを見せてくれるリスも、スローモーションで見ると、また別の一面を見てしまったみたいで、これはこれとして愛してあげたくなっちゃうんだ。このかわいらしさの技を盗もうと思ってまねしてみても、あらやだ不思議。あたしがやるとちっともかわいくないどころか壊れてる人形みたいになっちゃうんだ。
「破壊されていく地球」が抽象化されているこれらの写真は、カメラマン、ヘンリー・フェア氏が撮影したもの。製鉄所、静止工場や発電所などを飛行機に乗り、上空から撮影したこれらの写真は、地球が汚れていることを肌で実感できるんだ。 ソース: Aerial photos of industrial eco-messes 発電所の石炭灰廃棄物 この画像を大きなサイズで見る 石炭洗浄による水と化学薬品の残留物 この画像を大きなサイズで見る メキシコ湾原油流出 この画像を大きなサイズで見る 肥料生産に起因する重金属流出 この画像を大きなサイズで見る 肥料製造工場でのりん酸石こう この画像を大きなサイズで見る アルミニウム製造工場でボーキサイト廃棄物の泡の柱 この画像を大きなサイズで見る ティッシュペーパー製造工場の製紙用パルプ廃棄物 この画像を大きなサイズで見る 採炭の溝 この画像を大きなサイズで見る 異な
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