真ん中から白と黒にわかれたコスチュームを身に着けた8人の女性が、交互に足を組み替えながらのダンス。見ているうちに変な感覚にとらわれて、誰がどの脚の持ち主がわからなくなってくるから不思議。
![誰がどの脚?脚錯視的ダンス映像(ロシア) : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d6df75f7bc556e23f8e3f6e5b8f03abe7aa6edc0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F1%2F4%2F14a04fc4.jpg)
難しい公式がつらつらと書きつづってある黒板。あるいは書き記した文字をざっくりと消された黒板。これらの黒板は量子力学の研究機関で物理学者が自らの理論を説明するべく使用されているものだそうで、近い将来、この黒板からSF世界みたいな、驚くべき量子テレポーテーションの新理論が生まれてくる可能性があるかもしれない。
北米・カナダで9月9日から公開された、バイオハザードなサスペンス映画「Contagion(感染)」のプロモーションでは、世界初となる実際のバクテリアを使用した斬新な広告が話題を呼んでいた。カナダ、トロント市内に設置されたこの広告看板は、最初は何も書いてない白っぽいボードなのだが、日がたつにしたがって徐々に「Contagion(感染)」の文字が浮かび上がってくる。
ずっと見ていたら、知らない世界に旅立ってしまうかもしれない、でもそこからもう逃れられなくなるかもしれない、同じ動きをひたすら繰り返す無限地獄のGIFアニメーションが紹介されていたよ。 長時間見続けていたら、目と頭の中がおかしくなるかもしれないので、さらっと見てみればいいと思うんだ。というかこれを見続けさせられて、変なことを言われたら、完全にマインドコントロールされてしまいそうだね。
魚のチョコレートコーティングに、ソーセージがぷっつり刺さったプリン、わさびがたっぷり入ったマフィンなど、目からウロコの食品の組み合わせで実現した新しいスイーツの数々。それじゃあちょっと見てみることにしようそうしよう。
想像力を爆発させて消費者に需要と物欲を喚起させるCM広告。世界中で様々な広告が滝のごとく日々製作されているわけだが、その中でも特にクリエイティブなものを10ほど、アメリカのサイトがピックアップしたようだよ。
ニュージーランド南島の最大都市クライストチャーチで今月22日午後、マグニチュード6.3の地震が発生し、現在も救出活動が行われている。その様子はテレビでも大々的に報じられているのでみんな知っていると思うんだけれど、この記事を書いている現在で、すでに死者は75人に達し、約300人が行方不明となっているという。 クライストチャーチでは、昨年9月にもマグニチュード7.0の大規模な地震があったが、震源地は農村地帯。今回は都市直下型で震源も浅く、そのため被害が甚大になったそうだ。そんなニュージーランドの被災地の現状がわかる写真がニュージーランドのサイトで多数公開されていた。
ちょこまかと、小動物らしい動きを見せてくれるリスも、スローモーションで見ると、また別の一面を見てしまったみたいで、これはこれとして愛してあげたくなっちゃうんだ。このかわいらしさの技を盗もうと思ってまねしてみても、あらやだ不思議。あたしがやるとちっともかわいくないどころか壊れてる人形みたいになっちゃうんだ。
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