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大学と医学に関するzawのブックマーク (5)

  • 癌性疼痛の除痛すら否定する安保徹と上野紘郁 - NATROMのブログ

    ビジネスプレスに、■若者よ、新型インフルエンザに大いにかかれ*1という記事が載ったのをきっかけに、安保徹批判のエントリーを書き始めたのだが、その際にあまりにもひどい主張を見つけたので、先に言及しておく。安保徹氏は新潟大学大学院教授で、「免疫学の世界的権威」とされているが、臨床的には根拠のない主張を行っている。上野紘郁氏は、日臨床代替医学会を設立し、「独自処方の代替療法で治療する名医として話題を集めている」そうだ。 ■現代医療はがん患者を助けられるのか?【対談】安保 徹 & 上野 紘郁 安保 ガンの末期になると、痛みが強くなります。WHOが痛みを取り除く方法などと言って、麻薬(モルヒネ)の使用を推奨しています。私は、それにも反対です。 癌の除痛に対するモルヒネの使用は、安全性が高く効果のある治療法として国際的にも推奨されている。末期に限らず、癌性疼痛の際には積極的に使用してよい。疼痛対

    癌性疼痛の除痛すら否定する安保徹と上野紘郁 - NATROMのブログ
    zaw
    zaw 2009/10/27
    こんな酷いのを教授のままにしておく新潟大学は大丈夫なんだろうか。
  • 学位審査 - 幻 想 の 断 片

    無事に終わりました。プレゼン30分、質疑応答30分、その後発表者はいったん退室して審議(長く感じましたが10分くらい)、再度呼ばれて、審査委員長からの講評、という流れ。1月に提出済みの論文は、概ね大丈夫そうです。細かいところの手直しは必要ですが。いろいろと不完全な部分もあったし、もう少し続ければ結果が出るかもしれない(出ないかもしれない)微妙な部分もあったのですが、限られた時間の中で、「ピペットの持ち方」からスタートした素人研究者の到達地点としては、このくらいが精一杯だったと思います。分子生物学の基的手技をいろいろ覚えましたが、ライゲーション、トランスフォーメーションの流れは高校時代からやってみたかったことなので楽しかったです。他には、数日かかる上に微量ですが被曝があってみんなに嫌われているノザンブロット、サザンブロットも好きで、一人でやってました。あと地味にリアルタイムPCRが楽しかっ

    zaw
    zaw 2009/02/06
    おめでとうございます。/「勉強になりますので、是非大学の臨床の勉強させてください」という建前の大学院生は無給で労働。/「お金を払ってでも大学で働かせてください」という建前の「臨床研修登録医」なんてのも。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071206-00000105-san-soci

  • インパクトファクターが世の中をゆがめている by BMJ | 内科開業医のお勉強日記

    BMJは、インパクトファクターに対しpublishingと科学をゆがめていると危惧の念を表明している。"bad paper"がその悪名的過誤故に引用される危惧、そして、個々の論文の質を反映したものではないという事実がある。にもかかわらず、インパクトファクターが研究基金の判断材料になることが問題であるとのこと 2つの論文でこれが論じられている。 ・Gareth Williams( Bristol University)は、学術団体がインパクトファクターを唾棄すべきと主張し、致命的欠陥を有するもので、学術団体へ多大なる損害をあたえると主張している。 ・Richard Hobbs(Birmingham University)は、インパクトファクターを捨てるより、引用監視期間の延長、参照論文数の補正、重要なペーパーのみスコア化するなどの改良を主張している。 わたしのような開業医には関係ない話だが、

    インパクトファクターが世の中をゆがめている by BMJ | 内科開業医のお勉強日記
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061027-00000102-yom-soci

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